10/3(日)は、「東京おとばよ会」に参加してきました。
先週と同様に、右手だけ、左手だけ、の基礎練習から始まり、きらきら星からカノンまで、幅広いレベルの曲を弾きました。
先週は4時間あったのですが、今週は3時間だったので、ちょっと物足りなかったかなーと思います。
でも、譜面を持ちこんだ「アヴェ・ヴェルム・コルプス」の合奏や、休憩時間に篠崎2巻のブラームスのワルツの合奏もできたので、楽しかったです。
さて、毛替え直後の弓は、とても弾きやすかったです。
また、新しい弦(インフェルドの青+カプラン・ソリューション)は、まだチューニングが安定しませんでしたが、弾いていて気持ちがいい感じがしました。
GDA線インフェルドの青は、アリアンス・ヴィヴァーチェよりも音は大きくなりましたが、クールな感じで好みかもしれません。
E線カプラン・ソリューションは、ゴールドブラカットよりも芯があるような気がします。
今後は、音の大きな楽器に対しておとなしい弦を探すという発想はやめて、素直にきれいに響く弦を探すことにしたいと思います。
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「東京おとばよ会018」が良いなと思ってくださいましたら、
こちらを ぽちっとm(_ _)m
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