46歳からのバイオリン練習日記 のんびり楽しく。バイオリンレッスン開始から日です。

2018年11月アーカイブ

11月25日(日)空音舎で行われた「ストリングス クリニック」に参加しました。

講師
アドリアナ・アルカイデ (バロック・ヴァイオリン)
大野晶子&北村昌陽(身体のスペシャリスト)
丹野めぐみ(通訳・ピアノ伴奏)

今回はバロックではないけれど、今年、一番弾いているであろう「タイスの瞑想曲」でエントリーしました。

アドリアナさんからは、
・曲への入り方、呼吸
・聴いてくださる方へ届ける(大野さん、北村さんの目を見て弾く)
・ビブラートはオートマチックではなく、ノンビブラートで音色を作ってからゆったりとかける
といったことを

大野さん、北村さんからは、
・前回(2018/1/14)に比べて、身体の重心が安定している
・紐の輪を半分ひねって、左右の手首を通して軽く張るように維持してのストレッチ
といったことを

それらをふまえて、最後に、ひざにボールをはさんで、足を動かしながら、演奏したのが、これ。

にこやかで楽しく、かつ真摯に、音楽に取り組んだ雰囲気が伝わりますでしょうか(^^)


次の方のクリニックを聴講させていただき、別れ際、丹野さんから、とてもいい演奏だったという言葉をいただきました。
つたない演奏なりに何か伝えることができたのであれば嬉しいです。
ありがとうございました。


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クァルテット・ウィークエンド 2018 - 2019
ウェールズ弦楽四重奏団


2018年11月24日(土) 14:00開演
第一生命ホール

ウェールズ弦楽四重奏団
 﨑谷直人(ヴァイオリン)
 三原久遠(ヴァイオリン)
 横溝耕一(ヴィオラ)
 富岡廉太郎(チェロ)

モーツァルト:弦楽四重奏曲 第15番 ニ短調 K421
ウェーベルン:弦楽四重奏のための6つのバガテル Op.9
シューベルト:弦楽四重奏曲 第15番 ト長調 Op.161 D887


ウェールズ弦楽四重奏団、タワーレコードのプロフィールによれば、
https://tower.jp/artist/2428598
・2006年に桐朋学園大学の学生、崎谷直人、三原久遠、横溝耕一、富岡廉太郎の4名で結成。
とあるのですが、公式サイトによれば、
http://verusquartet.net/profile-jpn
「桐朋学園の学生により2006年に結成。」ではあるのだけれど、メンバー4人のうち1人は「09年ウェールズ弦楽四重奏団に加入。」のようです。

それはともかく。

20181124KIMG1633.jpg
写真は演奏会チラシから。左から、ストバイ、ヴィオラ、チェロ、セコバイ。

モーツァルト:モーツァルトの数少ない短調の曲。緊張感を保った演奏だったと思います。
ちなみに、Wikipediaなど「6曲の中の唯一の短調」と書かれたものはいくつか読んだことがありましたが、このプログラムでは「6曲の曲集に短調作品を1曲含める伝統」とあって、そうなんだと。

ウェーベルン:初めて聴いた曲。とても高い集中力を感じる躍動感のある演奏で、難しい曲のはずなのにとても楽しかったです。
プログラムに、ウェーベルンは非常に高度な法則に基づく凝縮した内容のミニアチュール音楽に傾倒し、この作品はその代表例とありましたが、なるほど、この凝縮の密度と時間の短さが絶妙でした。もし時間が長かったら弾く方も聴く方ももたないな(^^;

休憩をはさんでのシューベルト:長い曲ですが、前の2曲でも感じた緊張感、集中力で、長さを感じさせない演奏でした。
この独特の緊張感こそが、ウェールズ弦楽四重奏団の特徴なのかも。

アンコールは、モーツァルト:ディヴェルティメントK138より第2楽章。こんなリラックスできる優しい曲にも、その独特の緊張感による芯があって、それが安心感につながっているのではないかなぁと、思いました。


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11月23日、mixiコミュ「Concerts for Week-end players」の「日々の勤労に感謝して演奏を楽しむ会」に参加しました。
ピアノ伴奏をお願いすることができる発表会形式の練習会です。

レッスンで取り組み始めたシューベルトのヴァイオリンとピアノのためのソナチネ第1番 D384 第1楽章にチャレンジしました。

発表会と違って、練習会は特に理由がない限り音源アップしないのですけど、残り12秒(4:55~)からが、この会の雰囲気そのまま(^^)

いやー、通った通った\(^o^)/
同じ曲を2回弾いたのですが、2回目は電池切れで途中で切れてしまいました(^^;

いつものことながら、主催者がオカリナさんで、声楽、ギター、フルート、ヴァイオリンといろいろなのですが、それぞれ音楽に正面から向き合って楽しんでいらっしゃる、素晴らしい会でした(^^)


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HNMSレッスン363

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■音階:3オクターブ
曲と同じニ長調。

真田丸の効果か、高音が良くなっている。
今回、曲(シューベルト)があまり高い音がないので、この音階で高音をしっかりやる。

 
■エチュード:クロイツェル9番
最初の休符までは、どんな形でもいいから小指を薬指より上にすること(曲全部は無理にやらない)。

まだなんかいまいち・・・。
しっかり修正せねば。

次回、
・後半に指を同時に置けていなかったところを特に注意。
・最後の音の手前の16分音符の音程、シフトアップするところと、最後の音の直前は導音だということを意識。
・テンポ「Allegro moderato」moderatoな感じは出てるので、Allegroを。

 
■曲:シューベルト
   ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ第1番 D384 第1楽章

拍を数えず、フレーズごとに、を心掛けつつ、1ページ目繰り返しの前4小節から最後まで。

・繰り返しの前4小節からのfをキープ
・そこからだんだん詰まる音にしていってp
・重音の前のラはその前の8分音符からの
・練習番号Fの最初の音はテヌートなし
・付点二分音符と8分音符ふたつ、8分音符の音が抜けないように
・練習版後Gの手前decresc.からのpp
・練習番号Gからのpp、2つ目の二分休符までは、楽器の動きを止めて緊張感を
・その次の小節からはリラックス
・練習番号HからIへのcresc.はffに向けて
・練習番号I、ffでのテヌートスタッカート アクセントにならないように
・そのあとのテヌートもスタッカートも付いてない二分音符がテヌートスタッカートと同じ弾き方にならないように
・練習番号Lからの、弓控えめで大丈夫


週末のイベント「日々の勤労に感謝して演奏を楽しむ会」(演奏練習会)でピアノと合わせてみる機会があります。
その時、自分がどんな風に感じるのか楽しみです(^^)


というわけで、次回は、通し。


 
*****

シューベルトのソナチネ、いろいろな人の演奏を聴いてみよう、ということで、ナクソスで探してみたら、たくさんありました(^^;

http://ml.naxos.jp/opus/47361

CDで持っているのはユリア・フィッシャーなのですが、この第1楽章はスークやクレメルのほうがイメージに合っているような気がする(^^;


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クレンケ四重奏団

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クァルテット・ウィークエンド 2018 - 2019
クレンケ四重奏団


2018年11月17日(土) 14:00開演
第一生命ホール

クレンケ四重奏団
 アンネグレート・クレンケ(ヴァイオリン) 
 ベアーテ・ハルトマン(ヴァイオリン) 
 イヴォンヌ・ウーレマン(ヴィオラ)
 ルート・カルテンホイザー(チェロ)

J. S. バッハ:《フーガの技法》BWV1080よりコントラプンクトゥス第1番・第2番・第9番
モーツァルト:弦楽四重奏曲 第19番 ハ長調 K465 「不協和音」
シューマン:弦楽四重奏曲 第1番 イ短調 Op.41-1


クレンケ四重奏団は、1991年にフランツ・リスト・ヴァイマール音楽大学で結成以来、27年間メンバー交代なしで活動を続けきたとのことで、どんな演奏をするんだろうとワクワクしながら聴きに行きました。

20181117KIMG1619.jpg
写真は演奏会チラシから。左から、ヴィオラ、ストバイ、チェロ、セコバイ。


バッハは精緻でありながら、妙に感情が動かされました。バッハを聴くと感じる内省とは違う何か。
弦楽四重奏に限らず、フーガの技法を聴いたことがほとんどないので、これがこの曲がもともと持つものなのか、この演奏だからこそなのか、わからないのですが。

モーツァルトは、演奏している背景がきらきらしてました。
表現が控えめな印象も受けたのですが、この曲の持つ魅力が心の中で広がるのは何故だろう。。。これは4人のバランスが素晴らしすぎるからかも。


そして。休憩をはさんでの、シューマン。
バッハとモーツァルトを聴いて、ロマン派の曲はどんなふうに弾くんだろう、もっと感情が表に出るのかな、と思っていました。
それが全然的外れだったというか、、、いわゆる紡いだ糸が織物に変わっていくような演奏、とはこれをいうのか、と。
白眉だったのは第4楽章の残り4分の1くらいのところに出てくる静かに和音進行していくところ。ヴィブラートをかけないで重ねた和音の響きに涙が出そうになりました。


さらにアンコールが、なんと、去年2月に「はーれむ・かるてっと」で自分がストバイで演奏した、

パーセル:シャコンヌ ト短調

という。。。
演奏レベルは置いといて、自分はドラマチックな物語というイメージを持って弾いたのですが、クレンケ四重奏団の演奏は全く別もので、シャコンヌという舞曲を再現したという印象でした。


クレンケ四重奏団、とても良かったです。
CDも何か聴いてみようと、
Franz Schubert - Streichquartette
ポチってみました。
取り寄せなので、忘れた頃に届くかな(^^;


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先日アカデミアの通販で楽譜を買った際に同封されていたアカデミアニュースの新入荷楽譜にあったVn曲集が、曲探しに役に立ちそうかな、と。

Solos for Young Violinists
20181113KIMG1614.jpg

アカデミアのサイトでは具体的な曲名がわからないのですが、ちょこっと検索して出版社のサイトを見つけました。

発表会で弾かれることも多い曲もあれば、日本ではあまり知られていないと思われる曲もあります。

 

たとえば、2012年に教室の発表会で弾いたSevernのPolish Danceが入っています。
当時、これは、violinmasterclassというサイトで見つけて、YouTubeで音源見つけて気に入って、海外通販で楽譜を探して買ったものでした。
6年前、よくこんな曲にチャレンジしたものだと思います(^^)

 

今回、この曲集の情報で、こういう曲を見つけました。
Trott - The Puppet Show, Op. 5, No. 1

 

アンコール曲にいいかも(いつ?どこで? 笑)


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HNMSレッスン362

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教室発表会以降、残業が続き楽器に触らず(触れずだと言い訳になるから触らず)、レッスン直前のカラばよ1時間練習で臨みました。

 
■音階:3オクターブ
曲と同じニ長調。
これまで続けてきた真田丸のロ短調と同じ♯2個なので、頭の体操のような感覚(^^

 
■エチュード:クロイツェル9番 再開
中断前にどこまでやったかというと

> 全部の音符を一律にはっきりと音を出そうとしていて、左手にずっと力が入っているようなところがあって、もうちょっと研究(?)が必要です。
> 全部の音を追うところから、拍の頭の音の動きを意識的に追えるように。
>
> それを意識した練習をしていた効果はあったようで、少しずつ全体的なノリが出てきて、音程がずれても小節内で修正ができ始めました。

・・・ふむふむ。その手前までは戻ったかかなというところ。
思っていたよりは、指が覚えていました。

ですが、1点、左手小指が丸まって薬指より下に隠れてしまう癖が!
6~7年前のエチュードで取り組んだ記憶がよみがえります。
ということで、次回、最初の休符までは、どんな形でもいいから小指を薬指より上にすること(曲全部は無理にやらない)。

 
■曲:シューベルト
   ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ第1番 D384 第1楽章

新たに取り組む曲は、シューベルトのソナチネをお願いしました。
ピアノとのソナタで短いもの何かないかなという気持ちと、何となくシューベルトってどんなのだか味わってみたいという気持ちが重なりました。
 
まずはゆっくり半分まで弾いてみました。
譜面だけみると、決して難しそうではなく・・・出だしはピアノとユニゾンだし、1音1音元気よくはっきり弾いてみたのですが、、、
20181028KIMG1584.jpg 
この曲は、実は、一つのフレーズが長いのです。
(しかし、1小節ごとに弓を返すので、1小節ごとになってしまう)
まずは最初の4小節をつないでみましょう。
(二分休符まで頑張る)
拍を数えているのが音に出ないように。
(およ)
次の4小節、そして次の4小節、ここで変化がありますね。
(二分休符ではなく、8分音符2つ)
それが次の練習番号Aのアウフタクト。そこまでが一つのフレーズ。
(そうか! ということは、途中2つの二分休符も含めて、一つのフレーズということだな・・・わぁ)
 
ということで、しばらくは、フレーズごとに弾くことを忘れないように。

 
それから、シューベルトは、ピアノの和声の進行が次々と移り変わっていくので、初めから音源をいろいろ聴いてみましょうと。
 
 
*****

レッスンの最初に、発表会の話をしました。
・ピアノ合わせやレッスンで弾いてきた中、この本番が一番のできだったのではないか。
・次々と切り替わる曲想に合わせて弾き方を変えることができていた。
・最初からその場の空気が変わったと感じ、その緊張感が最後まで維持できていた。
といった過分な励ましをたくさんいただきました。
 
発表会打ち上げを兼ねた教室忘年会の日時も決まりました。
また、1年ぶりのいつもの方や、新しい方とお会いできるのが楽しみです(^^)


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NDRエルプフィルハーモニー首席フルート奏者
ヴォルフガング・リッター氏と共に

2018年11月6日(火) 19:00開演
ティアラこうとう 小ホール

ヴォルフガング・リッター、西村葵、畠山奏子、加藤夕葵、篠原郁子、赤澤香住、小関めぐみ、中田裕文
賛助出演:古田土勝市、西郷昌代

ボアモルティエ/5本のフルートのための協奏曲 イ短調Op.15/2
ライヒャ/四重奏曲 ニ長調 Op.12
クーラウ/四重奏曲(グランド・カルテット) ホ短調 Op.103
シュターミッツ(中田裕文編曲)/フルート協奏曲 ト長調 Op.29
ブラームス(中田裕文編曲)/ハンガリー舞曲第1番 ト短調

20181106_Ritter03.jpg

出演者の加藤夕葵さんからご案内いただきまして、先日ヘンデルのトリオ・ソナタを一緒に弾いたフルートさんを誘って聴きに行きました。

ヴォルフガング・リッターさんのマスターコースほかで学んだ方々の演奏です。

ボアモルティエという名前は知りませんでしたが、ライヒャは何か聞き覚えがあるぞ・・・記憶をたどると、TPGOのアンサンブル会での木管五重奏でした。クーラウは最近名前を知りました。
シュターミッツはヴァイオリン曲の二重奏か何かの楽譜を持っている気がする。

ハンガリー舞曲や、ヴァイオリニストだったシュターミッツはともかくとして、ヴァイオリンばかりやっていたら聴かないであろう作曲家に触れることができました。

圧巻だったのは、リッターさんがソロのシュターミッツ。時折、茶目っ気のある表情を見せながら奏でるとてもなめらかな音色が心地よかったです。

あとで、夕葵さんがブログ(https://ameblo.jp/yuki991-717/entry-12417690225.html)に書かれていらしたところでは、リッターさん、実は体調不良だったそうで・・・信じられん。

久しぶりに、ちょっとだけ夕葵さんとも話ができたし、楽しい時間を過ごすことができました(^^)


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真田丸の振り返り

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<<< 全体的に >>>

■音程
・全体的に音程はとても甘いけど、このテンポでの実力どおり。
・シフトでの迷い(音を探るスライド音)は、1ヶ月前よりはかなり減った。

■テンポ
・自分なりに表現を変えながら弾けるぎりぎりのところを狙って、それで通せた。
・テンポを落とすと、上手に弾けるかもしれないが、今の自分にはこの曲らしさが出せない。
・テンポを上げると今の自分では一本調子で雑になる。

■音色など
・このテンポになると、左手に力が入りすぎる。実際、ビブラートがかからない、かかっているように聴こえない。
・トレモロは古くからのマイミクさんがほめてくださるまで、良いって気づかなかった。確かに、よく弾けてる。


<<< 部分的に >>>

■イントロ
・出だしはもちっと噛んだ音を響かせたかった。
・重音グリッサンドは失敗。雰囲気だけ。
・グリッサンド後の重音の不安定さは持ちこたえる。
・トレモロ後の不協和音の重音は響いてくれた。

■主題
・G線鳴らしきれてない。弓をコンパクトにして鳴らせるようになりたい。
・sfzは短く鋭くを目指したけど音量不足か。
・G線ハイポジは惜しい。
・下がってくるグリッサンドはもちょっと粘っておきたかった。

■メロディ1
・弾き方の切り替えはできたと思う。
・3連符2つで少しテンポ落として次で戻すのは弾きたかった通り。
・sfzはもっと鋭くできたはず。
・6連符2つは練習でもこんなものなので良し。
・ここの高音は少々力が入るくらいでOK(開放しない音)と思っていたので良し。

■ピアノソロ後
・ズレが発生するもなんとか収束。あれ?でも、ずれてんのかどうか、録音でわからない。
→ここはピアノの8分の刻みですが、アクセントの位置これまでと変化していて、そのリズムに乗って弾くところです。そのアクセントを強めに、とお願いできていれば、ズレたという感覚にはならなかったかも。1週間前のリハの時には全く問題なかったところなので、本番直前に音源を聴き過ぎたかもしれません。
・ハイポジのまま弾くところは、今の自分の平均的なでき。失敗すると極端に悲惨になるところなので良かった。

■主題(変調)
・G線、ここはやや暴れ気味。そのまま最高音への助走に入って乱れた。
・続く最高音は、ちょっと左手に力が入りすぎてて、開放感がちょっと足りない。

■メロディ2
・もう少し歌いたかったけど、贅沢は言うまい。
・駆け上がりはまずまず。

■主題(A線で)からクライマックス
・トレモロ後のアクセントリズムはぎりぎり出せた。
・狂気の6連符+Gisは、Gisの音が短すぎたかと思ったけど、ピアノとぴったり合ってた。ほんとはもっと音がつぶれるくらいで響かせたかったが。

■最後のきめ
・きまらなかった。
→先日書いたように「OCS本番の後の1週間、一番練習したところ」ですが、今思うに、練習方法に誤りがありました。小節あたまの四分休符を抜いて練習していました。


<<< 今後の課題 >>>

■テンポが上がったときの音程
・音程改善とか言ってゆっくりばかり弾いてたら、いつまでも成長しないのだ。

 

・・・てなことを書いておりましたら、空音舎での「ストリングス クリニック」でお世話になった(今月もお世話になる)ピアニストの丹野めぐみさんから、Facebookにて

> 聴きました!うわーまた新しい境地に入ったのですね!素晴らしいです!またお役にたてたら嬉しいです!

> まず体の軸が全然違いますよね。どんなに難しいと感じても、伝えるのは音楽、自分がしてきたことをしっかりやる、という風に音に出ていました!そして有名なメロディのところの高音の伸び!魂が入っています。それが一番聴きたいことです。おめでとうございます!

とコメントいただきました。ほめ過ぎです(^^;


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「真田丸の振り返り」が良いなと思ってくださいましたら、
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2018年11月4日(日)南大塚ホールにて、教室の発表会がありました。この1年の総決算です。

今年は、服部 隆之:真田丸

2017年6月1日&2018年6月29日で少し触れてますが、カミさんのリクエスト(というか、ふとした会話レベル)があったのをきっかけに、昨年、自分からいったん候補曲にあげたが取り下げた曲です。今年は、先生も僕も、他の候補曲もあげてはみたものの、この曲でいこうと意見が一致していました。

最後にカルバリン砲が撃ち込まれたかの如く崩壊しました。1週間前のOCS本番後、ここを一番練習したのになーと思えば無念。
しかし、最初から終わりまで、次はこう弾くなどと頭で考えることなく、ただただ無心で思い切り弾くことができました。
カミさんも、良しと言ってくれたので、良しとしよう。

 

応援くださった皆さま、ありがとうございました。

この真田丸という曲はすごいです。この短い時間の中にある土と泥、解放と狂気、そんなものが、つたない演奏ですが、少しでも伝わっていたらいいなと思います。


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■質問の主旨:

ヴィブラート初心者)ヴィブラートをかけるときの、楽器の揺れ

■回答その1:

弓は使わないで左手だけでヴィブラートの動きをしてみてください。楽器が上下に大きく動いていないでしょうか。
そうだとすると、その上下の動きを小さくすることを意識して、左手のヴィブラートの動きを研究してみてください。楽器が多少上下するのは全く問題ないです。

ただ、これを「左手の上下の動きを止める」と考えると、左手に力が入ってしまって、ヴィブラート自体がうまくいかないと思います。

たとえば、思い付きで恐縮ですが、左手の指を弦の上に置いただけ(弦を指板に付けない)で、左手のヴィブラートの動きをしてみて、その時の左手の力の抜け方を覚えておいて、弦を指板に押し付けた時もその力の抜け方に近づけていく・・・といいかも。

・・・左手の指を弦の上に置いただけ(弦を指板に付けない)で、左手のヴィブラートの動きをすることは、最初は難しいかもしれませんが・・・。

ちなみに、僕自身は、レッスン受けながらヴィブラートにチャレンジしているうちに改善しました。
ヴィブラートが気持ちよくかかった時の左手の力の抜け具合を忘れないようにしています。


■回答その2:

http://www.a-cordes.com/20150907morimotoshino

> ―楽器が揺れてはいけないと思っている。
>
> 「手を揺らすと、一緒に楽器が揺れてしまうんです」
> そう訴えられること多数。シフトの時だって楽器は揺れている。
> 諸事情で楽器は揺れたり動いたりする、そういうものだ。ご安心を。
>
> 慣れれば、右手はそれに十分対応できる。揺れを止めようとして、
> 楽器をガッチリ持ってしまうことの方がよくない。
> 余分な振動を吸収できなくなり、逆効果になってしまう。

という考え方があります。
(そのほか、ここに書かれていることは、いろいろ参考になると思います。)


僕は、ゆっくりとしたテンポで、ダウンボウで4回、アップボウで4回、ビブラートをかける動きをする練習から始めました。
楽器の揺れは気にしてなかったです。右手のダウンアップが自然にできるかどうかだけ。

何かヒントになればと思います。


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20181104

ブログのカテゴリに「勝手なアドバイス」を新設しました。

主に、mixi「大人からバイオリン」コミュでの質問に、時々、自分の経験から思うことを答えている内容になります。

念のために:
内容は、正しいかどうか(そもそも正しい正しくないという発想が変)、一般的に言われてることなのかどうか(ここにこだわる方もたまにいます)、読んでくださった方に合うのかどうか(そんなことわからないことは当たり前のことですが)等は、全く保証できません。
そんなわけで「勝手な」を付けてみました。


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HNMSレッスン361

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曲:真田丸

10/26に書いた10/03~10/26
 カミさん退院~自分の網膜裂孔
10/30に書いた10/27OCS弾き合い会本番

ときまして、
 
■10/28(日)教室ピアノ合わせ
 帰宅して録音を聴いていたら、カミさんがちょこっと感想を・・・なんて言ったかカミさん本人も覚えてないのですが^^;、切れ味に欠けるとか、前に向かっていかなとか、そんな類のこと。
 前日のOCSの本番と比べてもゆっくり弾いたからかもしれない、と答えたのですが・・・。
 
■10/31(水)レッスン361
 わかった。
 この曲がどんな曲なのか、すっかり忘れて弾いてました。
 戦(いくさ)、土と泥、解放と狂気。

 あらためて自分のピアノ合わせの時の演奏を聴き直してみると、小さく小さく弾いてるなと感じました。

 2016年のべリオ
 2017年のメントリ

 自分の演奏を聴いて面白いな~と思うのは、こうだっっって弾ききっているところ。
 一昨年より昨年より、もっと弾ききらなければ、真田丸にならないのではないか。
 
■11/04(日)教室発表会本番
 10月26日に「思い切り弾くのだ。」と書きましたが、これをあらため、、、

 思い切り弾ききるのだ。


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