日本フィルハーモニー交響楽団
第615回定期演奏会
2009年11月13日(金)19:00開演
サントリーホール
指揮:マルティン・ジークハルト
ベートーヴェン
:序曲『コリオラン』 op.62
:交響曲第4番 変ロ長調 op.60
:交響曲第5番 ハ短調 op.67 「運命」
「コリオラン」・・・昔、初めてこの曲を聴いた時に「コラリオン」と覚えてしまったので、いまだに間違えてしまいます。
それはさておき。
今日の日本フィルの演奏は、コリオラン、第4番とだんだんと良くなって行く感じで、第5番は感動しました。
実のところ、コリオラン序曲を聴くのは20年振りくらいで、頭の中ではレオノーレとか他の序曲とごちゃ混ぜになっています。第4番も、あれ?こんな演奏が難しげな曲だっけ?という感じで。
第5番「運命」は、さすがに覚えてました(^^;。第1楽章があまりに有名すぎますが、第2楽章も、区切りのない第3楽章〜第4楽章も、素晴らしい曲だと思っています。
だから、まぁ、だんだん良くなって行く感じというのは、私の側の問題かもしれません(^^;。
ただ、今日の演目は、コリオランも第4番も第5番第1〜3楽章も、すべて第5番第4楽章のためにあったのではないかと、そんな感じを持ったのは確かです。
第5番だけでみれば、第1楽章は淡々としていたし、第2楽章、第3楽章もダイナミック感は抑え気味だったのに、第4楽章は繊細さを維持しながらもリミッターを外したかのような迫力とドライブ感がありました。
聴衆も演奏者自身も勝利の響きの中に包み込まれるような演奏でした。拍手が弱まることなく続いてました。
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5番は4楽章がすきです。
ベンちゃんはよっぽど5番がお気に入りだったの?って思うほど、『終わるかな?』って思わせておいて、まだ続く・・・の繰り返しがいいです。
4番は難しいので苦手(だって歌えない)
623ちゃん、忙しいのにコメントありがとう。
うんうん、5番ってなかなか終わらないところが、不思議と嫌にならないというか、逆にそこにはまってしまいますね。
4番は623ちゃんが歌えないほどなのか…。