先日、ツイッター、mixi、Facebookで、漠然とした気持ちで「どこかにヴィオラ一式、落ちてないかな」とつぶやいたところ、申しわけなくなったり、嬉しくなったり、そーじゃなくてだったり、背中押されてやばいと思ったりするような、いろいろなコメントをいただきました。ありがとうございました。
今週、レッスンの後、楽器を片付けながら、その漠然とした気持ちのまま「ビオラもやってみたいんですよねー」と言ったら、先生がビオラの良さをいきいきと語ってくださいました。
むー、ちょっと具体的に考えておこうかな・・・。
というわけで、今日、仕事帰りに楽器屋さんで試奏してみました。
・価格帯(楽器本体):10万円台と20万円台
20万円台の楽器を弾いてしまうと、10万円台の楽器には戻れませんでした。
バイオリンよりも差が大きいかも。
・サイズ:39.5と40.5
弾きやすさは、39.5。あまり違和感がない。
40.5は長さよりも顎の下の厚みがちょっと苦しい感じ。
音色は、40.5のほうが好き。
ひと弓1音のゆっくりした音階だけだけど、20万円代で40.5が良さげ、というのが、今日のところの結論でした。
え、いや、買ってません買ってません(^^;
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「ビオラ?買ってません買ってません(^^;」が良いなと思ってくださいましたら、
こちらを ぽちっとm(_ _)m
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