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旧『“PLASSON”自作二足歩行ロボット Personal Low-tech ASSembly Of Nisokuhokou 』

思いつき

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メモ

  • 骨格フレーム+外装はプラ版やらなんやら(クッション効果も狙う)、に挑戦するかどうか
  • 胴体に旋廻軸つけて、肩幅広げれば、腕の長さ規定があっても遠くまでパンチが届く・・・かも

コメント(4)

どうも、木下です。
胴体ヨー軸は良いですヨー。(寒)

家の鳳仙花も胴体ヨー軸で
腕の到達距離を稼いでいます。

効果は絶大というか、
それがないと腕が短くて
起き上がれません。

恐らくパンチモーションにも
大きな影響を与えると思います。

木下さん、いつもありがとうございます。

実は、右上の写真「PLASSON」は、ヨー軸あり版です。
ただ、モーターのリード線の長さとかあまり考慮してない、いきあたりばったり製作のため、可動範囲は小さいのでした・・・。

次に作るときは設計図描こうと思ったのでした。

私も次号機の設計中なのですが、肩幅がどうなるかは気になります。現時点のレギュレーションでも腕の幅は含まれてしまうようですが・・・
結局、腕を広げて何mmっていうのが公平なのでしょうね。

吉田さん、先日の練習会ではお世話になりました。

公平なレギュレーション。ロボコンマガジンの長井大会の記事の中に、トコトコ丸の扇子が見納めになるかも、と書いてありましたけど、そういう影響も出ちゃうんですよね。難しいですね。

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この記事について

このページは、SLANが2006年12月22日 12:57に書いた記事です。

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