(過去さかのぼりブログ埋めプロジェクト)
https://mt.slan.tokyo/cdefgahc/2011/07/post-8b47.html
2011年04月07日00:32
■音階使っての・・・なんと言ったらいいか
・ひじから先の動きを
・アルベジオゆっくり左手を先に
■移弦(テンポ=100)
・レララレララ/ラレレラレレ
ぎりぎり合格
・レラララレラララ/ラレレレラレレレ
レラララはいいけど、ラレレレ問題
■セヴシック 5番
・同時に置いて、同時に離す、とでもいうかなんというか
■カイザー 4番
・適当に半分くらいまでのままで
・左手悪くない//音程上ずれ注意
・右手音が詰まらないように
■篠崎2巻
・「結婚行進曲」合格
G線をたっぷり押さえてビブラートかけ、うまくいった!
・「カイザー10B」分散和音とりあえず4小節分
左手和音一発弾き、右手開放弦での移弦
・次回「学生協奏曲第五番第一楽章」
最低限最初のフェルマータまでやっとく
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昨夜から、弦をパッシオーネに変えました。E線もパッシオーネです。
もちろんまだ調弦も安定していませんが、先生から張ったばかりの弦のなじませ方を教えてもらいました。楽器と会話しないとね。
先日のコメントで張りが強いという話もいただきましたが、直前まで使ってたインフェルド青に比べれば柔らかくて押さえやすいです。ひじからのビブラートもかけやすい気がします。
しかし、ナイロン弦に比べて弓の使い方はシビアです。ちょっと変な角度になったとたんに、音がかすれます。逆に言えば、音の違いがわかりやすいので、修正しながら弾くことができます。
弓の毛が弦をつかまえているときの音色は素晴らしいです。
ガット弦の中ではナイロン弦に近いと言われてますが、少なくとも僕にはインフェルド青では出せなかった音です。
まだ楽器になじんでいないので音は変わっていくと思いますが、落ち着いてからが楽しみです。
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「HNMSレッスン029」が良いなと思ってくださいましたら、
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