レッスンメモ(10/26)
共通
・弓の持ち方が浅くならないように
・右手の空間
・音程は重音で確認しながら
■音階使ってのいろいろ 篠崎3巻の音階3rdポジション
・今回から全弓で音を一定に弾く練習に戻す
(ビブラートなしで1音1音ゆっくり)
・曲に合わせて♭3つの音階を選択(ハ短調?)
・旋律的短音階:登りのラ、シは高めに
→上りのシのあとのドがうわずらないように
→「ひとつレベルが上がりましたね」
・・・先生褒めるのうまい(^^;
■セヴシック 26番4小節まで
・だいぶ慣れてきたけどまだまだ難しい
・新しい練習方法(書いて説明するのが面倒(^^;)
・弦の位置の下を弾いてる感覚
→左手:親指に力が入りすぎないように
→右手:アップの時に詰まらないように
★重音の基本がテーマです。
■カイザー12番5段目まで
・目標テンポ、あやしいけど頑張った!
→合格!
→さらに、右手の移弦をもっと大きくとると
躍動感が出るよ、と
→次回13番
★三連符とスタッカートの音の作り方がポイントか
■曲「モーツァルトK.157 第2楽章」
・前半部分
・どう進むんだろうと思わせて、
先に進めないで終わる音・・・
・んーと、
・拍が聴こえてしまってます
・えーと、
-----
昨日、あるマイミクさんが表現について書いていらして。
別のマイミクさんが、音色について書いていらして。
僕がいま練習しているこのK.157 第2楽章・・・この表現は?音色は?
どうやって弾いたら、求める音になるのやら。
1音たりとも気が抜けません。
楽しすぎます\(^o^)/
-----
「HNMSレッスン055」が良いなと思ってくださいましたら、
こちらを ぽちっとm(_ _)m
コメントする