46歳からのバイオリン練習日記 のんびり楽しく。バイオリンレッスン開始から日です。

2019年10月アーカイブ

2019年10月27日(日)南大塚ホールにて、教室の発表会がありました。この1年の総決算です。
 
演奏順に変更がありました。5人前に楽屋で調弦とウォーミングアップを始め、3人前に舞台袖に向かうのが通常なのですが、楽屋で調弦して、さてウォーミングアップを、と思ったところで、気が付けば自分の前の人がステージで弾いているではないか(^^;
それでも慌てることなく、舞台袖で気持ちを作れたと思います。このへんはずいぶん強くなったものだと思います。
 
フランク/ヴァイオリン・ソナタ第3楽章 Recitativo - Fantasia
 
あがってしまうという意味の緊張はほとんどなかったのですが、この Recitativo - Fantasia という、わけのわからんものをどう進めるんだっていう問いに、懸命に答え続けていくという、高い緊張感がありました。
それは、ここは強くとかここはゆっくりとか、いちいち考えながら弾いてるということではなくて、これまでの積み重ねでこんなふうにもあんなふうにも弾けるけど、今この瞬間はどう弾くのという自問自答です。ピアノのかりん先生が、僕の答えのひとつひとつを肯定するように、また足りないところを補うように、弾いてくださいました。
 
弾き終えた後の感じは、いつもの「楽しかった」とは全然違っていて、高い緊張感のままで弾き切った疲労感のほうが強かったです。とても濃い時間だったと思います。
 
 
 
まだ全然おぼつかないのにピアノ合わせにチャレンジさせていただいた9月16日の「Concerts for Week-end players」初秋の演奏練習会、そして、ずれちゃったけど得るものがたくさんあった10月22日のくららさんのところの発表会。1か月ちょっと前と、5日前と、今回と、録音を並べてみて自分の変化を追ってみるのもいいかなぁと、この演奏の前までは思っていました。でも、そうした貴重な機会を得て、自分なりにいろいろともがいたことが、この演奏に全部出ている気がするので、今回の演奏だけの公開としました。
 
また、この1年は、ずっと指やら肩(左)やら肩(右)やら痛みがあってどんよりしていましたが、所属する奏交響楽団の合宿に参加できたことをきっかけに、痛みと折り合いをつけながら音楽を楽しむことができるようになりました。
今回の発表会には、奏にご縁のある人が私を入れて4人も出ていまして、奏のコンミスさんが聴きにいらしてくださいました。
 
今回もまた、多くの皆さんに助けていただいて、ここまで来ることができました。
ありがとうございました。
 
 
 
毎年、だいたい前半の子どもの部の最初から会場入りしているのですが、今年はだいぶ遅くなりまして、プログラムの5曲目を会場外のモニタで聴きました。その5曲目が、セバーンのポーランド舞曲。小さな女の子が鮮やかに演奏してました。
海外サイトで見つけたこの曲、7年前、教室発表会史上の初演(?)で、とても楽しく弾いた思い出深い曲です。その録音は2012年10月15日の日記に残していますけれど、今聴いても、楽しく聴くことができます。
 
今回のフランクのソナタは、数年後に聴き返した時に、どんなふうに聴こえてくるのか、楽しみです。
 
 


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HNMSレッスン402

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教室発表会の直前レッスン。
 
■曲:フランク/ヴァイオリン・ソナタ第3楽章 Recitativo - Fantasia

この1週間のまとめ
 
ーーーーー
・20日午前 22日@幡ヶ谷に向けてのピアノ合わせ 1時間
  →遅れずに通せた(合ってるかどうかはともかく)
 
ーーーーー
・20日午後 27日@南大塚に向けてのピアノ合わせ2回目 20分
  →自分でずれを感じながらも前に進められた
 
ーーーーー 
・22日午後 くららさんのところの発表会@幡ヶ谷リハ 30分
  →ずれながらも通せるということに対して安心できた
 
ーーーーー
・22日午後 くららさんのところの発表会@幡ヶ谷 本番
  →ノーマークのところがずれたけど止まらず、過度の緊張なく弾けた
 
22日の本番については、明日の教室発表会を合わせて書くつもりです。
13日時点のピアノを聴きすぎて困ったことになっていたところからは抜け出すことができたと思いますし、多少の緊張感の中でも程のばらつきが落ち着いてきました(比較対象が本当にわけがわからんレベルだった頃に比べて、ですが)。
何より、曲に対して少し自由になれたと感じられたことが、一番の収穫でした。
 
ーーーーー
・24日夜 レッスン
  →この日記
 
せっかく曲に対して少し自由になれたと感じたので、残り少ない時間は、前回書いた、
> 全体を通じて「自分の音」を聴くように。「自分の音」を楽しむように。
というところに一歩でも半歩でも近づくための時間にしたいと思っていたし、この日のレッスンで先生が伝えたかったことも同じでした。
 
 20日午後のピアノ合わせでは、ピアノとのコミュニケーションが感じられて良かった。
 ガンガン弾くところ、右手に偏っている意識を少し左手へ戻す(音が変わります)。
 最初からフレーズを意識してきたところ、もうそれは身についているので安心して、逆にひとつひとつの音を大事に(音の流れがふくらみます)。
 弾きづらくてようやく慣れてきたところ、1小節4拍の意識を1小節2拍にする(ゆとりと自由度が増します)。
 フォルテぶつ切りだったところ、移弦を少し丁寧に粘ってみようと意識する(フォルテ感そのままでつながりが出ます)。
 
面白い!
この曲もここまで来た!
 
もちろん、先生や僕自身でしかわからない小さな変化だと思いますが、今の自分なりに、その曲を弾くためにその曲から自由になる、ところに近づいてきたように思います。
 
まだまだ弾きそこないやすいところや音程が不安定なところは、最後の最後まで地道に部分練習が必要です。
 
ーーーーー
・27日午後 教室発表会@南大塚
  →明日なのだが、こんなものを書いている
 
Recitativo - Fantasia
ほんの少しの時間でもいいので、曲の中に自分がいるような感覚になれたらいいな。
 


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HNMSレッスン400、401

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教室発表会で伴奏してくださる先生とのピアノ合わせを挟んで。
 
■曲:フランク/ヴァイオリン・ソナタ第3楽章
 
ピアノのアルペジオのベースの音がなくなって、拍の頭が取れなくなる。
20191019_nankan.jpg

この曲を弾いたことがある方なら、どこだかきっとわかってもらえるはず。。。
だから、先日の「つれづれ日記」で書いたように、同僚のピアニストさんのご協力を得ての特訓をしたかったのですが台風が来るので中止。でも、場所代は戻ってくることになりました。領収証を捨てなくて良かった。手続きに行かねば。
 
それはともかく。
 
ここはヴァイオリン側がフレーズなので、自分の拍で弾いてピアノに合わせてもらうつもりで弾けば良いのですが、ピアの伴奏が入るとそれを聴いてしまいます。
 
 
ここだけではなく、全体を通じて「自分の音」を聴くように。「自分の音」を楽しむように。
 
 
本番は、
22日@幡ヶ谷、くららさんのところの発表会
27日@南大塚、教室発表会
 
明日は、午前中に22日に向けての、午後に27日に向けてのピアノ合わせです。
どうなりますやら。
 
*****
 
以前からの右肩は神経根症が悪化傾向です。
肩から肘まで広く痛みが出ます。火曜日にはしばらくぶりにブロック注射を受けました。
 
先日の「つれづれ日記」で、置物のようなしょうきち(=ФωФ=)を見ながら悩んでいた「数あるアマオケの中でも楽器を始める前から長年聴き続けているオケ」への参加ですが、今回はやめることにしました。
実はもう1回フランクを弾こうと思っていた、12/8のOCSの弾き合い会も、エントリーを見送りました。
 
今日も午前中のオケ練から帰宅しているときがちょっとばかしひどく。午後に弾き込むつもりだったフランクも30分で切り上げました。
これを書いている今もの軽い痛みを感じています。
 
それでも、何か炎症を起こした場合(左肩の五十肩)のように特定の動きで激痛が起きる、ということはないので。
 
本番は楽しく弾けると思うんだ。
 


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つれづれ日記

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先週の土曜日は、オケ&オケでした。
 
午前は、奏交響楽団の来年3月1日の演奏会に向けて2回目の練習日。
今期は2ndVnのトップサイドになりそうです。少しでも弾けるところを増やさねばならんなー(^^;
 
午後は、別のオケの見学に行ってきました。
痛みとのバランスで、いろいろ控えている中、基本的にはオケ活動の場を増やすつもりはないのですが、今回は特別。
 
・数あるアマオケの中でも楽器を始める前から長年聴き続けているオケ
  (15回の演奏会のうち10回聴きに行っている)
・そのコンマスさんが前回の奏交響楽団の演奏会にヴィオラで出てくださった縁
・メインが先日の奏交響楽団の演奏会と同じ曲(「幻想」)
 
2ndVnが誰もいなくて、数日前に見学することにしたので楽譜もなく、コンマスさんからスコアをお借りして追いかけてただけでした。しかし、考えようによっては、オケの練習で周りが演奏している中、スコアをながめていられるというのは、えらく贅沢な時間を過ごした気がします(笑)
 
 
 
今週の土曜日は、22日と27日の発表会に向けて、同僚のピアニストさんのご協力を得ての特訓の予定でしたが、台風が来るので中止。
しばらくずっと晴れ男の効力が続いていたので、そろそろツケを払うころだな、とは思っていたのですが(^^;
外出は控えるので、いつものツケ払いのようにずぶ濡れになることはないですが、キャンセルしても場所代は戻ってこないのが痛い・・・。
 
かたや肩が。
 
いや、ダジャレではなく(^^;
日曜の夜はここのところ落ち着いていた首の神経からくる右肩の痛みが強めに出ました。また、五十肩の左肩の痛みはじわじわと悪化してきています。
左手人差し指の痛みはかなり良くなってきましたが、油断はできません。
 
特訓はやめて、休めということなのかもしれません。
 
 
 
さて、見学したオケはどうしたものかな。本番1月頭だし、
置物のようなしょうきち(=ФωФ=)を見ながら。
20191009_DSC_0210.jpg


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HNMSレッスン399

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■音階:イ長調3オクターブ
発表会も近づいてきたので、音階も音の流れをより意識して。
指の痛みもあるので、ウォーミングアップを大切に。

 
■曲:フランク/ヴァイオリン・ソナタ第3楽章
前回、やっかいな、と書いた、練習番号Aから先の16分音符が続くところ、流れが出てきました。
この調子で小節をまたぐスラーと拍を意識しながら積み重ねていけば間に合うかな。。。
次の改善ポイントは、練習番号Bに入る手前のmolto rit. 拍を持ってその拍がmolto rit.になるように。
・・・難しい(^^;
 
前回、楽器は弾かずに「初秋の演奏練習会」での録音を聴いてあれこれ話をしたことがとても活きています。

 
*****
 
左手人差し指の痛みがちょこっと悪化したので、9月末の数日は練習を休みました。
落ち着いてきたので、10月から練習再開。
 
先日「ようやく、これはひとつの曲だという感覚になってきました(^^;」と書きましたが、先日、著名な演奏を聴いていて、初めて、この楽章を通しての統一感を感じることができました。うまく言葉では書けませんが・・・(^^;
この感覚を維持できることが、音楽に入り込んだ演奏(これもうまい言葉が見つからない)のために必要なもののひとつなのだろうと思います。
 


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