はじまりはいつもA線~バイオリン日記~

46歳からのバイオリン練習日記 のんびり楽しく。バイオリンレッスン開始から日です。
 

2012年12月 6日
> 曲「エックレスのソナタ」
>  1楽章:
>   弓のどこ弦のどこ使ってどういう音で弾くか
>   フレーズ感
>   続ける休符と切る休符
>   抜く音抜かない音
>   ビブラートをどうかけるか
>   →長い音はいい感じだが短い音も同じになってる
>   左手で弦をしっかり押さえるか柔らかく押さえるか
>   左手の押さえ方で右手をリードする音の作り方
>  2楽章:
>   スタッカート切る
>   重音は別もののつもりで移弦の動きも大きく
>   重音の弓使い基本練習
>   指板寄りで弾かない
>   トリル付き音符で長さが怪しいところが
>    次の音が曲頭と同じアウフタクトのつもりで
>    (似たようなパターンのところも同様に)
>   二分音符も長さが
>    メトロノーム先生に聞いてみよう
>   3拍めがちょっと短い
>   1音1音はっきり出ていないところあり
>  3楽章:
>   アダージョは人それぞれのテンポがある
>   3拍で弾く「1と2と3と」ではなく「123」
>   最初の出だし、弓を弦に迷いなく置く
>  4楽章:
>   ひとまずゆっくりで
>   →実際にはもっとガツっとした楽章
>   アップの時の重さのかけ方
>   テンポを上げていくのが楽しみ
>
> 音程は不安定だし、フレーズ感も曖昧だし、拍が音に出るし、ビブラートも慌てるし、、、というテクニカルな課題がたくさん見えたところで、ひとまず終了しました。
> 本来ならここから弾き込んでいく段階なのだと思います。
>
> 前回、ちょっとだけ気持ちを入れられるようになってきた、と書きましたが、実際に弾いていて楽しいと思えてきました。たぶん、音楽的にはこんな感じ、というものが自分の中にできてきた・・・あくまでも今の自分のレベルでですが、そう思います。
> なので、この曲も発表会で弾いてみたいなぁ・・・。
>

・・・・・

えーと、昨日、「何年ぶりかで(バイオリンで)弾いてみると、短い曲の中に、今も将来も役に立つ技術や表現がぎゅっとつまっていると、あらためて感じることができます。」と書きましたが、この先生からいただいたアドバイスのメモも、いろいろな曲にそのまま当てはまりそうな(笑)

ちなみに、この曲は、翌年3月23日、mixiコミュ「クラシック音楽発表会を作ろう!」の発表会で弾くことができました。もちろん当時のブログに録音がアップされています。

今よりうまいんじゃないだろか(^^;;;


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エックレスのソナタ

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少なくとも4人の友人知人の方々が、エックレスのソナタを弾く(Vnに限らず)ということを表明されてまして・・・。


今年後半のトレンドは、エックレスのソナタ! ・・・かも(笑)


僕も次期の空音舎2ndSoundsでビオラでチャレンジしようと思っていたりします。

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僕はバイオリンでは4年目、篠崎4巻で学びました。mixiコミュの発表会で全楽章にチャレンジもしました。
複数の楽章を持ったピアノとのデュオ曲はそれこそ膨大な数がありますが、その入門曲と思っています。

しかし、この曲の難易度はタイスの瞑想曲の次くらいという説もあります。いま、ちょうどレッスンでタイスの瞑想曲をやっていての手応え感からすると、タイスのほうが断然難しいよ!と思いますが、、、
エックレスのソナタ、篠崎や白本では4巻ですが、鈴木では先日弾いたヘンデルのソナタ(6巻)を超えて、8巻に入っているハイレベルな曲でもあったりします。

何年ぶりかで(バイオリンで)弾いてみると、短い曲の中に、今も将来も役に立つ技術や表現がぎゅっとつまっていると、あらためて感じることができます。
この曲もまた、その時点でそれを弾く人の持っているもの(技術だけにあらず)で、その人のその時の曲になるのだと思いました。


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聴きに行ったり弾きに行ったり髪切ったり肩もまれたり血を抜かれたりしているうちに、、、今回3回分。

 
■音階:3オクターブ
曲に合わせて、久しぶりのニ長調。
久しぶりなのに、音程が偏る傾向が同じ(以前、書き込んだとおりにずれる^^;)

ハイポジでの音がはっきり出ていない。
ゆっくりとした柔らかい音を出したい時の押さえ方。
今のテンポなら、押さえ方も変えて。

 
■エチュード:クロイツェル:8番
#4つホ長調、見開き2ページ。
目標:早いテンポで弾く。

344:1ページの途中までゆっくり目で
345:1回目に見たところまでテンポアップ、2ページの途中までゆっくり目で
346:1回目に見たところまでテンポと音程の両立、・・・
というふうに今後も進んでいく予定。

G線ファーストポジションで4を伸ばして取るレ#が低い。
2でとるシに引っ張られる(逆に4が取れると2が高くなる)。

同じ音程が悪いにしても、音程感は持っている場合と、音程感すら持てないでいる場合がありますが、僕にとって#4つの曲は後者で、バッハのパルティータ3番しかり、愛の挨拶しかり。

曲で先に苦労しておくと、エチュードにも身が入ります(笑)

 
■曲:
344:
・タイスの瞑想曲
 超有名な曲なんだけど、有名すぎてあまり聴いたことがないという、言うならば聴かず嫌いだった曲です(^^; 最初と再現部のメロディしか頭に入ってなくて、まず全体がどんな感じの曲なのかを探る感じ。
 左手フィンガリングのひとつひとつに音色の意味があって、名曲31選のフィンガリングはなかなか良さげです。右手は譜面ではわかりませんが、どうすんだこれ?というところ、駒寄りfを弾いた後に、指板寄りpに移動するなど・・・。1音1音。

345:
・ヘンデルのソナタ
 半年ぶりにみていただきました。半年前から確実に良くなっていると励ましてくださり、全楽章を弾くためのアドバイスをいただきました。

346:
・ヘンデルのソナタ
 本番での自分の印象を聞いていただきました。次回、本番の演奏動画を観てのご感想をいただく予定です。

・タイスの瞑想曲
 ある音源でしばらく聴きこんで、あーなんていい曲なんだろう、と思いました。しかし、全然わかっていませんでした。。。
 レッスンで確認していくうちに、聴いてた感じじゃないんだ、もっと激しい感情を持った曲なんだと。
 ですよね、ヘンデルの時代でもヴィオッティの時代でもないのですし。

 
*****

発表会(11/4)の案内が出ました。今年もそういう時期になりました。
発表会の曲は来月から取り組む予定で、今月はタイスの瞑想曲でをやっています。
うーむ、何弾こう・・・。


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6月10日、表参道クラシックスペース(OCS)初夏の弾き合い会に参加しました。

ヘンデル/ヴァイオリンソナタ第4番ニ長調 HWV371(作品1-13)。
ピアノは、OCSでおなじみの成田先生です。

弾き合い会(発表会)という場で、「ソナタ」を初めて全楽章を通して弾きました(あ、「エックレスのソナタ」は弾いたことがあります)。

どれだけ音を外したり間違えたりしてもいいから、ピアノの音に乗って弾けたときの気持ちの良さを本番でも、と思って臨みました。

音を外したり間違えたりしただけで終わってしまった感。。。

思うに、この日はこういった曲を弾きこなす方々にまじっての参加でした。20180610_プログラム.jpg

こうした方々に「近づこう!」という気持ちが悪い方向に出てしまい、緊張しているのと同じような心身の状態になってしまったんじゃないかなと思います。

それでも、第1楽章の前半で力が入ってるなと感じて、全休符でピアノの音に集中してから入ったり。
第4楽章繰り返しのある前半、テンポ速すぎ楽譜見すぎピアノ聴けてないことに気づいて、演奏中にあえて笑顔を作ってそこから自分を引き剥がして、繰り返し2回目でテンポ仕切りなおしたり。
そういう弾きながら自分の状態を感じてリセットすること(しようとすること)はある程度できました。

本番での自己コントロールのヒントがつかめたかも。

 

今回は、ここに来るまでに、多くの方に直接的に支えていただき、また、聴いていただきました。

11月12月のひと月半ほど、レッスンを受け。
11月、習い始めにもかかわらず、空音舎「弾き合ゐの空vol.5」で第1楽章。
今年に入って「今年前半はレッスンとは別にこの曲に取り組んで発表会に出る」ことに決め。
1月、空音舎での「ストリングス クリニック Vol.3」で第1楽章の前半。
3月、mixiコミュ「Concerts for Week-end players」演奏練習会で第1、第2楽章。
4月、同じ「Concerts for Week-end players」演奏練習会で第3、第4楽章。
4月、mixiコミュ「クラシック音楽発表会を作ろう!」合同練習会で、第1、第2、第3楽章。
5月、OCSピアノ合わせ。
6月、OCSピアノ合わせ。
6月、レッスンで1回みていただき。
6月、本番。

皆さま、ありがとうございました。
おかげさまで、少しずつ少しずつピアノの音を聴けるようになって、6月のピアノ合わせでは、ピアノの音を聴いてるだけで自分は弾いていないかのような感覚も少しだけ持つことができました。

それが本番では出せなかったのは残念でしたが、今後もいろいろな曲でこの感覚を1曲の中で少しでも長く持てるように取り組みたいと思っています。


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空音舎2ndSoundsでご一緒しているヴァイオリンさんが、空音舎設計のスタジオ/カフェをオープンされました。

「スタジオ遊るおんカフェ」
http://studioyuuruon.com/

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6月9日(土)、6月10日(日)オープニングイベント。今日9日に行ってきました。
(明日10日は自分の本番(OCS弾き合い会)なのです。)

ホットボンドを手に開演前の準備をちょっとだけ手伝えて良かったです。

おいしいコーヒーをいただきながら、生演奏タイム各30分
 11:30 2ちぇろず
 13:00 菅野コータさんのギター
 15:00 2ちぇろず
を堪能しました。

実のところ、明日のことを考えて、

  (4年前からのファンであるところの)2ちぇろずの最初の回だけ聴いたら帰ろう・・・

と思っていたのですが、開演前にコータさんとかわした挨拶がなかなか爽やかだったので、

  コータさんのギターを聴いたら帰ろう・・・

と思い直し、、、これがまたファンになってしまう演奏で、アルバム買ってサインまでいただいてしまい。

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オーナーさんのお人柄そのままのなごやかな雰囲気の良さに、もうちょっとここに居たいなと思って、2ちぇろずの2回目の演奏も。


この楽しい気持ちを、明日の本番で出せたらいいな。第2楽章と第4楽章。
しかし、今日、頑張って、晴らせてしまったので、

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(ネコもぐったり)

明日の自分の本番が雨という・・・この哀しさは第3楽章に持っていくか。
(聴いてわかるほどの違いは出せないけれど、この気持ちを持って弾くことが大事なのである。)


明日のオープニングイベントは、ヴァイオリンとチェロのデュオです。
僕は行けないので、どなたかレポートお願いしますー。

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Dandelion String Orchestra 第1回演奏会
2018年5月26日(土) 開演15:00
天現寺多聞ホール

プログラム:
・W.Aモーツァルト/アイネクライネナハトムジーク K.525
・J.Sバッハ/ヴァイオリン協奏曲 第2番 ホ長調 BWV1042
・A.ドヴォルザーク/弦楽セレナーデ ホ長調 作品22
指揮:藤田 淳平
バイオリン独奏:遠藤 健作

 

Dandelion String Orchestra !? 交響楽団たんぽぽの弦楽オケとな!
これは聴きに行かねばなるまい、 完全予約制とのことで、迷うことなく申し込みました。

会場前をいったん通り過ぎたりもしましたが(^^;、開演前に到着。
団員唯一の知り合いの方とも久しぶりに会えて、嬉しかったです。

ホールのイメージは、今まで行ったところだと
・日比谷スタインウェイサロン東京 松尾ホール
・アーク紀尾井町サロンホール
のような印象です。
ステージ台なしで客席の目の前で20人ほどの弦楽奏者が演奏する形です。SNSで「とてもよく響く」と書かれていたので、音が飽和したりしないかなと心配でしたが、お客さんも入って、弦楽合奏向きな響きとなったように思います。

 

アイネクライネナハトムジーク。

第1楽章の繰り返しまで、整ってるんだけど慎重すぎるような印象でしたが、繰り返し後からは、たんぽぽらしいノリが出てきました。第2楽章で2ndVnが他のパートに先行するようにfで入るところ、バーンと出してくれて、かっこ良かったです。第3楽章で勢いが出てきて、第4楽章は勢い余った感もありましたが(^^;、演奏してる皆さんも聴いてる皆さんも、ホール全体が明るい雰囲気に包まれるような演奏でした。

ただ、今回、1stVnとVaが対抗する配置だったのですが、この曲に限っては、2ndVnの隣にVaのほうが好みです(^^; 第二楽章の1stVnとVcの掛け合いのこともありますが、2ndVnが1stVnを支えるところ、Vaと刻むところ、といったりきたりするので。

・・・と、偉そうに書いていますが、世の中に2ndVnというパートを持つ曲はたくさんある中、僕が楽譜も奏者も見ないで演奏を聴きながら2ndVnの音を追いかけ続けることができるのは、この曲だけなので、ここで書かないと書く機会がないということで(^^; 失礼しましたm(_ _)m

 

バッハのコンチェルト2番。

交響楽団たんぽぽを初めて聴いた第2回定演(2005年)で、遠藤さんのバッハのドッペルの演奏がありました。それは今でも印象に残っています。
ずいぶん前の演奏なので、僕の頭の中でも美化されてるくらいだと思うのですが、その美化された印象と比べても、今回の演奏は全然違う次元でした。
ソリストの表現の幅の広さ、Tuttiの完成度、何よりソリストとTuttiの一体感というかバランスの良さというか、、、

安心感、かな。

聴いてる側の安心感ではなくて、弾いてる側の安心感。ソリストもTuttiも。
特に、第3楽章、演奏前に指揮者(この曲は指揮者なしだったので司会?)の藤田さんのご説明のあった、Tuttiの同じテーマとソロの4つの異なるテーマが交互に出てくるところ、目の前で演奏されてることもあって、その安心感がより伝わってきたように思います。

ソリストアンコールは・・・そこで聴いた方の特典ということで(^^)
コンチェルトの第2楽章でも思いましたが、遠藤さんの演奏には広さ、豊かさがあると思います。

 

休憩をはさんで、ドヴォルザークの弦セレ。

生演奏で聴くのは初めてのような気がしますし、音源で聴くのを含めても全曲通して聴くのは何十年ぶり?
第3楽章だけは空音舎「朗読と音楽」イベントで使われたのでよく聴きましたが(^^)

あえて予習なしで聴いたのですけど、こんなに面白くて楽しい曲だったのかと思いました。
たとえば、第2楽章の終わりのじゃん!とか(ピカルディ終止というらしい)、そして終楽章、第1楽章につないで終わるかと思えば、こう?! という驚きばかりではなく、第4楽章のなんと美しいことか。。。

この曲の魅力に引きこまれるような演奏でした。
たぶん、久しぶりに聴いた自分のような方はもちろん、初めて聴いた方も、この曲を良く知ってる方も、楽しかったんじゃないかなと思います。

 

アンコールではバッハのコンチェルト2番第3楽章が再演されました。しかし、それはソリストにはわざと知らせていなかったという(笑)
そういう状況をお客様と一緒に楽しむというサービス精神も、たんぽぽの魅力です。
ソリストにとっては、急な話だったわけですが、演奏は本編よりもリラックス感があって、さらに素晴らしかったです。

 

そして、今週のレッスン。

以前から時々レッスン順が並んで、入れ替わりのときに挨拶してた方が「土曜日、弦オケのコンサートにいませんでしたか?」と・・・。

その場で詳しい話はできませんでしたが、来年1月6日交響楽団たんぽぽ定期演奏会(遠藤さんチャイコンあり!)を聴きに行きますよね! もちろん行きます! と盛り上がりました(^^)/

誰がどこでつながっているのやら(笑)


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HNMSレッスン343

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■音階:3オクターブ
長いこと取り組んでいる変ホ長調。♭3つのくせに長調。
ひところに比べれば慣れました。

次の曲に入ったら、その曲の調をやろう。
・・・と思っていたら、エチュードも曲も新しい曲に(下記参照)。

 
■エチュード:クロイツェル:7番
リズムパターンを変えて、付点8分+16分。
これで付点のリズムを鍛えるぞ、と思っていたところ、ここまでできていれば合格ということに。おぉ。

音程の怪しいところや、もたつくところ、隣の弦も鳴っちゃうところ、いろいろありますが、最大の課題である弦をつかむことはなんとかできました。
付点のリズムも、頭の中が拍に合わせて「たーんた、たーんた」だと、三連符まではいかなくても甘くなりがち。そこも拍はキープしたまま「たーん・たたーん・た」で弾けました。

次回は8番。目標は指示通り Allegro non troppo (意訳:いぇ~い) で弾くこと。

 
■曲:ヴィオッティ コンチェルト第22番第1楽章
カデンツァの前まで4ページ分を通しました。

弾き進めていくうちに、音が流れ始めて多少の事故が起きても止まらない感覚、発表会のような感覚で弾いていました。
先生に聴いていただく際には、いつもそのつもりで弾くのですけど、なかなかそういう感覚にはなりません。曲に受け入れてもらえることが必要なんだと思います。
この曲はまだまだかかりますが、ここまで来ると、この曲もひと区切りだなぁと思います。

先生から、次回からまたカデンツァに取り組んでも良いけれど、この曲はここで寝かせて、何か小品をやりましょうかと。

教室発表会に向けては4ヶ月前から、というのが、先生との共通認識というか、1年の流れになっていまして、別の曲をやるのであればぎりぎりこのタイミングになるのです。

この曲の別のカデンツァでもいいかなとも思っていたところでしたが、全然別の雰囲気の小品を弾いておきたいかも・・・。

ということで、次回からは、あの(!)

  タイスの瞑想曲

に触れてみることになりました。

1ヶ月ちょっとなので、チャレンジするとか、取り組むとか、ではなくて、触れてみる、くらいですが、この曲を味わいたいと思います。


*****

余談ですが、、、

「タイスの楽譜は何でもいいですか?」
「何でもいいです。」

確か、全音の演奏会用名曲集とドレミの名曲31選には入ってた気がする・・・ということで、本棚を漁ってみたら、こんなにありました~(^^;

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ちょっと高いところを見つけるとまずは乗ってみる しょうきち(ΦωΦ)

ま、ちょっとした曲集には必ず入ってるような曲ということではあるのですが、一番上のこの曲単独の楽譜(ペータース)は、いつどこで買ったんだろう(^^;

■オケをバックにプロが弾いてる曲に沿っている楽譜(伴奏譜はピアノ)
・ドレミの名曲31選(パート譜は見開き2ページ広々で見やすい)
・全音の演奏会用名曲集(パート譜は1ページにちょっと詰めこんだ感)
→たぶん、底本にしてるのは同じ楽譜じゃないかなー。ピアノ譜までは確認していませんが。

■ほんの少しアレンジしている
・ペータース
→わかりやすいのは、最後の、レーードレミレーードレミレーーのところ、バイオリンがロングトーンで三連符のドレミをピアノが弾くという・・・いや、そこ、ばよりんで弾きたいから(笑)

■フラジオなし等いろいろアレンジ入ってるような
・リットーミュージック
・シンコーミュージック(2冊あるけどこの曲の楽譜は同じ)
→もともとルパン三世とかフライミー・トゥー・ザ・ムーンとか、クラシックじゃない曲のために購入した楽譜だし(^^;

ということで、書き込みのしやすさも考えて
・ドレミの名曲31選(パート譜は見開き2ページ広々で見やすい)
を使うことにしました。


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Ensemble Akkord Vol.5

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アンサンブル アコルト
Ensemble Akkord Vol.5
『5月に5人で』

2018年5月20日(日) 14:00開演
サルビア音楽ホール

シューマン 弦楽四重奏曲 第3番 イ長調 作品41-3
ブルッフ  ヴィオラと管弦楽のためのロマンス 作品85
        ヴィオラ独奏 小堀まやか
ブラームス 弦楽五重奏曲 第2番 ト長調 作品111


アンサンブル アコルトは毎回いろいろな編成の音楽を聴かせてくださるのですが、今回は、
・Quartet Keynzによる弦楽四重奏
・小堀まやかさんのソロ+管弦楽部分をQuartet Keynzの弦楽四重奏で
・Quartet Keynz & 小堀まやかさんによる弦楽五重奏
というプログラム。


1曲目のシューマン。
シューマンの曲で実際に自分で取り組んだことがあるのは「3つのロマンス Op.94」だけではあるのですが^^;、下手をすると、妙に平坦になってしまったり、逆に変に凸凹してしまうような印象があります。

Quartet Keynzの演奏は、2016年の空音舎「対バン!会」で魅了されて以来、できるだけ聴きに行くようになったのですが、音が自然な抑揚を持って流れていくようで、心地よかったです(^^)
メンバーの一体感が過去最高じゃないかと感じました。


続くブルッフの「ロマンス」。数少ないヴィオラのための「ロマンス」です。
もともと「ヴィオラと管弦楽のための」曲ですが、僕の先生(Va)のコンサートで、ピアノとのデュオでの演奏を聴いたことがあります。この曲はヴィオラでなければ出せない素晴らしい曲だと思いました。

今回は、ヴィオラと弦楽四重奏。これまたとても良かったです。特に、ヴィオラ同士の1対1のやりとりはこの編成ならでは。かっこいいアレンジだわー(^^)。とても印象に残りました。

ソリストアンコールは、バッハ無伴奏チェロ組曲第1番からサラバンド。バッハ無伴奏チェロ組曲のヴィオラ演奏は、チェロとは違った味わいがあって良いなぁと思いました。


休憩を挟んで、ブラームス 弦楽五重奏曲 第2番。
真ん中にチェロを置いて、向かって左にヴァイオリン、右にヴィオラの対向配置。それを見て、あれ?っと思ったのですが、弦楽五重奏って初めて聴いたかも。いま自分のブログを検索しても0件(^^;
今回聴いて、弦楽五重奏はカルテット+ヴィオラ(曲によってはチェロ)ではなく、トリオが拡張されたものなんだ、と実感しました。

実際の演奏も、Quartet Keynz & 小堀まやかさんではなく、シューマンで聴かせていただいたQuartet Keynz4人と変わらない5人での一体感がありました。
ブラームスがこの曲を最後にしようと作った曲と言われているそうで、いろんなものがつまっている贅沢な曲を堪能できました。聴きごたえありました。


アンコールは、モーツァルト弦楽五重奏曲第1番第3楽章メヌエット。
ブラームスとは対象的なモーツァルトの軽快な華やかさを楽しみました。


Quartet Keynzは、毎回、期待して聴きに行くわけですが、その期待以上の演奏を聴かせてくださるので、きっとまた聴きに行ってしまうと思います。。。
・・・でも、次回のアンサンブル アコルト「Quartet in B(仮題)」11月24日は、すでに別の予定が入っていたのである(T_T)


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5月12日ヘンデルのVnソナタ第4番のピアノ合わせの午後は、空音舎3周年記念コンサート「Two of us」を聴きに。
チェロとハープとウクレレとテルミンとインディアンフルートの順列組合せ的な(^^;+トランペットとチェロ。
(翌日の空音舎3周年記念コンサート「魔笛」は引継ぎ残務消化のため行けなかったけど、とても良かったらしい。。。)


トランペットさん以外は、皆さん顔見知り。初めてお会いしたのは、、、
 チェロさん(オーナー):2011/9/18 ごきチェロコンサート@汐留ホール
 チェロさん:2014/4/13 C's @幡ヶ谷アスピアホール
 ハープさん:空音舎2ndSoundsで
 ウクレレさん:2012/9/8 森の音楽練習会
 チェロさん:2011年のしゅみーとかな?
 チェロさん:空音舎の何だかで
 チェロさん:空音舎でのチェロカルを聴いた時と思われ
 テルミンさん:数十年ぶりに再会。お互い楽器をやっているとは!
 インディアンフルート:2011年のしゅみーとかな?
です。たぶん。

こうして並べて書くとチェロさんが多くて、空音舎らしいなぁと感じられる方も少なくないと思います。しかし、今回、他が、普通一堂には集まらないだろ、という楽器ばかりで、これもまた、今の空音舎らしいところと思います。

それぞれの組み合わせで、30分ずつ持ち時間。途中で間延びしないかなと秘かに心配していたのですが、皆さん、語りもうまく、あっという間に時間が過ぎていきました。

インディアンフルートさんからのいきなりのご指名で、たまたま隣に置いてあったカホンを初めて叩く機会にも恵まれました。
うーむ、次の2ndSoundは、カホンかなw

一方で、どうして僕はバイオリンなのか、そんなことも考えつつ・・・楽しかったです(^^)
空音舎3周年、おめでとうございました!


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ふっふっふ♪

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