46歳からのバイオリン練習日記 のんびり楽しく。
バイオリンレッスン開始から日です。

バッハのドッペルの楽譜が増えました

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今年のうちに、どこかの発表会で、教室の妹弟子とバッハの2つのヴァイオリンのための協奏曲第1楽章を弾かせていただくかもしれません。

妹弟子と言っても間違いなく兄妹デュオじゃなく親子デュオだけど(^^;

同じ曲で複数の出版社の楽譜を買うことはそれほどないのですが、バッハのドッペルだけは、ベーレンライター、ブライトコプフ、ペータース、IMC、DOWANI、さらにはFC MUSIC版も持っています。第1楽章だけでみれば、さらに、鈴木教本の4巻5巻×2(新旧教本)が加わるわけです。。。

しかし、その彼女が購入した楽譜は、ヘンレ版でした・・・。

というわけで、ヘンレ版もコレクション(?)に加わりました。

20180111_KIMG1112.jpg

ちなみに、第2楽章のごく一部ですが、ベーレンライタ(Andrew Manze)、ペータース(David Oistrach)、IMC(IVAN GALAMIAN)の比較をした記事があります。
興味のある方はどうぞ(^^;
https://mt.slan.tokyo/cdefgahc/2013/08/hnms135.html

 


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このページは、SLANが2018年1月12日 22:18に書いた記事です。

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