■音階:曲と同じト長調3オクターブ
・2音ずつスラーでビブラートが繋がるようにかけること。
弓の返し、移弦、シフトのところを気を付けて。
次回は、これまで2音ずつスラーを1拍スラーで。
■エチュード:クロイツェル11番
・シフトの経過音を入れて弾く。
経過音を意識せずに、仕上げ。
まだあちこち、不安定なところはあるのですが、合格(^^)/
次は12番。
■曲:クーラウ トリオ Opus119 第1楽章
レッスン当日のいきなりのお願いとなってしまったのですが、4月7日の合同練習会で演奏するフルート、ヴァイオリン、ピアノの曲をみていただきました。
これまではフルートさんからバイオリンパートのコピーをお借りしていたのですが、ようやく自分でも同じ楽譜を購入できたので、先生にピアノ譜をお渡ししてのレッスンでした。
重要項目(^^;
・バイオリン譜は弓を返すところでスラーが切れるけれど、フレーズは切れないように。
→ピアノ譜を見ながら練習しましょう。
そのほか、弓の都合で音が細くなってしまってたところや、落ち着かせるところ、切るところ、フィンガリング改善、などなど。
3ページのパート譜、ひと通りできるかなと思ったのですが、アドバイスたっぷりで、半分までとなりました(^^;
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クーラウのトリオは、フルートさんもご自分のレッスンでみていただいていて、お互いに課題に取り組みつつ、、、本番まで1か月を切りました(^^;
焦らず、楽しく。
ちなみに、クーラウさんは、こんな顔。
(楽譜の表紙から)
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「HNMSレッスン375」が良いなと思ってくださいましたら、
こちらを ぽちっとm(_ _)m
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