(9/14)
8月頭に弦を換えたのですが、ドミナントの音がなんとなく気に入らない・・・。
というわけでー、パッシオーネに戻しました。
新品は本番まで調弦の安定が間に合わないと思うので、先日まで使ってた弦です。
肩当ては KUN Bravo Collapsible を使っていたのですが、どうも楽器の角度が不安定な感じがする・・・。
Viva La Musica 、Mach One コンフォートと比べたらフィットするのですけれど。
ふと、ある方のブログで il gladio を愛用しているというお話があり、Viva La Musicaよりも高さがあるということで、ポチっとなー。
おぉっ、しっくりくる! これはいけるかも!
でも、音がしっくりこない。
今までは木の肩当てだったけど、これはカーボン。そのせいなの??
んー、弾きながら耳元で聴いてる限りでは、KUN Bravo Collapsible がいいな・・・折りたためるし(笑)
・・・という悪あがき(?)の中、今回のレッスンは、音階と発表会向け曲のみ。
■音階使ってのいろいろ 篠崎3巻の音階3rdポジション
→ひとつひとつの音で楽器と会話するように
■最初に「ヘンデルのソナタ(第3番第2楽章「アレグロ」)」
※9月の教室発表会向け11回目
先日、1回目のピアノ伴奏合わせがありました。ピアノを聴きすぎて譜面を見失って完全に止まったことはありましたが、初めてにしては割といい感じで弾けました。
日頃のアンサンブル練習のたまものだと思います。感謝。
もう1回、伴奏合わせがあるので、よりピアノとの絡み感を出せたらいいなぁと思います。
この日のレッスンでは、音程の特に甘いところを中心に修正しました。
あとは気持ち
と言われました。ちょうど考えてたことなので嬉しかったです。
技術的には、本番で出せるかどうかは別ですが、今の自分にできることはほぼ出せるようになったとの判断で、次のレッスンでは直前カラオケ練習なしで、いきなり調弦して弾いてみるだけにしよう、ということに。
その分、お休みにする予定だった発表会直後の9月最後の週をレッスンにして、「次にどんなことをやっていくか」を決めましょうということになりました。
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「HNMSレッスン050」が良いなと思ってくださいましたら、
こちらを ぽちっとm(_ _)m
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