先日の発表会のCDと写真をいただきました。
今あらためて聴いてみると・・・まだまだ音楽になってないけど、良く頑張ったなぁ(*´ω`*)
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■音階:オクターブ重音使っての耳の訓練
カイザー34番(オクターブのスラー)とダブるので、アッコーライ後半と同じイ長調音階に変更
↓
■音階:イ長調3オクターブ
シフトアップの時の左手の動きを再確認(^^;
■カイザー:34番(全音ISE版)
オクターブのスラーがえんえん続くやつ。
左手:低いほうの音程がだいぶ見えてきた
→高いほうは・・・
ファーストポジションで低い傾向
短音階で上がるところで低い傾向
右手:スラーひとつひとつがやっと
→次のスラーへ音をつないでいけるように
■曲:アッコーライ 協奏曲第1番イ短調
全通し 147回 1回目、148回 2回目
・全体
フレーズのつなぎ、音を抜かずに
ブレスを随所に
・1ページ目
出だしの音は単なるfではなく沈んだ音で
重音箇所:左手の押さえ方は曲想に合わせて
・2ページ目
スタッカートは跳ねない
低いドの音程をしっかり(イ短調の第3音)
poco a poco rit でritに入るのはどこから?
・3ページ目
2小節目最高音のファ、シフトアップ親指遅れぎみ
・4ページ目
largamente e ritenuto KEEP&うたう
スラーの最初の音が拍の頭にならないように
・5ページ目
後半p:弓に角度をつけて指板寄りに
クレッシェンドまでがまん
・6ページ目
後半重音の手前:音を抜かずにフラジオへ
ラスト:休符でブレス
いろいろ課題は残っていて、もし発表会を目指すとしたら、あと半年くらいかかりそうですが(^^;、自分のイメージ通りに弾けてとても気持ちが良かったところもいくつかあって、そこが先生からみてもとても良かったみたいで・・・合格いただきましたヾ(〃^∇^)ノ
次は、ついに篠崎4巻のラスボス「ラ・フォリア」です。
ちょうどお友達が白本5巻のラ・フォリア(篠崎より難しい)に取り組んでいらっしゃるので、それも励みにして取り組もうと思います。
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実は、篠崎4巻ラスボスまで来たら弓探しを始めよう・・・ってずっと思っていたのです。
ちょうど島村楽器の弦楽器フェスタ開催中。
http://www.shimamura.co.jp/promotion/festa/strings-exhibition/index.html
今の楽器はこの弦楽器フェスタで出会いました。
もう3年も経ったなんて。
今週末は新宿での開催なので、ちょっと試奏しに行こうと思っています。
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「HNMSレッスン147、148」が良いなと思ってくださいましたら、
こちらを ぽちっとm(_ _)m
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