一緒に弾きたくない人と一緒に弾く可能性はできるだけ低くしたい。
です。
そして、
・・・ん? 可能性って高い低いでいいんだっけ?
一度引っかかると気になってしまい、文章が先に進まないので、検索してみました。
3つ4つのサイトをてみて、わりと受け入れられるなと感じたのは、
なぜなぜぼうやの冒険
蓋然性とは?その意味!可能性とどう違う?
かな。
英語と置き換えられても英単語の概念なんてわからんけど(わかった気にはなれるかもしれんけど)、そうそう蓋然性という言葉がありましたありました。
でも、
一緒に弾きたくない人と一緒に弾く蓋然性はできるだけ低くしたい。
って、なんか変(笑)
日常会話で蓋然性って言葉を使わないからなぁ。こうやって書いてるうちにだんだん慣れてきちゃいましたが(^^;
「可能性が高い低い」って今や普通に使うということを前提にすると、
・事実の裏付けや論理的な筋道がないと使えないものが「蓋然性で使う高い低い」
・そういうものがあってもなくてもいいのが「可能性で使う高い低い」
かなぁ。
というわけで、今日の結論としては、
一緒に弾きたくない人と一緒に弾くような状況はできるだけ避けたい。
と書けば解決!
そして、
そして、何を書こうとしてたんだっけなー(笑)
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「一緒に弾きたくない」が良いなと思ってくださいましたら、
こちらを ぽちっとm(_ _)m