(過去さかのぼりブログ埋めプロジェクト)
https://mt.slan.tokyo/cdefgahc/2011/07/post-8b47.html
2011年05月26日00:48
■音階使ってのいろいろ
・1音1音ひじからビブラートで
→低い音はより下に深く
→高い音はより小さく1点に向かうように
→次回は今よりも少し弓に重さをかけて
・アルベジオゆっくり左手を先に、継続
→移弦前に弓の速さを気持ち遅く
→メトロノーム使って
■セヴシック 23番8小節目まで
→小指の位置に注意!
→音階でやってるように指は全部置く感じで
→隣の弦を押さえていても2の指は3の指にくっつけて
■カイザー 6番(コーダで飛ぶ)
・前回「次回はコーダ前まで」
最後までやってしまいました(^^;
・指定テンポで、四分音符はビブラートかけて
・一拍先の音符を見ながら
■篠崎2巻 「学生協奏曲第二番第三楽章」
・「まずはできるところまで」だったのですが、これも
最後まで通してしまいました(^^;
・8分の6拍子
・出だしの弓の使い方
・装飾音の付け方 その前の弾き方と合わせて
・アウフタクト入る前の拍でブレス
・タイでのスタッカートは短く弾かず長めに
・espressivo e tranquilloは、
あー、どんな言い方だったかなぁ
弓の真ん中から先を使って重さを重めにかけて
・次回は後半を詳しく
・ひととおり弾けてるから、最後のpiu mossoは
もっと早く、以前練習した早いアップダウンの
弓使いで (えー?)
-----
ザイツ5番1楽章もそうでしたが、この2番3楽章もすんなり入っていけてます。
今の自分のレベルにちょうどハマってる感じです。
レッスン始まる時に「風邪っぽくて鼻水が」という話をしたら、先生がティッシュペーパーとごみ箱を用意してくれました。
しかし、レッスン中は鼻水は出ませんでした。
帰りの地下鉄の中では10分に1回ペースで鼻をかんでいたのですが・・・ばよりんには鼻水を止める効果が?
土曜日は、教室の初のアンサンブルレッスンで、アイネク1楽章をやります。
日曜日は、オケGPです。
まずは風邪を治さねば!
-----
「HNMSレッスン036」が良いなと思ってくださいましたら、
こちらを ぽちっとm(_ _)m
コメントする