46歳からのバイオリン練習日記 のんびり楽しく。バイオリンレッスン開始から日です。

2018年5月アーカイブ

HNMSレッスン343

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■音階:3オクターブ
長いこと取り組んでいる変ホ長調。♭3つのくせに長調。
ひところに比べれば慣れました。

次の曲に入ったら、その曲の調をやろう。
・・・と思っていたら、エチュードも曲も新しい曲に(下記参照)。

 
■エチュード:クロイツェル:7番
リズムパターンを変えて、付点8分+16分。
これで付点のリズムを鍛えるぞ、と思っていたところ、ここまでできていれば合格ということに。おぉ。

音程の怪しいところや、もたつくところ、隣の弦も鳴っちゃうところ、いろいろありますが、最大の課題である弦をつかむことはなんとかできました。
付点のリズムも、頭の中が拍に合わせて「たーんた、たーんた」だと、三連符まではいかなくても甘くなりがち。そこも拍はキープしたまま「たーん・たたーん・た」で弾けました。

次回は8番。目標は指示通り Allegro non troppo (意訳:いぇ~い) で弾くこと。

 
■曲:ヴィオッティ コンチェルト第22番第1楽章
カデンツァの前まで4ページ分を通しました。

弾き進めていくうちに、音が流れ始めて多少の事故が起きても止まらない感覚、発表会のような感覚で弾いていました。
先生に聴いていただく際には、いつもそのつもりで弾くのですけど、なかなかそういう感覚にはなりません。曲に受け入れてもらえることが必要なんだと思います。
この曲はまだまだかかりますが、ここまで来ると、この曲もひと区切りだなぁと思います。

先生から、次回からまたカデンツァに取り組んでも良いけれど、この曲はここで寝かせて、何か小品をやりましょうかと。

教室発表会に向けては4ヶ月前から、というのが、先生との共通認識というか、1年の流れになっていまして、別の曲をやるのであればぎりぎりこのタイミングになるのです。

この曲の別のカデンツァでもいいかなとも思っていたところでしたが、全然別の雰囲気の小品を弾いておきたいかも・・・。

ということで、次回からは、あの(!)

  タイスの瞑想曲

に触れてみることになりました。

1ヶ月ちょっとなので、チャレンジするとか、取り組むとか、ではなくて、触れてみる、くらいですが、この曲を味わいたいと思います。


*****

余談ですが、、、

「タイスの楽譜は何でもいいですか?」
「何でもいいです。」

確か、全音の演奏会用名曲集とドレミの名曲31選には入ってた気がする・・・ということで、本棚を漁ってみたら、こんなにありました~(^^;

20180528KIMG1294.jpg
ちょっと高いところを見つけるとまずは乗ってみる しょうきち(ΦωΦ)

ま、ちょっとした曲集には必ず入ってるような曲ということではあるのですが、一番上のこの曲単独の楽譜(ペータース)は、いつどこで買ったんだろう(^^;

■オケをバックにプロが弾いてる曲に沿っている楽譜(伴奏譜はピアノ)
・ドレミの名曲31選(パート譜は見開き2ページ広々で見やすい)
・全音の演奏会用名曲集(パート譜は1ページにちょっと詰めこんだ感)
→たぶん、底本にしてるのは同じ楽譜じゃないかなー。ピアノ譜までは確認していませんが。

■ほんの少しアレンジしている
・ペータース
→わかりやすいのは、最後の、レーードレミレーードレミレーーのところ、バイオリンがロングトーンで三連符のドレミをピアノが弾くという・・・いや、そこ、ばよりんで弾きたいから(笑)

■フラジオなし等いろいろアレンジ入ってるような
・リットーミュージック
・シンコーミュージック(2冊あるけどこの曲の楽譜は同じ)
→もともとルパン三世とかフライミー・トゥー・ザ・ムーンとか、クラシックじゃない曲のために購入した楽譜だし(^^;

ということで、書き込みのしやすさも考えて
・ドレミの名曲31選(パート譜は見開き2ページ広々で見やすい)
を使うことにしました。


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Ensemble Akkord Vol.5

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アンサンブル アコルト
Ensemble Akkord Vol.5
『5月に5人で』

2018年5月20日(日) 14:00開演
サルビア音楽ホール

シューマン 弦楽四重奏曲 第3番 イ長調 作品41-3
ブルッフ  ヴィオラと管弦楽のためのロマンス 作品85
        ヴィオラ独奏 小堀まやか
ブラームス 弦楽五重奏曲 第2番 ト長調 作品111


アンサンブル アコルトは毎回いろいろな編成の音楽を聴かせてくださるのですが、今回は、
・Quartet Keynzによる弦楽四重奏
・小堀まやかさんのソロ+管弦楽部分をQuartet Keynzの弦楽四重奏で
・Quartet Keynz & 小堀まやかさんによる弦楽五重奏
というプログラム。


1曲目のシューマン。
シューマンの曲で実際に自分で取り組んだことがあるのは「3つのロマンス Op.94」だけではあるのですが^^;、下手をすると、妙に平坦になってしまったり、逆に変に凸凹してしまうような印象があります。

Quartet Keynzの演奏は、2016年の空音舎「対バン!会」で魅了されて以来、できるだけ聴きに行くようになったのですが、音が自然な抑揚を持って流れていくようで、心地よかったです(^^)
メンバーの一体感が過去最高じゃないかと感じました。


続くブルッフの「ロマンス」。数少ないヴィオラのための「ロマンス」です。
もともと「ヴィオラと管弦楽のための」曲ですが、僕の先生(Va)のコンサートで、ピアノとのデュオでの演奏を聴いたことがあります。この曲はヴィオラでなければ出せない素晴らしい曲だと思いました。

今回は、ヴィオラと弦楽四重奏。これまたとても良かったです。特に、ヴィオラ同士の1対1のやりとりはこの編成ならでは。かっこいいアレンジだわー(^^)。とても印象に残りました。

ソリストアンコールは、バッハ無伴奏チェロ組曲第1番からサラバンド。バッハ無伴奏チェロ組曲のヴィオラ演奏は、チェロとは違った味わいがあって良いなぁと思いました。


休憩を挟んで、ブラームス 弦楽五重奏曲 第2番。
真ん中にチェロを置いて、向かって左にヴァイオリン、右にヴィオラの対向配置。それを見て、あれ?っと思ったのですが、弦楽五重奏って初めて聴いたかも。いま自分のブログを検索しても0件(^^;
今回聴いて、弦楽五重奏はカルテット+ヴィオラ(曲によってはチェロ)ではなく、トリオが拡張されたものなんだ、と実感しました。

実際の演奏も、Quartet Keynz & 小堀まやかさんではなく、シューマンで聴かせていただいたQuartet Keynz4人と変わらない5人での一体感がありました。
ブラームスがこの曲を最後にしようと作った曲と言われているそうで、いろんなものがつまっている贅沢な曲を堪能できました。聴きごたえありました。


アンコールは、モーツァルト弦楽五重奏曲第1番第3楽章メヌエット。
ブラームスとは対象的なモーツァルトの軽快な華やかさを楽しみました。


Quartet Keynzは、毎回、期待して聴きに行くわけですが、その期待以上の演奏を聴かせてくださるので、きっとまた聴きに行ってしまうと思います。。。
・・・でも、次回のアンサンブル アコルト「Quartet in B(仮題)」11月24日は、すでに別の予定が入っていたのである(T_T)


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5月12日ヘンデルのVnソナタ第4番のピアノ合わせの午後は、空音舎3周年記念コンサート「Two of us」を聴きに。
チェロとハープとウクレレとテルミンとインディアンフルートの順列組合せ的な(^^;+トランペットとチェロ。
(翌日の空音舎3周年記念コンサート「魔笛」は引継ぎ残務消化のため行けなかったけど、とても良かったらしい。。。)


トランペットさん以外は、皆さん顔見知り。初めてお会いしたのは、、、
 チェロさん(オーナー):2011/9/18 ごきチェロコンサート@汐留ホール
 チェロさん:2014/4/13 C's @幡ヶ谷アスピアホール
 ハープさん:空音舎2ndSoundsで
 ウクレレさん:2012/9/8 森の音楽練習会
 チェロさん:2011年のしゅみーとかな?
 チェロさん:空音舎の何だかで
 チェロさん:空音舎でのチェロカルを聴いた時と思われ
 テルミンさん:数十年ぶりに再会。お互い楽器をやっているとは!
 インディアンフルート:2011年のしゅみーとかな?
です。たぶん。

こうして並べて書くとチェロさんが多くて、空音舎らしいなぁと感じられる方も少なくないと思います。しかし、今回、他が、普通一堂には集まらないだろ、という楽器ばかりで、これもまた、今の空音舎らしいところと思います。

それぞれの組み合わせで、30分ずつ持ち時間。途中で間延びしないかなと秘かに心配していたのですが、皆さん、語りもうまく、あっという間に時間が過ぎていきました。

インディアンフルートさんからのいきなりのご指名で、たまたま隣に置いてあったカホンを初めて叩く機会にも恵まれました。
うーむ、次の2ndSoundは、カホンかなw

一方で、どうして僕はバイオリンなのか、そんなことも考えつつ・・・楽しかったです(^^)
空音舎3周年、おめでとうございました!


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ふっふっふ♪

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HNMSレッスン341、342

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前回、1週間単位のペースを取り戻しつつありますと書いたところで、連休に突入し。。。
そこからの2回分。
 
■音階:3オクターブ
変ホ長調継続中。
前回、音がずれやすい特定の音がある・・・と書きましたが、まさに(^^;
でも、左手へ意識が偏ると音階なのに1音1音ブツ切れになります。

言われてみれば1音1音バラバラだったなー・・・と気が付きます。しかし、弾いてる時には全くわからないというわけでもなく、1音1音はっきりとしていながら音が繋がっている時の感覚との違い、言葉にすると、なんとなくの窮屈感のようなものは感じていたりします。

その感覚の違いをうまく捕まえてフィードバックしていけるようになれば、それが「自分の音を聴いて弾く」につながるのかも。

 
■エチュード:クロイツェル:7番
1-4でとることの多いオクターブを弦を飛び越えてとる取り方で。
→6番をしっかりやった効果もあり、弦のつかまえ方はできている。
→終わり近くの小節またぐスラー、アップはターランという音作りができているが、ダウンではスラー2番目の音(小節の頭の音)が強すぎる。
→音程狂いがちなところ。

・弓の角度を変えてからその角度を固定して弾くべきか?
→そういう練習もあるが、今回は移弦の動きの流れの中で弾けるように。

前半がアップ始まり、後半がダウン始まりで、どちらもアップが高音側でダウンが低音側の移弦です。拍が逆になので、気を付けなくてはと思いますが、拍が音に強く出すぎないようにとのこと。

次回は、リズムパターンを変えて、付点8分+16分 キタ━(゚∀゚)━!

 
■曲:ヴィオッティ コンチェルト第22番第1楽章
2回のレッスンのうち1回目は頭からカデンツァの前まで4ページ通し。
2回目は4ページの中でも大変な真ん中2ページ目と3ページ目。

大きなトピック(?)は2つ

・弓の持ち方が浅くなっている。
  悪い癖が出ましたな。要注意ですな。
・3ページ目出だし、拍がわからなくなってる。
  実は今までなんとなく弾いていたということかも。

次回はまた4ページを通します。

過去メモ(★は今回、再指摘も含め):
・出だしのアウフタクトからのミドラミはひとつのフレーズであるように。
・1段目、ターンをばらして書いてあるようなところ、装飾音的なところは優しく弾く。
・1段目、先に進みすぎ。オーケストラよりも遅く入るくらいの気持ちでたっぷりと弾く。ただし、テンポがだんだん遅れることのないように。それを伴奏のない練習でもイメージしてキープできるように。
・オクターブ下のミドラミ。出だしのE線の音に対して、こちらはD線。D線の響きを出すように。
・練習番号Aから、ひとつのスラー内で弓をだんだん長く使うような弾き方で。
・練習番号Aから、ドが高めに浮く。レ#の3を離すときにその3の指も2のほうへ持ってくる。
・カデンツァの入りはどこに行こうとしているのかまだはっきりしない感じを出す。
・ここでのカデンツァは実は基本の和音(ミドラ)。
・拍の頭が、弓の返しの音にならないように。
・転調後の付点四分音符からのターンや装飾音では、付点四分音符を十分に弾いてから
・連続トリル、トリルはまずはひとつから。
・連続トリルのスラーでワンセット(1音目(トリル)と2音目)。
・pで半音ずつ上がるところ、弓は少なく。
・同、シフトの大きさは小さく(4つ目のド#を1で取るところ)。
・1ページ目下から3段目、音のはねるところ中間音を入れてのシフト練習を。
・1ページ目下から3段目、pで半音ずつ上がるところは弓を少なく。
・1ページ目下から2段目、クレッシェンドからf(brillante)をもっと。
・1ページ目最終段最高音の後、4拍目四分音符からの拍感(二分音符できっちりと)。
★1ページ目最終段彩桜音の後のドのナチュラルの音をどうとるか。
・2ページ目の出だしからはフレーズを大きくとらえる。
・同、4分の4の曲だけれど、ここは2分の2のように。
・装飾音の練習方法。
・同じ音のスラースタッカートを別の指で取り直すところ、2つ目の音は次につながるアウフタクトのイメージで。
・練習番号Bから、アクセントは動く方の音だが、軸は固定しているシの音に。
・2ページ5段目の連続重音、弓の返しをレガートに。
★2ページ6段目のpp重音、スラーはスラー感を出す。→機械的にならないように。
・練習番号Cの手前の裏拍スラーは拍をしっかりとる練習を。
・2ページ7段目3度の重音13-24シフト13・・・13を押さえたまま24を置くようにするとシフトが安定する。
・練習番号Cからの各小節で4拍目が3拍目までの動きにつられやすいところ、3拍目までは4拍目に向かっていき、4拍目は別ととらえる。
・3ページSOLOはじめ、付点四分音符と8分音符を同じ音色でキープ(dolceと書いてあるので8分音符を軽く弾きがち)。
・3度の和音半音の幅が含まれるかすべて全音の幅かを。
・3ページ1段目からの重音スラー、弓の動き止まりがち。
・練習番号Dから、フィンガリング確認。小さなシフトをしっかりとる。
★3ページ目中段、半音ずつ上がるところはシフトをしっかりと。
★連続トリルは頭の音をはっきり、トリルは軽やかに。
・付点16分+32分音符からのトリル、付点16分+32分音符の音もはっきり。
★上記2項はつながりのある小節
・3ページ8段目最後の小節アクセント3つはだんだん強く、それぞれのアクセントの次からフレーズが始まる。
・練習番号Eの前の全音符ソ♯はうわつかないように。
・練習番号Eから、入りはそっと。
・3ページ下から2段目最後の小節からレガートで。
・3ページ最後の転調後、4ページフレーズのどこから長調→短調に切り替わるかを明確に。
・同、1音1音を区切りすぎない。
・4ページ5段目重音に入る手前のフレーズを歌う。
・練習番号Gから3小節目、弓の動きは小さくして重さで表現。
・Tuttiの3小節手前、離さなくていい指。
 
カデンツァ(ヨアヒム版)。
・スラーのところと弓を返すところ
・2段目、拍を失いがちなところ
・音程の取りにくいところはともかく、3ポジでのファがことごとく高めに浮くところ
・強弱記号はないが、いったん収めて再スタートするイメージを持って弾くところ
・8段目、9段目、休符のあるところ、ないところ
 
 
*****
 

ヴィオッティは、4ページ分をゆっくり20分くらいかけて弾いています。
ちなみに、YouTubeでは、12歳の女の子が僕の3分の1の時間で弾いています(ちなみにバイオリンは赤くはない)。

あらためて遠くから譜面全体を眺めると、10倍の時間をかけても弾ける楽譜には見えませんな(^^;
(写真はこの曲の2ページ目と3ページ目)

20180517KIMG1262.jpg

それが3倍の時間くらいで、止まったりずっこけたりしながらも、弾きながら味わえるというのは、けっこう贅沢なことだなぁ。


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3月5日に書いた「ヘンデルのVnソナタ第4番弾くぞ計画」も最終段階です。

6/10の表参道クラシックスペース(OCS)弾き合い会に向けて、1時間×2回のピアノ合わせ練習があって、その1回目が先週土曜日(5/12)に終わりました。

ピアノは、2016年の弾き合い会でブラームス「スケルツォ」でお世話になった成田先生。
合わせ練習というより、1時間かけてのレッスンです。

目標は、どれだけ音を外しても間違えても、

・より長いフレーズ感を持って弾く
・ピアノの音に寄り添う(出る、受け渡す、引く、受け取る)

にチャレンジすること。少しつかめました。

本番は、時間的に全楽章は無理かなと思っていたのですけど、全楽章を弾かせてもらえることになりました。ありがとうございます。


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先週末、弦楽トリオの曲、探し出しまして、メンバーにもご了解いただきました。
皆さまから多くの候補曲をいただきました。ありがとうございました。

曲名は・・・けっこう選曲が大変だったので、しばらく、もったいぶらせてください(^^;

5月に入ってからの「弦楽トリオ曲を探す旅シリーズ三部作」(いつからそうなった?)もこれで完了です。
次回シリーズにご期待ください(?)


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弦楽トリオ曲、続き

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弦楽三重奏は、バロックから古典派にかけてのちょうどいい曲がない(^^;

 

mixiでもFacebookでも、まったく別々のチェリストさんから、ゴルトベルク変奏曲の弦楽三重奏編曲版をご紹介いただき(ありあがとうございます!)、それはメンバーに提案しようと思っているところですが、、、

 

この時代、他にどんな曲があるのかなと、Wikipediaの

・バロック音楽の作曲家一覧(生誕1600年 - 1760年頃)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%9B%B2%E5%AE%B6%E4%B8%80%E8%A6%A7

・古典派音楽の作曲家一覧(生誕1730年 - 1820年頃)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E5%85%B8%E6%B4%BE%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%9B%B2%E5%AE%B6%E4%B8%80%E8%A6%A7

に載っている作曲家のページへのリンクをひとつひとつ開いて、IMSLPへのリンクがあれば飛んで弦楽三重奏の楽譜の存在を確認して、YouTubeやナクソスで音源を探す・・・ということを、えんえんと今日1日やっていました。

 

結局、これ、という曲が見つからず・・・疲れました(´・ω・`)

 

弦楽四重奏は、モーツァルトとハイドンの初期を追いかけるとバロックから古典派への変化というか、この時代の試行錯誤が感じられる気がするのですが、、、つまり、今弾きたいレネル感のものがあるような気がするのですが、、、

弦楽三重奏は2本のバイオリンとチェロとか、フルート、ヴァイオリン、チェロとか、ピアノ三重奏はそれなりにあるのですけど、バイオリン、ビオラ、チェロとなると、どこどこどこ。
いわば、「トリオソナタ」からいきなり「弦楽三重奏」というジャンルが生まれましたぁぁぁ感があります。弾けそうな曲を探している側からすると、いきなり難易度が上がりましたぁぁぁという(^^;;

特に、低弦の役割が。通奏低音からの脱却というか。

チェロが面白くなりそうな曲で、かつ、バイオリンにも優しい曲というのが、なかなかなかなかない。

肝心のビオラは・・・そもそも曲がない(笑)


あ、知識のない個人の感想レベルのことを書いているので、鵜呑みにしないでくださいね(笑)


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昨日、少し前の練習会をきっかけに何か弾こうとなったフルートさんと、初見での選曲合わせをしまして、曲を決めました。
初見合わせは、初心者の頃を除けば初めてで、めちゃ頭が疲れました(^^; 本人比ではずいぶんできるようになりましたが、まだまだです。

 

一方、弦楽トリオ(Vn、Va、Vc)も選曲開始。ちなみに、僕はビオラです。
ビオラを少しは真面目にやるにあたって、弦楽カルテットも考えたのですが、初級者向けの曲だとVnだけが難しいことが多いので、比較的3者それぞれに手ごたえのある曲が多そうなトリオでと考えました。

ちなみに、「弦楽館」の難易度Aとして載っている曲、シュペルガー(バス弾きさんには有名らしい)、プレイエルはややチャレンジ度が高く、シューベルト、コダーイはホントにAなの?という・・・。
また、手持ちの初級者向け楽譜だと物足りなくなりそうな感あり。

ここは難易度が高すぎず低すぎず、という名曲を発掘したいところ。
アレンジ曲でもかまわないのですが、しっかり取り組める手応えのある曲(やはりクラシック系かな)を探しています。良さげな曲があれば、教えてください。

 

あとは、自分がVnで弦楽カルテットをやりたいのですが、そちらは機会が来るまで待ちたいと思っています。

 

それにしても、世の中、本当にいろいろな曲があります。
有名な曲が弾けるなら、そちらから選ぶと思うのですけど、今の自分、自分たちに合う曲選びはけっこう楽しいです。

選曲に必要なものは、まさに将棋の升田幸三の言葉

 「運勘技根」

だなぁと思います。


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HNMSレッスン339、340

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だんだんと、1週間単位のペースを取り戻しつつあります。
 
■音階:3オクターブ
変ホ長調、♭3つなのに長調って弾きにくい...というところから始まって、ずいぶん慣れたなと思います。
今では、たとえアルペジオのシフトでずれても、その次の音で合わせ込んでいけるまでに・・・って、そもそもシフトでずれるな、ということでもありまするが(^^;
 
音がずれやすい特定の音があるので、もうちょっと、この調を続けてみようと思います。
 

■エチュード:クロイツェル:6番
弓先のマルテラート。
「次回、仕上げ」ということで、地道に1音1音止める練習をやっていきました。
弾いてて、あやしいところもありましたが、なんとか合格(^^)
 
この6番、弓は止まらないし、止めると力が入るし、音程(特に後半)取れないし、自分にはとてもいい練習となりました。
 

■エチュード:クロイツェル:7番
1-4でとることの多いオクターブを弦を飛び越えてとる取り方で。
右手の確実な移弦もさることながら、左手のフィンガリングが。前半はまだ、どこかの指を押さえたまま次の音を押さえられるところが多いので安定感があるのですが、後半はそれがうまくいかないパターン(^^;
そのほか、半音ずつ上がり下がりするところの音の高さがまだ頭に入っていないのと、小節をまたぐスラーで拍を見失う危険なところあり・・・。
 

■曲:ヴィオッティ コンチェルト第22番第1楽章
カデンツァ(ヨアヒム版)。

ポイント:
・スラーのところと弓を返すところ
・2段目、拍を失いがちなところ
・音程の取りにくいところはともかく、3ポジでのファがことごとく高めに浮くところ
・強弱記号はないが、いったん収めて再スタートするイメージを持って弾くところ
・8段目、9段目、休符のあるところ、ないところ
 
メモ:
・出だしのアウフタクトからのミドラミはひとつのフレーズであるように。
・1段目、ターンをばらして書いてあるようなところ、装飾音的なところは優しく弾く。
・1段目、先に進みすぎ。オーケストラよりも遅く入るくらいの気持ちでたっぷりと弾く。ただし、テンポがだんだん遅れることのないように。それを伴奏のない練習でもイメージしてキープできるように。
・オクターブ下のミドラミ。出だしのE線の音に対して、こちらはD線。D線の響きを出すように。
・練習番号Aから、ひとつのスラー内で弓をだんだん長く使うような弾き方で。
・練習番号Aから、ドが高めに浮く。レ#の3を離すときにその3の指も2のほうへ持ってくる。
・カデンツァの入りはどこに行こうとしているのかまだはっきりしない感じを出す。
・ここでのカデンツァは実は基本の和音(ミドラ)。
・拍の頭が、弓の返しの音にならないように。
・転調後の付点四分音符からのターンや装飾音では、付点四分音符を十分に弾いてから
・連続トリル、トリルはまずはひとつから。
・連続トリルのスラーでワンセット(1音目(トリル)と2音目)。
・pで半音ずつ上がるところ、弓は少なく。
・同、シフトの大きさは小さく(4つ目のド#を1で取るところ)。
・1ページ目下から3段目、音のはねるところ中間音を入れてのシフト練習を。
・1ページ目下から3段目、pで半音ずつ上がるところは弓を少なく。
・1ページ目下から2段目、クレッシェンドからf(brillante)をもっと。
・1ページ目最終段最高音の後、4拍目四分音符からの拍感(二分音符できっちりと)。
・1ページ目最終段彩桜音の後のドのナチュラルの音をどうとるか。
・2ページ目の出だしからはフレーズを大きくとらえる。
・同、4分の4の曲だけれど、ここは2分の2のように。
・装飾音の練習方法。
・同じ音のスラースタッカートを別の指で取り直すところ、2つ目の音は次につながるアウフタクトのイメージで。
・練習番号Bから、アクセントは動く方の音だが、軸は固定しているシの音に。
・2ページ5段目の連続重音、弓の返しをレガートに。
・2ページ6段目のpp重音、スラーはスラー感を出す。
・練習番号Cの手前の裏拍スラーは拍をしっかりとる練習を。
・(再)2ページ7段目3度の重音13-24シフト13・・・13を押さえたまま24を置くようにするとシフトが安定する。
・練習番号Cからの各小節で4拍目が3拍目までの動きにつられやすいところ、3拍目までは4拍目に向かっていき、4拍目は別ととらえる。
・3ページSOLOはじめ、付点四分音符と8分音符を同じ音色でキープ(dolceと書いてあるので8分音符を軽く弾きがち)。
・3度の和音半音の幅が含まれるかすべて全音の幅かを。
・3ページ1段目からの重音スラー、弓の動き止まりがち。
・練習番号Dから、フィンガリング確認。小さなシフトをしっかりとる。
・連続トリルは頭の音をはっきり、トリルは軽やかに。
・付点16分+32分音符からのトリル、付点16分+32分音符の音もはっきり。
・3ページ8段目最後の小節アクセント3つはだんだん強く、それぞれのアクセントの次からフレーズが始まる。
・練習番号Eの前の全音符ソ♯はうわつかないように。
・練習番号Eから、入りはそっと。
・3ページ下から2段目最後の小節からレガートで。
・3ページ最後の転調後、4ページフレーズのどこから長調→短調に切り替わるかを明確に。
・同、1音1音を区切りすぎない。
・4ページ5段目重音に入る手前のフレーズを歌う。
・練習番号Gから3小節目、弓の動きは小さくして重さで表現。
・Tuttiの3小節手前、離さなくていい指。
 
 
カデンツァ含めて最後までたどりつきました。
次回は頭からカデンツァの前まで。
 
*****
 
クロイツェル、これまで何となく弾いていたものを、ひとつひとつ確認しながら身に付けていく、というように感じています。
 
僕は時々「ぐるりと一周して」という書き方をしていますが、そうですね、カイザーからドントの予備練習までが1周目で、クロイツェルが2週目という感じです。
 
1週目は2011.2から2017.7まで6年半くらいかかっていて、2週目は今のペースだと8年くらいかかるかなぁ。
 
ちなみに、木星の公転周期が11.86年だそうです。
 


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