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旧『“PLASSON”自作二足歩行ロボット Personal Low-tech ASSembly Of Nisokuhokou 』

かっこよくしたい

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数日前の話になりますが、会社で昼休みに0N0さんの電脳壁新聞の不定期日記にあった「メカトロ仙術で、両足の画。」を見に行きました。すると、ヒザ下サーボモーター直角型(?)になっているではないですか。おお。

そのメカトロ仙術さんのページにあった「隊長のRB7」を見に行きました。するとそこにも同じような、というか、ROBO-ONE公式ガイド—二足歩行ロボット格闘技大会の67ページで見て、めちゃかっこいいと思った「吉式」がこの組み方だったとは! 気が付きませんでした。

メカトロ戦術さんも隊長さんもかっこよく見えるように組んでますね。2/10に「ヒザ下の2個のモーターが90度の角度でつながっているのはちとカッコ悪い(から組み直す)」と書きましたが、モーターの組み方の配慮が足りないだけじゃん>自分。

コメント(2)

SISOです。お久しぶりでーす。

実は、うちのARUMO-SiRも90度じゃ無いですが、ソレ式です。それなりに合理的な配置だと思います。モモの稼働範囲を維持しつつ、さりげなくヒザを180度近く曲げれますので。では!

SISOさん、どうも、お久しぶりです。

ARUMO-SiRもそうだったのですか。ひざを深く曲げるには・・・と考えたときの常識ってことですかねー。

そういえば、ROBO-ONE不参加だそうで残念です。こちらは単に「参加するだけ」になりそうですが(^^;、隠れテーマのKHR-1改造からの脱皮ははかれそうです。

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このページは、SLANが2006年2月18日 13:42に書いた記事です。

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