(過去さかのぼりブログ埋めプロジェクト)
https://mt.slan.tokyo/cdefgahc/2011/07/post-8b47.html
2011年05月15日00:21
■音階使ってのいろいろ
・1音1音ひじからビブラートで
→一定にかける練習は終了
→次回は、音の高さによって変える
左手:大きさ速さ、右手:重さ
・アルベジオゆっくり左手を先に、継続
→今度は右手も注意
(移弦前に弓の速さを気持ち遅く)
→メトロノーム使って
■セヴシック 13番2段目まで
・4の指の準備:普通に1234と置いて行く形のままで
・左手人差し指に付け根が離れないように
・次回はリズム練習パターンで
■カイザー 5番(コーダで飛ぶ)前2つがスラーのパターン
・ひとまず合格
・次回は6番。時間がないので見れるところまで
→ひと弓でのクレッシェンドの弾き方
■篠崎2巻「学生協奏曲第五番第一楽章」
・練習メトロノームで。ただし、音に拍が出ないように
・dim.は徐々に小さくというより緊張を解く感じで
・tranquillo e dolce (静かに美しく)
ビブラート一定、弓圧一定
身体を振りすぎないこと(より繊細に弾くため)
指板寄りを弾く時、弓が横に流れないように
弓の毛3本で弾いてるつもりで
・後半のスタッカート“brillante”
高いほうの音は切れよく
上がり下がりするほうの音は切りすぎない
・ポジションチェンジ指定部分は指で音を取らずに
左手のポジションでとること
・三連符で突っ込んでいってしまうので
★次回で仕上げ
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先週と今週はちょっと変則的な日にレッスンとなりましたが、来週はいつも通りです。
ということは、次まで日が短い・・・ザイツ、仕上がるかな
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「HNMSレッスン034」が良いなと思ってくださいましたら、
こちらを ぽちっとm(_ _)m
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