KONDO CUP、特にオープンクラスのほうなんですけど、もうROBO-ONEやらなんやらで有名なロボットばかりでした。メンバー表がサイトに載ったときには、正直、ビビりました(^^;。
でも、参加してみると、皆さん楽しむ気持ちは同じだなぁと感じました。
もし、今回の参加メンバーを見て今後のエントリーを変に遠慮しちゃう方がいらっしゃったら、それはもったいないですよ〜。
一方で、「参加することに意義が」的な楽しみ方もある個人競技と違い、チーム競技、特に個人参加するのであれば、少し自分に厳しくならなきゃな、ということも実感しました。最低限の動きができることはもちろん、想定されるトラブルへの対応も考えておかないといけませんし。
こうしたことは、個人参加同士で組まれたチームに迷惑がかからないようにということはもちろん、自分自身が楽しむためにも必要なことだな、と。
言い換えると、KONDO CUPへの参加、というのが、総合的なひとつの目標としてあるんだな、とあらためて思いました。
こんにちは~
団体戦の場合は他の人に迷惑がかからないように、いつも以上に頑張りますね。
また、問題は色々おても、それを、チームメイトとして支えあう事もできるような気持を持っていくようにすれば、趣味を通して友情ができるし、技術的にも向上するし、いいこと尽くめだと思いますね。
と言う事で、次回も宜しくです。
P.S.
今度、サッカー用とそれ以外など
上半身を簡単に切り替えできるようにモジュール化にしてみようと覆っています。
ではでは。
JinSatoさん、コメントありがとうございます。
全くその通りだと思います。こちらこそ、次回もよろしくお願いします!