■音階:3オクターブ
曲(タルティーニ「捨てられたディド」)と同じ調(ト短調)で
4の指でぐっと押さえる押さえ方の研究
→左手全体に力が入ってしまい、シフトの動きが悪い(^^;
下がってくる時、同じ弦の次の音はあらかじめ押さえておけるように
アルペジオ ちょっと楽典
・長3度:幅は全音2つ
・短3度:幅は全音と半音←この音程が不安定
これと指の間隔を合わせる。
弾き方 楽器を響かせるように・・・
ひと弓が長~くなると、むにゃむにゃと弾いてしまう(^^;
■カイザー:全音ISE版の35番
弓を使う長さを短く(少し重さをかける感じ?)
4分の6拍子:一小節in3で弾けるようになること
3連符のリズム
3連符だけが続くところの弓を使う長さ
アップボウでGDAと移弦するところの弓使い
低弦からのフレーズでも重くならない音で
弓元をあと2センチ長く使えるようになると楽になる
1ポジから一気に5ポジに上がる時、左手の親指がネックの下ではなく左側に残っていることがある
・・・と、いろいろと時間がかかりましたが、なんとか合格までたどり着きました(^^)v
まだつまずきますので、ぎりぎり最低限のクリアですね。
次回はいよいよ36番(YouTubeの楽譜画像音源では35番)
31番をもう1回やるって約束なので、まだ最後ではないのですが(^^;
ちょっと弾こうとしましたが、メロディの流れが全然読めませんヽ(・∀・)ノ
■曲:タルティーニ ソナタ ト短調 作品1-10「捨てられたディド」
=第1楽章=
ひいこらひいこら通しまできました。
えっと、宿題がたくさんありすぎて、楽譜への書き込みは増える一方です(^^;
最大の課題は、重音でリズミカルなところ以外について
☆ アクセントをつけない & 音を抜かない ☆
特に、フォルテ。フレーズの頭から最後まで、アクセントなしのフォルテで「歌う」
曲の頭からして、フォルテでアップボウから入るのですが、難しい~(>_<)
=第2楽章=
ゆっくり見始めました。
Presto non troppo 4分の3拍子・・・最終的には1小節1拍なので、ゆっくり練習の段階でも各小節の頭の音をしっかり意識。
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タルティーニのソナタ、この曲でレッスン積めば新しいこともたくさん身につけられそうな予感・・・と以前書きましたが、ますますその思いが強くなりました。
全楽章をみてもらえそうだし、少し弾けそうとみると要求レベルも少し上げてくださるので、、今年1年、この曲だけでいいかも~( ̄∇ ̄*)
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「HNMSレッスン154、155、156」が良いなと思ってくださいましたら、
こちらを ぽちっとm(_ _)m
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