音階 小野アンナさん、3オクターブ
・へ長調・・・
ハイポジション
4音ずつスラーで本当にゆっくりゆっくり
なのですが、ちょっとずつ慣れてきた
→次、8音ずつスラーで
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カイザー26番 通し
先週よりテンポを控えめにfpをしっかり意識
→fp後の連続スラーでアクセントつかないように
(切り替えが難しい)
→32分音符前の休符ブレス
(その前の四分音符の長さをしっかり取る
ことで入るタイミングが合うこと発見)
→最終段fとpの弾き分け
→最後のpizz.いい感じなので、さらに音になら
なくても小さくビブラートを
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曲「六つのエアバリエ第1番」ダンクラ
(パチーニの主題による)
今回は、通しましたが、ぼろぼろでした(^^;
注意点はこれまでのと合わせて
Andante maestoso
・最初のフラジオの音程が低い
・フラジオから最初の休符までの音のつながりを
・弓を「置く」
・どの音符を特にはっきりと弾くか
・複付点音符の長さがだんだん甘くなる
・ビブラートをだんだん細かくするのは良いが、
細かくなりすぎるところがある
・転調後、フォルテはダウンだけじゃなくアッ
プでもしっかりと
・転調後の付点8分+16分、16分で弓が滑る
・続けてのfスタッカートにビブラート
Theme
・最初のアウフタクト「呼吸」+「置く」
・ダウン連続のところ、弓を1音1音跳ねるように
かつ、最後の休符の次の音は「置く」
・付点4分+16分16分、付点の長さ甘くなる
・4段目の頭の小節は自由に弾いてみる
Variation
・出だし一番低い音を「深く」弾く
(大きくではない)
dolce e con eleganza → ブレスで
・付点音符の長さ、3連符にならないように
・4つずつ上昇音、後ろの2つの音をはっきりと
・rallはもっと。かつディミヌエンドで弓をだん
だん小さく
Coda
・出だし裏拍のスリルと、下降音表拍の安心感
・そのつなぎの2音スラーはレガートで
・2回目の入るところ音が弱くなる
・3段目2小節目からの装飾音左指フォルテ
「置く」と「ブレス」はセットで、意識しなくてもできるくらいになりたいです。
まだ「置く」タイミングがばらばらというか迷いというか・・・よくわかってない(^^;
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先週書いた希望者抽選のアンサンブルレッスン、当選しました(^^)v
ばよりんパートは競争率が低かったらしいです(^^;
課題曲は、4パートとも無事に応募者があったのことで、予定通りハイドンの弦楽四重奏曲「ひばり」の第1楽章で確定しました。
僕は希望通り2ndVnを弾くことになりました。
約1カ月後、他のパートがどのような皆さんなのかわからない上に、事前合わせなしで、1回限りのレッスンです。
前回(2011年5月)のアンサンブルレッスン以来、2年ぐらいの間にどれだけ成長したか、先生に感じてもらえるように、また、自分でもそれを味わえるように、頑張りたいと思います。
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「HNMSレッスン110」が良いなと思ってくださいましたら、
こちらを ぽちっとm(_ _)m