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旧『“PLASSON”自作二足歩行ロボット Personal Low-tech ASSembly Of Nisokuhokou 』

新旧アーム比較

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■毎日こつこつ

昨夜はもたもたしているうちにココログのメンテ時間になってしまい書けませんでした。以下、2日分です。

・2350HV用の新しい1.5mm厚のアーム

KRS-2350HV用アーム:SC-2350ARM1

と、以前の1.2mm厚のアームを比べてみました。

正確な板厚は、新アーム1.57mm、旧アーム1.18mmでした。1.33倍。
重さは4個で計って、新アーム33g/4個、旧アーム25g/4個でした。1.32倍。当然板厚に比例しますね。
見た目からして頑丈さが違うことがわかります。厚み1mmや1.2mmばかり見ていた目には、1.5mmは迫力すら感じます。逆に1.5mmばかり見ていると、1.2mmや1mmが貧弱に思えてきます。

あ、それから、新アームには旧アームにあったようなタップは切られていません。

(2006/4/29追記:色は付いていません。青色に見えますがそれは保護シートです。)

・さて、腰回りを実際に組み立て始めたら、タブスペーサー

サーボタブスペーサー

が足りないことに気が付きました。今日は早く帰れたので、秋葉の王国で購入してきました。48個セットで3,500円と意外と高い(知ってはいたけど)と感じます。

股間隔を狭くするとモーターのリード線は脚の外側に持ってこなくちゃ。

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このページは、SLANが2006年4月27日 01:33に書いた記事です。

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