レッスンへ行ってストレス解消。
■音階:3オクターブ:曲と同じト短調
・ビブラートをゆっくりからだんだん速く。
→速くなるとコントロールを失うことがある。コントロールできる速さでキープすること。
・少しできてきた
→どのような強弱や大小でかけるかという意識に加えて、弾く前にどういう感情で弾くかを決めて練習すること。
■エチュード:ドント作品37(35じゃないよ^^;)16番
・16音符が滑らかなスラーでつながっています。1ポジ2ポジ3ポジ入れ替わりつつ、1を押さえながら4を伸ばして音を取る(例:1でA線シ♭、4で同じA線のファ)はまだしも、4を押さえながら1を低いほうに伸ばして音を取る(例:4でA線のソ、1でD線のミ)なんてのは初めてだー。
→2ポジに慣れてきたようなので、自信を持って指を置くこと。2ポジを自分のものにしよう。
→左手リズム練習を。ただし、右手はそれにつられず滑らかに。
■曲:ヴィターリ:シャコンヌ 譜読み
・昨年、練習時間が取れなかったこともあって、2か月かけて練習番号Iの前まで(だいたい90小節分)。
・年末年始を挟み、年明けのレッスン2回で、Qに入って1小節目まで(だいたい40小節分)。
・次回まで新しく見ていくのは、Qからの8小節のみ。このへんから難所らしい(^^;
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空音舎 2nd Sounds(http://soraotosha.jugem.jp/?eid=21)という練習会企画に、ヴィオラで参加することにしました。
楽器は2013年9月に買ったのですが、mixiコミュのイベントに1度でただけで、ほとんど弾くことがありませんでした。そんな自分にぴったりの内容です。
レッスン後の雑談で、そんな話をしたところ、ぜひ聴かせてくださいと(^^;
(ちなみに、先生はヴィオラ弾きです。)
ちなみに、楽器と同時に買った弓は、当時の予算の都合上、4千円のグラスファイバー+カーボンでした。今回、気合いを入れ直して、アルシェのサルトリーモデルの弓を買いました(^^)
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「HNMSレッスン241、242」が良いなと思ってくださいましたら、
こちらを ぽちっとm(_ _)m
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