音階 小野アンナさん、3オクターブ
・へ長調・・・
ハイポジション
親指がネックの下からネックの横に
手のひら全部が指板より上に
ほんと大変だ
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カイザー26番 指定のところまで
自分比だけど、自分で驚くくらい早く弾けた(^^)v
ただし、fpがfのままだけど(^^;
早く弾けたことはOK
次回はfpにこだわって最後まで弾く
最後のpizz.のはじき方
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曲「六つのエアバリエ第1番」ダンクラ
(パチーニの主題による)
今回は、2ページ目(VariationとCoda)をやり
ましたが、1ページ目のメモも残します。
Andante maestoso
・1回目からよく見てきている(^^)v
・最初のフラジオの音程が低い
・フラジオから最初の休符までの音のつながりを
・弓を「置く」
・どの音符を特にはっきりと弾くか
・複付点音符の長さがだんだん甘くなる
・ビブラートをだんだん細かくするのは良いが、
細かくなりすぎるところがある
・転調後、フォルテはダウンだけじゃなくアッ
プでもしっかりと
Theme
・最初のアウフタクト「呼吸」+「置く」
・ダウン連続のところ、弓を1音1音跳ねるように
かつ、最後の休符の次の音は「置く」
・4段目の頭の小節は自由に弾いてみる
Variation
・出だし一番低い音を「深く」弾く
(大きくではない)
・付点音符の長さ、3連符にならないように
・4つずつ上昇音、後ろの2つの音をはっきりと
・rallはもっと。かつディミヌエンドで弓をだん
だん小さく
Coda
・出だし裏拍のスリルと、下降音表拍の安心感
・そのつなぎの2音スラーはレガートで
次回は、通しながら。
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2月に希望者抽選のアンサンブルレッスンをやりますってことで、応募しました。
曲は、ハイドンの弦楽四重奏曲「ひばり」の第1楽章です(パートが揃わなかったら別の曲になるらしい)。
前回参加は2011年5月。やはりカルテットで、アイネ・クライネ・ナハトムジークの第1楽章でした。その時は、つたないなりに1stVnも2ndVnも弾いたことがあったのですが、今回の「ひばり」はほとんど未知の世界です。
こんな曲です。
楽譜見ながら聴いてみましたが、1stVnは無理だな(^^;
2ndVnは形だけなら何とかなるかもしれない・・・。
楽しげな曲なので、抽選当たるといいなぁ。
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「HNMSレッスン109」が良いなと思ってくださいましたら、
こちらを ぽちっとm(_ _)m
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