月曜日は泌尿器科で膀胱鏡検査を受けました。初めての検査で、少し痛いかもと聞いてましたが、それほどの痛みは感じずに済み、結果も異常なし。
次回の通院は4月。引き続き泌尿器科と、いつもの腎臓内科と、新たに循環器内科の予約を入れていただきました。
さて、やりたいなと思っていながらなんとなく先延ばししていた趣味周りの環境構築、元の液晶モニタは、、、の続き。
これまで、音楽趣味用PCとして、2014年購入のノートPCを使っていました。
CPUは、1.6GHz/最大2.6GHz(Core i5-4200U)メモリー4GB。
画面はフルHDですが12.5型。
しかし、YAMAHA SYNCROOMの推奨PCスペックは「CPU 2GHz以上、メモリー8GB 以上」。
SYNCROOMの場合、ネットワーク環境の要因が大きいので、この2014年ノートPCでも使えてはいるのですが、推奨環境にできたらいいなと。
また、Zoom などのWeb会議ツール利用の場合、6人7人と人数が増えると12.5型画面では小さい場合があって。
そこで、ふと目にとまったPCは、ASRockのベアボーン「4X4 BOX-V1000M/JP」。
動作クロック 2GHz/最大 3.6GHz。組み込み用省電力SoC Ryzen Embedded V1605B 搭載・・・って良いものか悪いものかよくわからんけど^^;、ベンチマークのレビューによれば数世代前のCore i7並ではあるらしい。ここに、メモリをどんと32GB積んでみました。
これで、SYNCROOMの推奨PCスペックはクリア!
これを超短焦点プロジェクタ導入で浮いた24インチモニタ(フルHD)の背中にVESAマウントで設置。
これで、Web会議ツールで人数多くてもOK!
ちなみに、これを書いてるメインPCも、超短焦点プロジェクタに繋がってるファンレスPCも、ASRockのマザーボード。ASRock 3台目。。。
そして、その一方で、、、(続く)
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「徒然日記 環境構築編その2」が良いなと思ってくださいましたら、
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