今回のナガフェスでは産業祭も同時開催され、マイクロマウスを間近に見ることができました。
↓長井工業高校2002年
ディスプレイがかっこいい(^^)。
↓長井工業高校1984年
私が大学3年の時、通称“ミニ卒研”でプログラムを書いたのもこんな感じの・・・いや、16進キー付きのZ80マイコンボードがそのまま載っていたから、もっと原始的ですね。
プログラムを書いたと言っても、マップをメモリするような高度なものではなく、右手法で迷路を左下から右上へ抜けるだけの、ほんの数百バイトです。ハンドアセンブルして、16進キーで入力してました。
↓ハーフサイズ(Mさん、Yさん)
ハーフサイズを自作するのは、回路基板の設計がきちんとできないとたいへんそうです。
クラシックなら精度や速度はともかく作れないことはなさそうなので、クラシック競技のフレッシュマンクラスとやらを目標に考えてみようかしらん。。。
あー、でもクラシックだと自宅にテスト用の迷路を置いておくのがたいへんだなー。
ん〜、しばらくは妄想(?)することにします。
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