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旧『“PLASSON”自作二足歩行ロボット Personal Low-tech ASSembly Of Nisokuhokou 』

人形つかいの表紙

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人形つかいさんにコメントいただいた記念

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これも加藤直之さんですね。昭和54年の四刷ってことは、買って初めて読んだ本そのものかー。
そんなふうにずっと持っているのって、この本の他には「夏への扉」くらいしかありません。創元推理文庫版のビーグル号はどこにいってしまったんだろう。

攻殻機動隊のほうは、持ってる人がたくさんいそうなので、割愛。

コメント(4)

こんばんはイカで~す。

創元社版ですか。僕は小学校の時、集英社の ジュニア版・世界のSFで読んで、中学の時に早川書房の世界SF全集で読み返した記憶はありますが、創元社は表紙か見た事が無いかな?確かロケットをペンで書いたような素朴な表紙だったような気がする。

世界SF全集は皮の表紙でとても好きだったけど、持って居ない。あ~、実家の1部屋分のSFと漫画の本を引き取らないといけないけど、場所無いなァ。

イカさん、おはようございまーす。

私は高校入ってから、文庫本専門でした。小学校の時は友達が持ってたポプラ社の明智小五郎シリーズを借りては読んでました。

創元推理文庫のほうは「宇宙船ビーグル号の冒険」というタイトルで、そのずっと後に出た早川SF文庫のほうは「宇宙船ビーグル号」だったと思います。
一番違うのは「ケアル」か「クアール」か、、、日本には「ムギ」ってのもいますね(^^;。

しかし、1部屋分のSFと漫画というのはすごい分量ですね。あー、でも私も処分せずにためこんでたら、それなりの量かなぁ。

私もイカロスさんと同じく早川の世界SF全集(図書館にあった)で読んでいたので、「人形つかい」の表紙は本屋でチラっとみた程度でした。
当時買った単行本で、今でも持っているのは「太陽からの風(クラーク短編集)」「夏への扉」「スラン」の3冊かな。
(精神的に成長してないので今でも楽しめたり…)

人形つかいさん、どもです。

SLANの表紙を載せたときに「今読んだら(大人が読んだら)面白いかというと?」と書きましたが、ためしに今日「スラン」をパラパラながめてみたら、、、いろいろ忘れていて読み返したら面白そうな、、、(^^;。

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この記事について

このページは、SLANが2007年1月20日 01:25に書いた記事です。

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