少しずつ組み立てながら。。。
ANV-1基本仕様をまとめてみました。
- テーマ:6VマシンでHVマシンにどこまで通用するか
- 基本は初代KHR-1
- 頭はガシャポン(中に無線受信機KRR-1)
- フレーム
- KHR-1 1stアニバーサリーの時にいただいたブラックフレーム(KHR-1用)
- 肩にオフセットアーム(肩のサーボホーンゆるみのメンテナンス性から)
- ヒザにオフセットアーム(曲げ深さ向上)
- モモにガッチリ板
- 足裏にラージソール
- サーボモーター
- KRS786ICS:14個(ヒザ以外。頭なし)
- KRS2350ICS:2個(ヒザ)
- 腕旋回軸をつけるかどうか未定
- コントロールボード
- RCB-3HV(BOOSTER-3で昇圧)
- センサー類
- ジャイロ(ピッチ軸)
- その他未定
- バッテリー
- 6V(ニッケル水素)
- 参考資料=去年の2ndアニバーサリー参加日記
- 「当面はPAVANEに集中」
- 「786動作確認」
- 「ギヤ洗浄」
- 「200412KUは危ない」
- 「ギヤ組み込み完了」
- 「ヒザだけ2350化」
- 「仮組みできた」
- 「追加工」
- 「サンプルデータの懸け足」
- 「電源コード」
- 「足裏グリップを試す」
- 「PAVANE起き上がり」
- 「やっぱり徹夜か」
- 「目標達成!」
こんにちは。頑張られていますね。ロボットブログへの投稿もありがとうございます。応援しています!
KADOTAさん、こんばんは。
ねじ本増刷おめでとうございます!
応援ありがとうございます。KHR-1は分解して組み立てるたびに、なんてバランス良くできてるんだろうと思います。つい、ゆっくり組み立ててしまいます(^^;。