(過去さかのぼりブログ埋めプロジェクト)
https://mt.slan.tokyo/cdefgahc/2011/07/post-8b47.html
2011年05月19日00:03
■音階使ってのいろいろ
・1音1音ひじからビブラートで
→低い音はより下に深く
→高い音はより小さく1点に向かうように
・アルベジオゆっくり左手を先に、継続
→移弦前に弓の速さを気持ち遅く
→メトロノーム使って
■セヴシック 13番2段目まで <<合格>>
・次回は23番とりあえず8小節目まで
→今の左手のいい感じをより伸ばす
■カイザー 6番(コーダで飛ぶ)ひとまず途中まで
・ひと弓でのクレッシェンドの弾き方
・音程♭はいいけど、そうじゃないやつがNG
・次回はコーダ前まで
■篠崎2巻「学生協奏曲第五番第一楽章」
・後半走りすぎて右手に左手がついてってないような
→後半の盛り上がりでテンポが速まることはありだが
→特に重音のところで加速した
・下から3段目molto cresc.
→弓の角度が力が逃げてしまう方向に
→楽器の周りの広い空間を意識すること
・後半のスタッカート“brillante”
→華やかな感じをもっと強調すること
と、まだまだいろいろありましたが今回で合格
★次回から「学生協奏曲第二番第三楽章」
→8分の6拍子
→まずはできるところまで
→出だしの弓の使い方
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4/13のレッスンから始まったザイツ5番1楽章、合格しましたー
最低限ここまでできれば、という感じじゃなくて、この曲でさらにいろいろなことができたので良かったと言っていただきました。
これまでイベントなんかでも弾いたことなくて、レッスンで初めてまともに弾いてみた曲ですけど、実に気持ち良くすんなり入っていけて、楽しかったです。
次回から、篠崎2巻のラスボスです。
なんだか、また、弾いてて楽しくなりそうな曲です
んー、この勢いでオケ曲、アンサンブル曲も頑張ろう
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「HNMSレッスン035」が良いなと思ってくださいましたら、
こちらを ぽちっとm(_ _)m
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