祝日の今日(3/22)は、某SNSの「東京おとばよ会」に参加してきました。
「カノン」を初めて通して弾けました[E:happy01]。 この3カ月、練習し続けたかいがありました。
まぁ、他の曲も含めて、なんというのか、演奏としてはまだまだで上手に弾くことはできなくても、丁寧に弾くことはできるかも、という感じがありました。
なんだか今までになく「弾いた~」という充実感があった会でした。
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「東京おとばよ会008」が良いなと思ってくださいましたら、
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先週は休んでしまいましたが、Chapter6、3回目です。
[Warming Up][Finger Exercise][Bowing Exercise][Scale]
先々週に同じですが、WormingUpは、譜面はラ(A線開放弦)のところ、G線開放弦でも弾きました。
[Arpeggio]
昨夜練習してたかいあって・・・と言いたいところですが、E線からA線に移弦するときに余計な音が出ます。
「おとばよ会」の「主よ、人の望みの喜びよ」のいくつかあるパターンのひとつでも同じようなことが起きるので、しっかり意識して弾かないといけないですね。
[Harmony]
先々週に同じですが、1の指の音程がいまいち。
[Exercise]
1番と4番。ノーマルスピード(四分音符=92)だと、まだ練習不足の感あり。
特に、[Arpeggio]と同様に移弦するときに崩れがち。
次回(再来週)までの宿題となりました。
そこで示されたのが、Chapter3の[Warming Up](開放弦での移弦パターン)を目を閉じて弾くこと。
いやがおうにもヒジの角度を意識することになるので、いいかも。
Album(曲集)
「木星」良い曲ですねぇ。あと、自習的に「虹の彼方に」も弾いてみてくださいね、ということでした。はい、弾いてみてますよ(^^;。
Alubumで、まだ練習したことないのは、2曲だけです。
オマケ
春なので、「さくらさくら」を先生の手描き楽譜で弾きました。ハ長調・・・じゃなくて、イ短調です・・・長調か短調かは譜面だけではわからんです(^^;。
知ってるメロディでゆったりペースで四分音符がほとんど、なので初見で弾けました。
かれこれ、9か月、我ながらよくまぁ続いているものです。
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「ヤマハ バイオリンレッスン025」が良いなと思ってくださいましたら、
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Ensemble Game Classica
アンサンブルゲームクラシカ
第四回演奏会
弦楽四重奏によるゲーム音楽演奏会
2010年3月19日(金) 19:30開演
亀戸文化センターカメリアホール
キャプテン翼3
ドラゴンボールII 激神フリーザ!!
エストポリス伝記2
SFCRPGメドレー
ゼルダの伝説
天地創造
SaGa2 秘宝伝説
日ごろお世話になっているK先生が演奏されるということで、EGC(アンサンブルゲームクラシカ)の演奏会に行ってきました。
ゲーム音楽の演奏会は初めてです。
世の中的には、2083webにあるように、ゲーム音楽の演奏会が行われています。
考えてみれば、弦楽四重奏の演奏会も初めてです。
出かけて聴くほどの興味がありませんでした。自分でもヴァイオリンを始めてみて、アンテナがそちらへも向いたという感じです。
すべてオリジナルの編曲とのこと。自分でやったことのあるゲームはSFCRPGメドレーの中のファイナルファンタジーくらいなので、編曲の妙味を存分に味わえたわけではないのですが、それでも、飛空挺の一節は懐かしさとともに鳥肌が立ちました。
曲は知らなくても、しっかりと安定したチェロの上に魅力的な音色のヴィオラが乗って、さらにその上に異なる音色の2つのヴァイオリンが絡む・・・時にソロを受け渡しながら進んだり。
ちょうど、RPGで、4人のパーティを組んで、それぞれの特徴を生かしながら、時にひとりひとりが主役のストーリーになったりしながら、困難を乗り越えてエンディングに向けて進んでいくような、そんなコンサートでした。
先生、カンパしましたよ~(^^;。次も楽しみにしてます。
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「アンサンブルゲームクラシカ 第四回演奏会」が良いなと思ってくださいましたら、
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イリア・グリンゴルツ
無伴奏ヴァイオリン・リサイタル
2010年3月16日(火)19:00開演
浜離宮朝日ホール
ビーバー:パッサカリア ト短調 (「ロザリオのソナタ」第16番)
カーター:4つの賛美
バッハ:シャコンヌ(無伴奏パルティータ 第2番 ニ短調より)
パガニーニ:24のカプリスより No. 3、4、5、6、9、14、16、20、24
無伴奏のリサイタルは初めて。たぶん、自分が弾くようになっていなければ聴くことはなかったかもしれません。
浜離宮朝日ホールも初めて。
こじんまりしたホールのステージに演奏者がひとり・・・。
立ってる姿勢は、左ひじが内側に強めに入っていて、弓先で弾いている状態でもひじの曲げに余裕がたくさんある形。
んー、ちょっと初心者はまねしちゃいけない姿勢ですね(^^;。
協奏曲のソリストのような存在感の強い音ではなく、やわらかい音だったのが印象的でした。
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「イリア・グリンゴルツ 無伴奏リサイタル」が良いなと思ってくださいましたら、
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親類に不幸があって、14日(日)は葬儀。ヤマハのレッスンをお休みしました。
先ほど、3日ぶりに練習してみましたが、なかなか音程が取れませんでした[E:wobbly]
右手もよけいな力がかかったり必要な力がかからなかったり[E:sad]
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「3日ぶりに練習」が良いなと思ってくださいましたら、
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日曜日(3/7)は、ヤマハレッスンの後、某SNSの「初中級者向けの会」に参加しました。
人数が集まらなそうだったので、自分のレッスンの後、少し遅れての参加で良ければと参加表明したものです。
課題曲は「レベル5:主よ、人の望みの喜びよ」です。
2月の「初中級者向けの会05」の時にはうまく弾けなかったので、メトロノーム聴きながら弾く練習をしてきました。
その成果と、今回はテンポがゆっくりめだったこともあって、割と弾けたような気がします。
2月のときと講師の先生は違ったのですが、三連符メロディの3つ目の音とベース付点四分+八分の八分音符の音のタイミングを合わせることなど、基本は同じだなぁと感じました。
レッスン後に、1対1で順番に演奏しました。間違いはたくさんしたけれど、なんとか相手に迷惑かけずに弾き通せて良かったです。
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「初中級者向けの会06」が良いなと思ってくださいましたら、
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今週は Chapter6、2回目です。
[Warming Up][Finger Exercise]
先週に同じ(^^;。
[Bowing Exercise]
先週とは違うメロディ(ホワイトボードへ先生が手書き)だった気がしますが、特に問題なし。んー、でも、[Finger Exercise]はみっちりやっておいたほうがいいかも。
[Scale]
先週に同じ(^^;。[Bowing Exercise]のパターンで。
[Harmony]
このレッスンは他の人の音を聴いて自分の音を合わせる必要があるのですが、超初心者向けの会とか初中級者向けの会とかでやってることなので、あまり苦ではありません。
[Exercise]
今週も1番と3番と5番。せっかくなので、もう少し正確に弾けるようになりたい。
Album(曲集)
Chapter5相当の滝廉太郎の「花」。かれーむさんが1stパート、私が2ndパートでOKもらいました。
来週はChapter6相当の「木星」です(今週は1回だけ伴奏に合わせて試し弾き)。何度か練習してたので、大きな問題はないかと思います。
Chapter6相当「虹の彼方に」はやらないのかなー。裏拍から入るところがあるから「木星」より難しいと思うのでやりたかったのですが(^^;。
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「ヤマハ バイオリンレッスン024」が良いなと思ってくださいましたら、
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今日は、某SNSの「東京おとばよ会」に参加してきました。
これまで参加した中では最も少ない6人でしたが、いつもと違う曲を演奏したり、ソロを聴きあったりして、楽しい時間でした。
ソロは、先日超初心者向けの会でやった「バッハのメヌエット」を選んだのですが、1週間ぶりでいきなりだったせいか、思うようにはまったく弾けませんでした。いやいや、まったくもって難しいものですね[E:coldsweats01]。
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「東京おとばよ会007」が良いなと思ってくださいましたら、
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ヤマハのレッスンが半分の30分だったので、某SNSの「超初心者向けの会」にドタ参(^^;しました。
前回と同じ超初心者向けの会としては最もレベルが上の「バッハのメヌエット(スズキの1巻のメヌエット3曲のうちのひとつ)」が課題曲の会だったのですが、ちょっとキャンセルが立て続けにあって人数少ないのはちょっとさみしいだろうなぁと思ったからです。
とはいえ、本当に現地飛び入りでは迷惑かもしれないので、事前に会場のお店(池袋サルヴァトーレ)へ電話をして、了解をもらってから行きました。
前回同様、“超初心者向け”でありながら、レベルの近い方々が集まったためか、初中級者向けの会のような内容の濃さでした。
- テンポ:セカンドパートの四分音符のリズムを聴くこと
- 音程:サードパートの音にセカンド、ファーストが合わせること
アンサンブルが、いかに細やかな神経を使うものなのか、あらためて認識しました。
認識したからといってすぐにできることではないのですが、そういうところを意識して弾き続けられるかどうかが、上手くなるかどうかの分かれ道のような気がします。
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「超初心者向けの会06」が良いなと思ってくださいましたら、
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日曜日(2/28)は、お仲間のかれーむさんがお休みだったので、時間半分(30分)の個人レッスン状態でした。
いよいよテキスト1巻の最終章Chapter6です。
[Warming Up]
弓のスピードコントロールの総復習。
・A線全弓で、全音符、二分音符×2、四分音符×4
・A線先弓で、八分音符×8、十六分音符×16
特に問題なさげだけど、全弓で四分音符×4で、力んで弓がばたつく癖が出ました。
先生のアドバイスと、おとばよ会で学んだことから
・初速を早めに動かす
・弓の速さと圧力の関係から、もちっと圧力かける
とうまくいきました。
[Finger Exercise]
0-1-23-4と0-12-3-4の指使いで、1番から6番まで。
先週までのパターンのほうが難しかった気がします。
[Bowing Exercise]
特に問題なし。まぁ、何度も繰り返していると、よけいなこと考えてしまって間違えることが何度かありましたが(^^;。
[Scale]
[Bowing Exercise]パターンで。超基本的なスケール教本という感じです。
[Exercise]
1番と3番と5番。予習の効果があって、ぼろぼろにはなりませんでした。
Album(曲集)
滝廉太郎の「花」。いつもは、かれーむさんが1stパート、私が2ndパートですが、「1stパートも練習してますか?」「してます。」というわけで、この日は私が1stパート、先生が2ndパートを弾きました。CD伴奏つきですけど(^^;。
ドヴォルザークの「家路」とともに、ちょっと間違えたところはありましたが、まぁまぁ合格点だったようです。
来週は、かれーむさん、出られるかなぁ。
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「ヤマハ バイオリンレッスン023」が良いなと思ってくださいましたら、
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おととい(2/27)は駒交換した楽器を受け取った後、某SNSの「東京おとチェロ会」に参加してきました。
同じ鈴木の1巻で同じ曲でも、チェロの教本では調が違うのですね。
バイオリンが#いくつかついてる曲が、チェロはハ長調だったりしました。バイオリンの指使いが#が楽なように、チェロはハ長調が楽なのかな?と今頃気がつきました。
チェロと合わせて弾くのは、いつもとまた違った楽しさがありますね[E:happy01]。
また参加したいなぁと思いました。
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「東京おとチェロ会001」が良いなと思ってくださいましたら、
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