レッスンメモ(8/24)
■音階使ってのいろいろ 篠崎3巻の音階3rdポジション
・丁寧に4個ずつスラーひじからビブラートで
1音1音ではなく、連続してビブラートかけっぱなしで
→次回は、音1個ずつで、弓の元/中/先それぞれで
あぁっ、どこがポイントだったか忘れた!
■セヴシック 27番の頭数小節
・重音部分の弾き終わりで弓を離してしまわないこと
・短音部分は1音1音響きを作るように
→だいぶ良くなったので、先に行くことになった・・・
・次回、28番4小節まで・・・こんどのは、重音の後、
弓を返さないので、1音1音の響きを作るのが大変
■カイザー9番(コーダで飛ぶ)転調前までパターン9で
・たーた、と弾く→右手は小指をまるめて真上から
→手の甲が立たないように
・左手は指を押さえたまま次の指を
・♪4つの並びで後ろの2つで走らないように
・次回、指定速度で
■「ヘンデルのソナタ(第3番第2楽章「アレグロ」)」
※9月の教室発表会9回目
まず、通してみる
・先弓が流れる癖が残ってる→弓先の位置を意識してみる
→直ってた!
「練習でどんなことをやったんですか?」
えへへ[E:wink]
ここまでのメモ
・出だしの合図の送り方・・・一拍前から(半拍後音スタート)
・表情つけ
→アウフタクトの音(休符の後のだけじゃなく)を
→16分音符、低い音しっかり、高い音はパターン別に
→弓をコンパクトに(全部じゃないけど)
→弓をどこに置いて、弓のどこで弾くか
→滑らかにつなぐところと刻むところと
→poco a poco cresc.の弾き方
先弓から真ん中へ、弓の早さ、弓の重さ
→最後の音の終わり方
・休符前の音と、休符と、休符の次の音
・音程くっつける指離す指
・4-0-4-0 A線を押さえる指がE線に触れないための練習方法
・高いほうの音で弓が横に流れるくせが→弓先の位置を意識してみる
・音が抜けてしまうところに注意
・テンポが速くなっても、サードポジションをしっかりとること
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ヘンデルのソナタは1音1音がはっきり出せるようになってきましたが、油断するとふにゃふにゃになるので、弓が流れるクセとともに気をつけます。
せっかく少し歌えるようになってきたので、先生もそれを活かしたいと考えてくれています。
早く弾くとその表現ができないし、かといって遅いとこの曲の良さが出ないし、テンポをどの辺に持ってくるかが一番の課題です。
いや、いまだに音程安定しないところもたくさんあるのですが[E:coldsweats01]
9月はアンサンブルの本番もあるし、オケ練のほうは参加するだけになっちゃいそうだなぁ。。。
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「HNMSレッスン048」が良いなと思ってくださいましたら、
こちらを ぽちっとm(_ _)m
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