STEAM教育ならぬ、STEAMライフ Science + Technology + Engineering + Art + Mathematics
旧『“PLASSON”自作二足歩行ロボット Personal Low-tech ASSembly Of Nisokuhokou 』

ROBO-ONE高松にむけて

| コメント(2)

昨日の午後から熱が出始めて、まだ下がりません。だいたい、37.4〜37.9℃を行ったり来たりしています。今日は会社を休みました。

横になりながら、ROBO-ONE高松大会のためのアクションを考えました。

いま、ガシャペリオンは23軸あって、RCB-3HVで1軸しか空いていません。高松大会の課題となりそうなキャッチボールのために「手」をつけようと思うと・・・

  • 残りの1軸で、左右のうち片方だけ「手」をつける
  • 現在使用している軸のうちどれかをやめる
    • 腰のヨー軸か
    • 腕のヨー軸か
    • 脚のヨー軸か
    • 脚のロール軸か
    • ヒザのダブルサーボか
  • RCB-3HVより軸数の多いコントロールボードを使う

といったところかなぁ。

ダブルサーボをやめる、というのが、一番良さそうな気がします。

コメント(2)

どうも木下です。
サッカーお疲れ様でした。
その前にサーボの件ありがとうございました。m(_ _)m

手ですが、両手同時に開閉しても良いなら
空いた一つの信号線を二股にするという
第四の手段も考えられますが、いかがでしょう?

木下さん、どうもです。

信号線二股! なるほどそれは有力候補ですね。
ありがとうございます。

木下さんも、マシンつくり、進んでいるようですね。
私も楽しみにしています。

コメントする

この記事について

このページは、SLANが2007年7月 4日 19:16に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「ROBO-ONEサッカー」です。

次の記事は「少軸ロボの可能性ありか」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。