11/24(日)表参道クラシックスペースOCSの≪室内楽倶楽部≫小林先生のモーツァルト「アイネクライネナハトムジーク」(3楽章、4楽章)のレッスンに参加してきました。
8月に1楽章と2楽章をやった続きです。当初の日程が台風で延期になり、3カ月以上の間が空きました。
初級者にはなかなか厳しいテンポでして、同じフレーズでもその時その時で指が回ったり止まったり(^^;
しかし、この速さで指が回る時があるってこと自体が成長かも(^^)v
メモ
・フレーズの最後をおさめる
・開放弦は積極的に使っていく
・クレッシェンドが始まる音のテンションを合わせる
・アウフタクトから入るところの四分音符の音価は短め
(ロマン派の曲ならたっぷりとったりするけれど)
・p→f、f→pの間にある四分休符で切り替える(ブレス)
・8分音符の刻みは「和音」と「フレーズ」の両方で音づくり
前回同様、あっという間の楽しい時間でした(^^)/
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「OCSレッスン04:アイネクライネナハトムジーク」が良いなと思ってくださいましたら、
こちらを ぽちっとm(_ _)m
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