コロナウイルスの影響で、会社は休業(必要なら原則テレワーク)。年度の切り替わりの組織改編対応が続きましたが、ひと段落(のはずなんだがなぁ^^;)
なので、ここはひとつ、2017年8月以来、手が付けられていなかったPythonふたたび。
前回2017年の時には、日経ソフトウェアの付録「日経平均株価をスクレイピングしよう 5日間で学ぶプログラミング Python編」「Python+便利ツールで実践! 5日間で学ぶスクレイピングのキホン」という、超基本とスクレイピングが題材でした。
今回は、日経ソフトウェアの付録なのは同じですがPygeme Zeroというゲーム用ライブラリを使う「5日でできる!Pythonでゲーム作成入門」です。
■開発環境など
・Windows10デスクトップPC
Linux(Ubuntsu)でのいいかなと思ったのですが、慣れないLinuxだと何かうまくいかない時の対応が私には難しいのでWindows10にしておくことにしました。
・アナコンダ & パイチャーム
前回は、PythonインタプリタとかATOMとか、付録テキストに書いてある内容そのまま、特に開発環境は意識していませんでした。今回の本もそんな感じですが、他にもいくつか本があり、それぞれ開発環境が異なっていて面倒なので、デファクトスタンダードなやつで。
・アドバイザー
プログラマのカミさん。
■とりあえず、なんかできた。
迷路の中のキャラをカーソル使って動かしているだけですが(^^;
以前も書いたように、まっとうなプログラミング経験は学生時代のN88-BASIC以外にはないに等しいのですが、PythonはBASICで遊んでいた感覚で使えそうな気がしています。
作りたいものとしては、お気楽ゲームに、お気楽人工無能、単純仕事の自動化。
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