■今回もウォーミングアップなしで、いきなり曲:
バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番-1プレリュード
つまづいても間違えても音程乱れても、途中でへこたれずに弾けました。「1曲弾いた」感が持てました。
先生の受けた印象も同様で、いつもながらよくわかるなぁ、と思います。
ここのところ「ダメだ」感がまとわりついて、なかなか前向きになれずにいたので、良かったです。
※日曜日の発表会までにやること
・ステージでの足を地に付けた立ち方
・最初の音:ブレスのもうひとつ前から
・17~28と67~78は、音程をゆっくりと確認する
→4ポジシフトに特に注意
・長いフレーズのはじまりを頑張りすぎない
・ベース音を伸ばすところアクセントにならないように
・左手強く抑えるところ、軽く押さえるところ
・楽器が外に開いていかないように
・最後の音:弓の使い方
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上は一昨日の話。
昨日は手を休めるほうを選択して練習せず。
今日と明日は、焦りや見栄や諦めという気持ちと戦いながら、上の「やること」をやって。
明後日の本番は、楽しく弾けますように。
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「HNMSレッスン234」が良いなと思ってくださいましたら、
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