先日、Facebookでつながっている方が、奏交響楽団の練習再開について書かれていらして。。。
ちょっと問い合わせまして、一昨日、再開1回目の練習に参加してきました。
広い部屋に、Max時で15人くらいでしょうか。管楽器は十分な距離をとることができ、弦楽器も1人1譜面台でマスクをして、休憩ごとの換気など、新型コロナ対策を取りながら、久しぶりにお会いした方々や新たに参加された方々と楽しい時間を過ごすことができました。
6月に書きましたように
> 所属オケの奏交響楽団で指揮・指導をしてくださっている先生が、武田邦彦という人物について「この教授のお話はいいですね」と表明されたので、退団することにしました・・・端的に言えばそういうことになります。
と退団したところです。
その後、一部のメンバーの方々がその指揮・指導の先生を常任指揮者として「世情に合わせて練習を取りやめることはありません。」という別オケを立ち上げたようです。また、一昨日の話を聞いていると、団費繰り越し分を在籍者で頭割り返金するといった、活動をいったん清算するような動きもあったようです。
休団じゃなく退団してしまったから、よくわかりません(笑)
今後、活動が本格化してくれば、WebサイトやFacebookページの運用、オケ専などの情報更新、演奏会パンフの編集・印刷発注、などなど過去の経験を活かしての貢献もしたいと思います。しかし、もし指揮・指導の先生が戻られたら、また離れることになると思いますから、いまのところ役割分担を言い出すわけにもいきません。
まぁ、いまは見学者と同じく連絡網にも登録されていない身分ですし、新型コロナも予断を許さない状況ですから、あまり先取りして考えることはしないでおこうと思います。
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「オケ練参加」が良いなと思ってくださいましたら、
こちらを ぽちっとm(_ _)m
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