昨年参加した「無伴奏オフ@空音舎」。
今年7月にVol.2が開催されるということで、反射的に(笑)エントリーしてしまいました。今回も人を見下す元マイミクが参加するようですけれど(^^; それはともかく。
昨年は教室の発表会と時期的に近く、先生の「同じ曲にしてレッスンで取り組みましょう」という鶴の一声(?)で、バッハ Vn パルティータ3番からプレリュードにチャレンジしました。
今年は、レッスンで数か月かけてやる曲は無伴奏以外にしたい(無伴奏には別の曲で修行をしてから臨みたい)と思っています。また、「2016年の抱負」で書いたように、レッスン以外では難易度低めの曲を丁寧に弾くことに重きを置いてみようと思っています。
そこで、NMLを駆使(?)して、バルツァーとか、ヴィルスマイアーとか、これまで知らなかった作曲家を発掘調査してたのですが、ふと
鈴木Vn教本5巻『無伴奏チェロ組曲第6番より「ガヴォット」』
はどうかな?とひらめきました。
この曲は、2013年7月に人前で弾いて撃沈したのですが、その翌日にひと区切りつけるために自宅で録った音源が当時のブログ記事に残っています。
https://youtu.be/QzY55NFCFVc
む~・・・自分が記憶していたイメージよりは弾けてんじゃん(^^; でも、もっと自由に伸び伸び弾けたら楽しそうです。
レッスン後の雑談で先生に話してみると、賛成してくださいました♪
自分が「こう弾きたい」というものができてきたら、一度、レッスンでみていただこうと思います。
Vn教本5巻は数年前に改訂されているのにゃ。
カッコ書きで重音が増えてるのにゃ。
-----
「無伴奏オフ@空音舎Vol.2(7月)エントリー」が良いなと思ってくださいましたら、
こちらを ぽちっとm(_ _)m
コメントする