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旧『“PLASSON”自作二足歩行ロボット Personal Low-tech ASSembly Of Nisokuhokou 』

高松大会の規定演技

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ようやく熱も下がって落ち着いてきたようです。体調を崩して貴重な有給休暇を減らすなんて、ロボット野郎のあるまじき姿ですね。この週末も無理せずにおとなしくしてようと思います。

さて、0n0さんとこのトップ記事に、ROBO-ONE高松大会の予選テーマと競技規則の一部が先行公開とあったので、さっそく見に行く

  • 予選の規定演技は2テーマ
    • すごく人の役に立つことをする
    • とにかくキャッチボールをする(やり方は自由)
  • 腕の長さは脚の長さの120%以下
  • 予選デモはinfixの「ACTIVE BOY」の曲調に合わせて

とのこと。ふむふむ。競技規則の一部先行公開は助かりますね(褒めるところは褒める)

人の役に立つことに“すごく”がついたのが、前回と同じじゃダメよという思いを表してますね。キャッチボールと合わせて、2分間にまとめるのがたいへんそうです。

infixの「ACTIVE BOY」は、試聴できます。わざわざCDを買わなくても曲のテンポはこれでつかめそうです。

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この記事について

このページは、SLANが2007年7月 7日 08:29に書いた記事です。

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