5月12日ヘンデルのVnソナタ第4番のピアノ合わせの午後は、空音舎3周年記念コンサート「Two of us」を聴きに。
チェロとハープとウクレレとテルミンとインディアンフルートの順列組合せ的な(^^;+トランペットとチェロ。
(翌日の空音舎3周年記念コンサート「魔笛」は引継ぎ残務消化のため行けなかったけど、とても良かったらしい。。。)
トランペットさん以外は、皆さん顔見知り。初めてお会いしたのは、、、
チェロさん(オーナー):2011/9/18 ごきチェロコンサート@汐留ホール
チェロさん:2014/4/13 C's @幡ヶ谷アスピアホール
ハープさん:空音舎2ndSoundsで
ウクレレさん:2012/9/8 森の音楽練習会
チェロさん:2011年のしゅみーとかな?
チェロさん:空音舎の何だかで
チェロさん:空音舎でのチェロカルを聴いた時と思われ
テルミンさん:数十年ぶりに再会。お互い楽器をやっているとは!
インディアンフルート:2011年のしゅみーとかな?
です。たぶん。
こうして並べて書くとチェロさんが多くて、空音舎らしいなぁと感じられる方も少なくないと思います。しかし、今回、他が、普通一堂には集まらないだろ、という楽器ばかりで、これもまた、今の空音舎らしいところと思います。
それぞれの組み合わせで、30分ずつ持ち時間。途中で間延びしないかなと秘かに心配していたのですが、皆さん、語りもうまく、あっという間に時間が過ぎていきました。
インディアンフルートさんからのいきなりのご指名で、たまたま隣に置いてあったカホンを初めて叩く機会にも恵まれました。
うーむ、次の2ndSoundは、カホンかなw
一方で、どうして僕はバイオリンなのか、そんなことも考えつつ・・・楽しかったです(^^)
空音舎3周年、おめでとうございました!
-----
「空音舎3周年記念コンサート「Two of us」」が良いなと思ってくださいましたら、
こちらを ぽちっとm(_ _)m
コメントする