ヴァイオリン職人の探求と推理
ポール・アダム
創元推理文庫
ミステリーはたまに気が向いて読んではみるものの、がっかりすることが多い(頭がSFなので、どこかぶっ飛んでないと物足りない^^;)のですが、これはヴァイオリンの薀蓄満載で面白かったです。
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「ヴァイオリン職人の探求と推理」が良いなと思ってくださいましたら、
こちらを ぽちっとm(_ _)m
このページは、SLANが2014年10月 1日 01:34に書いた記事です。
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こんにちは。
私も読みました。
ミステリとしては「う~ん」という感じでしたが、
ヴァイオリンに関するウンチクは面白かったです。
しかし弾かないのに楽器だけ集めているコレクターって、
ホントにいるんでしょうか?
木曽のあばら屋さん、コメントありがとうございます!
そうですねー、ヴァイオリン職人に興味がない人には薦められないですね(^^;
弾かないのに楽器だけ集めてるコレクター、いるでしょうねー。
それこそが“コレクター”ではないでしょうか(笑)