46歳からのバイオリン練習日記 のんびり楽しく。
バイオリンレッスン開始から日です。

2017年8月アーカイブ

一緒に弾きたくない

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一緒に弾きたくない人と一緒に弾く可能性はできるだけ低くしたい。
 
です。
そして、
 
 
 
・・・ん? 可能性って高い低いでいいんだっけ?
 
一度引っかかると気になってしまい、文章が先に進まないので、検索してみました。
3つ4つのサイトをてみて、わりと受け入れられるなと感じたのは、
 
なぜなぜぼうやの冒険
蓋然性とは?その意味!可能性とどう違う?
 
かな。
英語と置き換えられても英単語の概念なんてわからんけど(わかった気にはなれるかもしれんけど)、そうそう蓋然性という言葉がありましたありました。
 
でも、
 
 
一緒に弾きたくない人と一緒に弾く蓋然性はできるだけ低くしたい。
 
 
って、なんか変(笑)
日常会話で蓋然性って言葉を使わないからなぁ。こうやって書いてるうちにだんだん慣れてきちゃいましたが(^^;
 
「可能性が高い低い」って今や普通に使うということを前提にすると、
・事実の裏付けや論理的な筋道がないと使えないものが「蓋然性で使う高い低い」
・そういうものがあってもなくてもいいのが「可能性で使う高い低い」
かなぁ。
 
というわけで、今日の結論としては、
 
 
一緒に弾きたくない人と一緒に弾くような状況はできるだけ避けたい。
 
 
と書けば解決!
 
 
 
そして、
 
 
 
そして、何を書こうとしてたんだっけなー(笑)


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昼休みつれづれ

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先週の2ndSoundsで、ヴィオラ曲2曲のうち1曲は知ってる曲なのでミスしても流れが止まらないけど、もう1曲はそこまで曲が頭に入っていないので、聴き込んでみたらどうかとアドバイスをいただき。

うむ、そうだ、と。

「初見から少し弾けるようになるまで」という期間は、知らない曲の最初にしか経験できないので、事前に曲を聴くとしてもなんとなくの雰囲気までにして、まずは楽譜を見て弾くようにしています。

2ndSoundsで2週間に1回ペースでしか楽器に触れないので、そのままで本番まで行ってしまうところだった(^^;

教室の発表会の曲も、そろそろ聴き込んでおかないとなーと思いました。


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HNMSレッスン311

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■音階:3オクターブ:ニ短調
・高音に上がるにしたがって音が細くなっている。低弦での音がそのまま出せるように。・短調の音階としての音程が甘いところがだんだん自分で聴けるようになってきているようなので、続けること。
・(音程に気を取られてか)出だしに弓先が横に流れた。弓先がどこにあるかの意識を思い出すこと。


■エチュード:クロイツェル2番
・左手:指を置いたままで弾く。4の指を置いたときに3の指、2の指、1の指(少し遅れても良い、弾いてるうちに間に合わせる)を置く。

4の指を置いたときに1の指は置けるのに2と3は浮いてることが多いです(^^;

以前、音階で下がってくるときに4の指と同時に3の指も置きましょうと言われたことがあって、それはある程度できるようになったのですが、あくまで音階でのことで。
クロイツェル2番は16分音符が続く単純なパターンなのに難しいです。

普通の曲となったらさらに難しいわけですから、ここはしっかりやっておかねば。
まずは、そうとうゆっくりで、頑張ります。


■曲:メンデルスゾーン/ピアノトリオ第1番第1楽章
全体7ページのうち4ページ以降

前回までと合わせて:
・シフトしながら高い音に飛ぶところ、音程が安定するまで、シフトの経過音を入れる(そこでテンポが変わってもかまわない)
・長い音にはビブラートがかかっているが、そこにつながる4分音符のフレーズにもビブラートをかけられるように
・最初のアウフタクトは良かったが、次のアウフタクトで弓が弦から離れてしまった(実は以前にも指摘されていて書き込んでいたのに(^^;自分の癖が出た)
・1ページ4段目、4分音符から次の小節頭の8分音符までのスラーの長さは良くなった。そこから続くsfからpは、pから新たにフレーズが始まるように音を作る
・1ページ7段目、G線解放弦からのスタッカート、弓先を下になるくらい持っていく
・2ページ1段目、シフトダウンしながらの指を置き換えるレ#は置き換え後高めになる癖を把握
・2ページ3段目、fから8分音符2つずつのスラー、8分音符4つスラーのクレッシェンド、sfと続くところ、2つずつのスラーは一つ目の音と二つ目の音の違いで次の小節につながる勢いをつけ、4つスラーは粘っこく
・2ページ4段目(練習番号C)、pミファミファ(ポジション高いままG線で弾いてみた)G線で弾くなら音がはっきりする押さえ方で。今の押さえ方は歌う場合には良いが。(シフトダウンしてD線で弾くのと再検討)いずれにしても、ここから新たなフレーズが始まる意識で。
・2ページ5段目、長い音が続くところ(まだ拍感がつかめてない)1小節1拍でカウントしての練習
・3ページ目、重音は指の準備がよくできている
・3ページ3段目、2段目最後の16分音符駆け上がりからのフレーズは弓のスピード感を出す
・3ページ6段目、3拍目付点16分休符+16分音符、休符でブレスと同時に弓を置く、元弓
・3ページ8段目(練習番号G)シンコペ(ちゃんと練習しなくては^^;)
・4ページ5段目(練習番号I)から、四分音符アウフタクトごとにひとつのフレーズであるように
・4ページ8段目、音に変化が出るところで音を抜かない
・5ページ1段目、pp装飾音、装飾音なしでの拍を合わせる。装飾音そのものが強くならないように
・5ページ2段目、1小節ごとのスラー2つは2小節でワンフレーズ、最後の四分音符は次の低弦へ飛ぶところへ向かうように
・5ページ3段目、ボウイング改善(スラーがついてるところ、弓を返し、cresc.をしっかり出しfにつなげる)
・5ページ4段目から5段目、8分音符pからcre__scen__do___は各小節の後半の3音で上げていく
・5ページ6段目、4分音符音を取り間違えないように(ほかの箇所の音と間違えた)
・6ページ2段目、3小節休みのあと3小節目、スラーだがアウフタクトで次に何か来るかな感を出す
・6ページ5段目、ffのシ・ナチュラルの音程
・6ページ5段目、16分音符はE線解放弦使って良い
・6ページ8段目、3連符終わっての8分音符駆け上がり、ボウイング改善(スラーの次の音もスラーと同じアップで)
・7ページ1段目、16分音符+2分音符が続くところ、ダウンダウンダウンでいくなら、2分音符を伸ばしすぎないように
・7ページ5段目、後半、ダウンでのアウフタクトから元弓で
・フィンガリングが定まっていないところを、あとで替えても良いので、決める。

次回、4ページ以降を再度。


*****

今週は都合が合わずレッスンはなし。そうなると、つい他のことを優先してしまい、、、それで本日午後のつぶやき:

「3日弾かないと取り戻すのに1日かかるな(^^;」

となった次第(^^;

ちなみに、世の中的には「1日弾かないと取り戻すのに3日かかる」らしい(^^;
毎日しっかり練習してる方は、きっとそうなんだなー。


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Eテレ「クラシック音楽館」<究極の対話~弦楽四重奏の世界~>を見ながら、、、

「アルディッティ弦楽四重奏団」
1. 弦楽四重奏曲 第3番(バルトーク)
2. 弦楽四重奏曲 第2番(リゲティ)
3. 沈黙の花(細川俊夫)
(2017年6月25日 NHKスタジオで収録)

「エマーソン弦楽四重奏団」
4. 弦楽四重奏曲 第11番 ヘ短調 作品95「厳粛」(ベートーベン)
5. 弦楽四重奏曲 第15番 ニ短調 K.421(モーツァルト)
(2017年6月4日 NHKスタジオで収録)


これ、多くの人は前半でチャンネル変えて後半戻ってくるパターンかしらん(^^;

 

弦楽四重奏はいつでも憧れです。

きっかけやメンバーは別ですが、一昨年はハイドン「ひばり」1楽章(1stVn)、昨年はハイドンのOp.42 全楽章(2ndVn)、今年は1stVnでパーセルのシャコンヌとAKB48のフォーチュンクッキーを弾く機会に恵まれました。

いつの日か、メンバーを固定して長期的に取り組みたいです。

現実は、ちょうど今日、OCSで「落ちてもQ(ダブルカルテットの落ちてもいいよ!の1人1パート版)」に参加できたのですが、モーツァルトの7番を落ちまくってました。
トータルで5~6時間くらいしかさらっていないし、落ちてもいいよはそれで良いのですが、これで固定メンバーとはおこがましい。

一緒に弾きたいと思ってもらえる演奏ができるようになろう。


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昨日、これまでの音楽体験優先を見直そうかな、と書きました。

で? ・・・という話です。

前にどこかで書いたかもしれませんが、これまではずっとヴァイオリンという楽器に慣れるフェイズだと思っていました。
ここで言う「慣れる」というのは、この楽器でできることを、とにかくひととおりやってみる、という意味です。

まる8年かかってしまいましたが、今、ここまでくれば、基礎を学ぶ準備ができたと言えるんじゃないかなと、思えるようになりました。

折しもレッスンでは(まだ今週のレッスンメモは書いてませんが)、クロイツェルの2番で、ボウイングをいろいろやるのではなく、左手4の指を置いたときに3の指、2の指も置くように・・・というところから始まりました。

そういうところに時間をとって取り組んでいこうと思います。

んー、「基礎優先」ということになるとは思うのですけど、そう書くと、地味でつらくて先の楽しみのために義務的にやらなきゃいけないもの、、、という印象になってしまいますねー。

今の自分だと、基礎練習そのものを楽しみながらやれそうな気がしているので、ひとことで表現する言葉は何か思いつくまで保留します(笑)


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昼休みつれづれ

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ばよりん始めた頃に、この楽器歴が同じでも他の楽器をやってきた方は違う(楽器の上達の速さや知識の量ではなく、音楽そのものの感じ方みたいなところ)なぁと感じて以来、オケからソロまでとにかく音楽体験を積むことを優先してきました。

それでも、5~6年目くらいまでは、本番自体の出来はともかく「この曲は、これ以上は地力を上げるための時間が必要だなー」という一種の達成感が持てる曲がいくつかありました。

しかし、ここ1、2年、それがあまり感じられなくなってしまいました。

音楽体験優先を10年経つまでは続けようかなと漠然と思っていたのですが、2年、前倒しして、今、見直そうかな。


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毎回楽器を抱えて往復していましたが、安い楽器セットを実家に置いておこうと思い立ちました。気軽に帰りやすくなるし。
学生時代にちょっとだけヴァイオリンに触れた姪っ子(もう立派な社会人)が遊びに来たら弾いていいということにして。

予算は5万円。なので、もう音には期待せず、禁断の(?)通販で・・・選んだのはこれ。

島村楽器「マイスター茂木監修」
Nicolo Santi NSN60S バイオリン 初心者セット
価格 42,984円 (税込)

帰省に合わせて実家に直送してもらい、届いてみると傷が(・・;)、、、写真を販売店に送り、返品交換の判断をいただき、帰省中に間に合いました。
通販を使うなら、このくらいのことは想定内。迅速な対応はさすがです。

20170813KIMG0837.jpg

実際の音は、思っていたより響きがあって良かったです。もちろんお値段なりの音ですが、練習には困りません。

予算5万円で、これから初めての楽器を探そうとしている初心者の方には、おすすめできるセットではないかなぁと思います。


ただ、今回2台をたまたま比べることができたわけですが、傷のあった方が少し響きが良く、しかしながらC音(G線もC線も)が変な響きを持ってました。おそらくは魂柱や駒位置の調整の範囲内だとは思いますが、僕にもわかる音の違いがありました。

なので、やはり通販は禁断ですね(^^;


それにしても、8年前、自分の楽器を探そうと、都内の楽器屋さんをいろいろ回って試奏(と言っても解放弦^^;)しましたが、その時の5万円セットの印象と比べると格段に良い印象です。

・・・いや、8年前につまらない音だと思った楽器も、今弾けば、このくらいの音が出せるのかもしれないヾ(≧▽≦)ノ


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HNMSレッスン310

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■音階:3オクターブ:ニ短調
・短調の音階としての音程が甘いところがだんだん自分で聴けるようになってきているようなので、続けること。
・(音程に気を取られてか)出だしに弓先が横に流れた。弓先がどこにあるかの意識を思い出すこと。


■エチュード:クロイツェル2番
自分なりに少しテンポをあげて持っていこうとして、ぱたぱたと指を置いては離す弾き方になってしまいました。
・左手:テンポは落としてよいので、指を置いたままで、音程重視で
右手にも指示がありました。
・右手:今回は音を作りやすい自分の自然な位置(やや先弓寄り)で弾いてもらったが、次回はやや元弓のほうで(ダウン時ひじの角度90度で)


■曲:メンデルスゾーン/ピアノトリオ第1番第1楽章
全体7ページのうち3ページまで
・聴いていて、どういう風に弾きたいのかが少し見えてきた
・最初のアウフタクトは良かったが、次のアウフタクトで弓が弦から離れてしまった(実は以前にも指摘されていて書き込んでいたのに(^^;自分の癖が出た)
・1ページ4段目、4分音符から次の小節頭の8分音符までのスラーの長さは良くなった。そこから続くsfからpは、pから新たにフレーズが始まるように音を作る
・1ページ7段目、G線解放弦からのスタッカート、弓先を下になるくらい持っていく
・2ページ1段目、シフトダウンしながらの指を置き換えるレ#は置き換え後高めになる癖を把握
・2ページ3段目、fから8分音符2つずつのスラー、8分音符4つスラーのクレッシェンド、sfと続くところ、2つずつのスラーは一つ目の音と二つ目の音の違いで次の小節につながる勢いをつけ、4つスラーは粘っこく
・2ページ4段目(練習番号C)、pミファミファ(ポジション高いままG線で弾いてみた)G線で弾くなら音がはっきりする押さえ方で。今の押さえ方は歌う場合には良いが。(シフトダウンしてD線で弾くのと再検討)いずれにしても、ここから新たなフレーズが始まる意識で。
・2ページ5段目、長い音が続くところ(まだ拍感がつかめてない)1小節1拍でカウントしての練習
・3ページ目、重音は指の準備がよくできている
・3ページ3段目、2段目最後の16分音符駆け上がりからのフレーズは弓のスピード感を出す
・3ページ6段目、3拍目付点16分休符+16分音符、休符でブレスと同時に弓を置く、元弓
・3ページ8段目(練習番号G)シンコペ(ちゃんと練習しなくては^^;)
そのほか共通
・シフトしながら高い音に飛ぶところ、音程が安定するまで、シフトの経過音を入れる(そこでテンポが変わってもかまわない)
・長い音にはビブラートがかかっているが、そこにつながる4分音符のフレーズにもビブラートをかけられるように


*****

黒い杖る

・・・いえ、なんでもありません。


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折れた駒を新調し、倒れた魂柱を再調整し、音は前より良くなった・・・かも。


■音階:3オクターブ:ニ短調
3回続けて、どうも短調の音階としての音程が甘い。

ここでアイディアがひらめく:ニで始まる長音階(つまりニ長調か^^;)を弾いてみてから、ニ短調を弾いてみてはどうか。


■エチュード:ドント作品37(35じゃないよ^^;)24番:3重音が続く
少しずつ区切りながら進めていき、ついに24番も合格。7月27日の速報(^^;の通り、ドント「クロイツェルとローデのエチュードのための24の予備練習 作品37」を修了しました。

あまり知られてないエチュードで、僕が始めた頃(2014年4月下旬)での情報は、Web「藤田将也のヴァイオリン情報サイト」で、カイザーとクロイツェルの間には少々技術的なギャップがあるので、これが使われることもある、と紹介されているくらいでした( http://silver-tone.com/etude.asp#etude )。

それを読んで、カイザー終わったらやってみたいなと漠然と思っていたところに、先生の方からこれをやりましょうと話があって取り組み始めました。

何度か書いてきましたが、自分の弱点を突いてくる感があって、自分に合ったエチュードだったと思います。

実のところ、もう弾けなくなってるものばかりで、どこまで身についてるんだという話もありますが(^^;、少なくとも偶数ポジションや重音に対する抵抗感はすっかりなくなりました。人より時間はかかるかもしれないけど、できるんだなと。
曲に取り組むときも、このエチュードでやったことが役に立ってるなぁと思えることが何度もありました。

体育会系の訓練をやればもっと早くいろいろマスターできるのかもしれないけど、曲として楽しみながら、お気楽マイペースで取り組むことができて良かったです。


次回からは、また7月27日の速報(^^;の通り、クロイツェル。
地獄がいろいろあるらしいですが(笑)

また、楽しみながら、お気楽マイペースで取り組んでいこうと思います。


■曲:メンデルスゾーン/ピアノトリオ第1番第1楽章
なんとか最初から最後までのフィンガリングを仮決めしました。

次回からは弾き込みながらのレッスン。

わりと2ポジも多いのですが、それより、音が飛ぶところの音程が最後まで残りそうな課題かも。手掛かりになるものを見つけなければ。

*****
メントリ、発表会前の教室での合わせ練習は20分×2回しかないので、合わせに不安があったのですが、空音舎2ndSoundsつながりで、ピアノとチェロの方々に練習にお付き合いいただけることになりました。ありがとうございます!

なんと心強いことか。

やってて良かった2ndSounds(^^;


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