「ヴァイオリン各駅停車―Guide to the violin
バイオリンを始めてから、いくつか本を読みましたけど、この本は素晴らしいなと思います。
楽器そのものについてのこと（各部名称やメンテの基本、購入のポイントなど）と、演奏についてのこと（構え方や練習方法、楽譜の見方など）、2部に分かれていて、バイオリンに関する基本的なことが網羅されている本です。
実は、バイオリン始めてからすぐくらいに買ったのですが、当時はよくわからないところもありました。
いまは、時々、部分的に読み直して、「こういうことだったんだ」といった理解や新しい発見を得ています。
まだまだまだまだお世話になりそうな本です。
ブログネタ: 「これだけは読んでおけ！」と思う本は？
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「この1冊と言われたら」が良いなと思ってくださいましたら、
こちらを
ぽちっとm(_ _)m
うちの先生もその本はバイオリン本の中でもイチオシなんですよね。
やっぱり優れた本なんですね。
ちょっと高いけど、読んでみようかな。
シクラスさん、コメントありがとうございます。
書店で手にとって軽く目を通してみるだけで、この本をなぜ勧めるのかがわかると思います。
ぜひ。
ほぅ、評価が高い本なんですね！
私も、楽器のことはまだまだ分からないことが沢山あるので、ちょっと読んでみたいです[E:happy01]
構え方とか演奏方法とかは、本を読んで、逆に迷子になったことがあったので[E:coldsweats01]、先生に見てもらって修正してもらうのが、私には一番合ってるみたいです。
あっ、私のブログが「何かのご縁」に入ってる!!
早速、私の方もSLANさんのブログをお気に入りに入れさせていただきます～[E:happy01]
（今晩は何故かログインできないので、明日以降[E:sweat01]）
なこさん、コメントありがとうございます。
楽器メンテにつては、なこさんもお持ちの「Q&A弦楽器のしくみとメンテナンス」が一番だと思います（私も持ってます）。
バイオリンについての総合的な本としては、この各駅停車が一番だと思います。
「何かのご縁」こちらにコメントいただいたときに勝手に追加しちゃってました[E:bleah]
なこさんのブログからリンクいただければ、嬉しいです[E:happy01]