昨日のレッスンには、さっそく“La Cetra”を持って行きました。
「実は、もう1台買ってしまいました」と言ったら、先生も、生徒仲間のAさんも、さすがに驚いていました[E:coldsweats01]。
チューニング(のまねごと)をしていたら、先生がとても良い音がするとほめてくださいました。前回のルドルフ・フィドラーGOFのときの反応とは違います[E:happy01]。
レッスンを受けながら、“La Cetra”は、音のずれが自分でわかりやすいと感じました。
耳元での音は、ルドルフ・フィドラーGOFの方が大きいのですが、音程のとりやすさはそういう音の大きさの問題ではないようです。
さて、レッスン内容は、Chapter2の最初から最後まで全部やってみよう、でした。
また、アルバム(曲集)の中のChapter2対応曲「歓びの歌」「オーラ・リー」もやりました。
練習曲(と言っても4小節の繰り返しですが)の4番と6番が宿題となりました。
また、アルバムの「歓びの歌」はOKでしたが、「オーラ・リー」は前回に自宅練習の指示はあったもののレッスンでは初めてだったこともあって、宿題となりました。
レッスンは3ヶ月ひと区切りなので、その最後の回となる次回(2週間後)に、気持ちよくChapter2完了!を目指したいと思います。
-----
「ヤマハ バイオリンレッスン008」が良いなと思ってくださいましたら、
こちらを ぽちっとm(_ _)m
コメントする