レッスンメモ(10/12)
■音階使ってのいろいろ 篠崎3巻の音階3rdポジション
・イ短調旋律的短音階:登りのファ#、ソ#は高めに
・元弓で弾く:右肩が重さ、二の腕の下側への意識
・弓の持ち方再確認:浅くならないように
・音程を重音で確認しながら弾いてみること
■セヴシック 26番4小節まで
・なんとか音は鳴らせました
・新しい練習方法(書いて説明するのが面倒(^^;)
★重音の基本がテーマです。
■カイザー12番5段目まで
・弓の配分は悪くない
・次回まで、目標テンポ指定
・音程を重音で確認しながら弾いてみること
★スラーをレガートで弾くことがテーマです。
■「金婚式(マリー)」
・ビブラートがいい感じでかかっているので、
スラーの前の音とか、8分音符とか、かけて
ないとこにもかけましょう。
・音の作り方(前回までに追記)
-最初のアウフタクト指板から駒寄りへ
-ビブラートを大きく/小さくかけるところ
-前半は弦を柔らかく押える
-テヌートとスタッカート
-二分音符でも拍をしっかり意識して
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他の方のレッスンの様子を読ませていただくと、音程にとても厳しいなぁと感じることがあります。
実は今まで、音程については、よほど甘くならない限り注意されていません。
そろそろ曲が難しくなってきて、その甘い部分が増えてきたようで、僕もようやく音程についてしっかりチェックされるようになってきたって感じです。
チューナーを使った単音での正確さではなく、重音で和音の響きを感じて修正する方法に慣れていきたいと思います。
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「HNMSレッスン053」が良いなと思ってくださいましたら、
こちらを ぽちっとm(_ _)m
もう3巻!!!早っ 笑
重音・・・・難しいーー
金婚式、今度機会があったらデュオしません??(私、下を弾きます)
教本が進むと音程も厳しくなってきますよね^^;
うちの先生は音程はポジションで取れ、と言いますが・・・難しいデス・・
mini-Kさん、コメントありがとうございます。
金婚式、下のパートの譜面をお持ちなんですかー。
まだ指がちゃんと回らないところがあるんですけど(^^;、ぜひぜひ、お願いします!
音程はポジションで取れ、ですかー。
どうしても、つい探っちゃうんですよね・・・。