46歳からのバイオリン練習日記 のんびり楽しく。
バイオリンレッスン開始から日です。

2017年5月アーカイブ

TPGOオケ退団

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TPGOオケ、休団から今期復帰したはずでしたが、練習日となっている日曜日の午前中によんどころない事情が続きそうなので、再休団 → 3期続けて休団なので規定により退団、です。
 
 
演奏会のたびに、ある回は当日、ある回は1週間前と、前後に必ず熱を出したり風邪をひいたりしてました。本番メインの第4楽章最後のページめくりをしたところから咳が止まらなくなったりもしました(^^;
そんなご迷惑をおかけしながら、本番で弓が5センチしか動かせないところから、DVDでならパーフェクトに弾いてるように見えるようになるまで、成長(?)させてもらいました。
ヴァイオリンパートが一番のピンチだった期の途中で体調崩して抜けざるを得なかったのが心残りです。
 
 
一番の思い出は、メンデルスゾーン「フィンガルの洞窟」。前プロでローマ稿をやって、アンコールでロンドン最終稿をやったことです。
チャイコフスキーの「くるみ割り人形」も組曲にない曲ができて良かったなぁ。
あとは、前プロでパリ―、中プロでヒンデミットときた後の、メインのベト7でのものすごい開放感かな(笑)。
 
 
復帰はいつでもOKの団なので、オケ活動もできれば都合の合うところで続けつつ、生活パターンが変わったら、また、、、と思っています。
 
 
今期のアンサンブル大会には顔を出すつもり(^^)
 

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昼休みつれづれ

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演奏の幅広さは、持ってる引き出しの数とそれぞれの引き出しの大きさの合計に比例する・・・、
 
いろいろ思い出し検索しながら書けば、
 
          n
 演奏の幅広さ ∝ Σ 引き出しkの大きさ
          k=1
 
になるのかな。
 
「ひれい」で「∝」と変換されるとは思わなかったなぁ。

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HNMSレッスン300

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■音階:3オクターブ:ト長調
レッスン前の調弦でなんだか合いにくいなと思いつつ、ちょっと妥協したのですが、やはりG線がわずかに低い(音の立ち上がりでは合ってるんだけど音を伸ばすとわずかに低い)とのことで(^^;
 
調弦、いまだに、音がずれてはなさそうなんだけどピッタリこないという、気持ち悪い状態にハマることがあります(^^;
久しぶりに先生に調弦していただき、あー、これこれ、この5度の響き、と思いました。
 
 
■エチュード:ドント作品37(35じゃないよ^^;)24番:3重音が続く
前回と同じ範囲を、左手の押えの早さを少しあげて。
 
fでダウンの連続で重音を弾いていくところ、右手が左手を待って弾いている感が表に出てしまっている。
pでダウン、アップと重音を弾いていくところ、アップは良いが、ダウンはfとは強弱以外に別の弾き方で。
次回は、これまでの範囲をそうしたfとpの変化をつけて。
余裕があれば、先へ進んでゆっくりひとつひとつの重音確認を。
 
 
■曲:モーツァルト「ロンド」
2番目のカデンツァの前から最後まで。
 
その2番目のカデンツァは同じようなフレーズで半音ずつすれていくところが、まだ頭の中に音程ができてない。
その後の再現部は、カデンツァから切り替えること。
pとfは音量だけでなく弾き方を変える。
scherzはリズムがしっかりとれているので、もっと遊んで。
sempliceはとても良い。
弾きにくいフレーズパターンはリズム練習で鍛える。
tranquilloの4分音符2つは音が繋がっているかのように弾く。
3つ目のカデンツァフレーズ(スラー)の最後の音は覚えてしまうこと。
ad libitumの弾き方は良い。重音に入ってからの音程に注意。
in tempoからの重音はまだひとつひとつの感あり。まずは1拍をひと組に。
 
次回は全体を通してみる。
 
 
*****
 
ばよりん2年目に入った頃(2010年8月)からお世話になって、300回目のレッスンとなりました。
 
300回・・・?
 
全然ピンとこないので(^^;、半分の150回の時(2013年12月)の日記を確認してみたら、篠崎4巻最後のコレルリ「ラ・フォリア」(鈴木や白本のよりも弾きやすい編曲)をやってました。
 
・先生いわく(1)
「いま、ラ・フォリアを弾くと、いろいろなことができると思いますよ」
 
そうかなー、と思って、翌日、篠崎4巻を引っ張り出して「ラ・フォリア」を弾いてみたら、いろいろなことができるどころか、いろいろなことを忘れていて、音程もリズムもめちゃくちゃ(^^;
でも、3回4回と弾いてるうちに、安定はしないけど、いろいろ自由に弾こうとしている自分がいました。
まだまだ、できることが少ないから、少しでも増えていけばいいなと思います。
 
・先生いわく(2)
「教本のあと、いろいろな曲をやってきたので、もうどんな曲でも大丈夫ですよ」
 
演奏自体はつたないままですけど、確かに、いろいろな曲に触れてきました。弾けるという意味ではなくて、楽しめるという意味でなら大丈夫だと思います。
 
10月の発表会の曲をそろそろ考え始めないと(^^;
 

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5月21日(土)@ミューザ川崎市民交流室
空音舎「弾き合ゐの空」
20170521_01
ヴァイオリン4人のユニット、Ensemble Leggieroで参加しました。
曲目は、テレマン / 4つのVnのための協奏曲TWV 40:201 G-Dur。今年1月29日に演奏した曲ですが、今回は第2楽章のテンポアップに取り組みました。
 
 
取り組みの成果はあったと思います(^^)
 
個人的にも1月に比べて落ち着いて弾い・・・いえ、緩楽章では弓が震えました(^^; が、録音ではそうと言わなければ気が付かない・・・ということにしておいてください。。。
「市民交流室」という名前の部屋ですが、さすがミューザ川崎音楽工房、響きが良く、気持ちよく弾けました。
 
聴く方としては、テルミン&弦楽器、ピアノソロ、チェロ六重奏、VnとVcのデュオ、ピアノ四重奏、2つのVnとピアノ、チェロ四重奏、ピアノトリオ、弦楽四重奏・・・と、異なる楽器の組みあわせでの演奏を堪能できました。
上手下手はもちろんあるのですけど、どの演奏も味わい深かったなぁ。あの感覚はどこからくるんだろう・・・。
 
“空音舎「初」外に出ての弾き合い会”でしたが、8割くらいの皆さまとは、これまでに空音舎でお会いしたことがあって、空音舎の楽しい雰囲気そのままの会だなぁと思いました(^^)
 
空音舎オーナーさまはじめ、会場の皆さま、楽しい時間をありがとうございました。
 
 
Ensemble Leggieroとしては、今回の曲はここでひと区切りとして、また新しい曲にチャレンジする予定です。
 
*****
メモ:Ensemble Leggiero 演奏歴(新しい順)
 
・2017年5月21日(土)@ミューザ川崎市民交流室
  空音舎「弾き合ゐの空」
  テレマン / 4つのVnのための協奏曲TWV 40:201 G-Dur
 
・2017年1月28日(土)@豊洲シビックセンターホール
  コミュ「クラシック音楽発表会を作ろう!」イベント
  テレマン / 4つのVnのための協奏曲TWV 40:201 G-Dur
 
・2015年12月6日(日)@東京中央教会
  コミュ「アンサンブル初心者合奏会♪」第三回発表会
  ヴィヴァルディ「4つのVn&Vc」RV580 第一楽章
  (弦楽合奏付きで「Ensemble Leggiero」名ではなかったけど)
 
・2014年9月27日(土) @ティアラこうとう小ホール
  しゅみーとくらぶ アンサンブルコミュ 第9回演奏会
  テレマン / 4つのVnのための協奏曲TWV 40:202 D-Dur
 
・2014年4月6日(日) @ティアラこうとう小ホール
  コミュ「クラシック音楽発表会を作ろう!」イベント
  テレマン / 4つのVnのための協奏曲TWV 40:202 D-Dur
 
 
 
おまけ:
もう20年くらい会ってない友人が、偶然、聴きに来てたらしい・・・。
 

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HNMSレッスン299

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■音階:3オクターブ:ト長調
なんだか、身体が意味もなく動いてしまい、注意のこと。
 
 
■エチュード:ドント作品37(35じゃないよ^^;)24番:3重音が続く
前回と同じ範囲をゆっくりと、音符の長さ通りに。
傾向として、低弦側の重音は合っているが、高弦側の重音は高め。
 
 
■曲:モーツァルト「ロンド」
ある程度まで行っては中断しているこの曲ですが、思い出しつつ、3つあるカデンツァの2番目まで。 
カデンツァ以外はわりと音を覚えていましたが、スタッカート(ほんとはスピッカート^^;)は、音を切るのではなく、軽やかさを。
 
次回は、2番目のカデンツァの前くらいから。
 
 
*****
 
フィオッコ「アレグロ」、シモネッティ「マドリガル」の本番演奏動画を事前に観ていただき、レッスンで感想を伺いました。
 
今回の本番は決して悪い演奏ではないのだけれど、今までの発表会での演奏も踏まえると、「こう弾くんだ」という枠にはめ込もうとしているような印象とのことでした。
 
確かに、そうだ。
先日書いた、引きずっている気持ちにもつながっているように思います。
 
特にマドリガルは以前も書いたように、ある人の演奏に納得いかなくて“自分ならこう弾く”というのを出したい、と思ったことから弾こうと思ったので、その「こう弾くんだ」という気持ちが強すぎたように思います。
 
いや、そういう気持ちが強すぎるかどうかと、その枠にはめようとするかどうかは、また別の問題か。
 

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何か引きずっている

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発表会での自分の演奏はブログ等でアップする、と決めて以来、本番の録音/録画を載せることで、それがどんなできであっても、ひと区切りをつけ、次へと気持ちを切り替えてきました。
 
昨夜も演奏をアップしたわけですが、珍しく、引きずっています。
 
演奏自体は、2年前の自分に対する進歩を実感できたし、ここだけは直さなきゃという課題も見つかったし、、、
 
なので、引きずってると言っても、あまりに不本意で後悔しているとか、実力以上の出来で興奮がおさまらないとか(なら良いのですが^^;)、そういうことではありません。
 
なんだろう?

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CLARA MUSIK 発表会

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5月14日(日)鳩ケ谷駅市民センターでのCLARA MUSIK 発表会に参加してきました。
空音舎2ndSoundsお仲間さんの教室の発表会です。
 
エントリーは2曲。フィオッコ「アレグロ」とシモネッティ「マドリガル」。
選曲のいきさつは、4月17日に書いたレッスン日記にありますが、まとめると
・フィオッコ「アレグロ」→今の僕ならどこまで弾けるのだろう。
・シモネッティ「マドリガル」→僕のこの曲へのイメージを伝えたい。
が動機です。
 
約1か月レッスンで見ていただき、前日の13日は午前中の2ndSoundsで(2ndSoundsはそういう自由度があります)、午後の「森の音楽会~2017 初夏~」で、人前で弾く緊張感を味わって、今日の本番に臨みました。
 
(シモネッティ「マドリガル」は6分17秒ごろから)
 
> ・フィオッコ「アレグロ」→今の僕ならどこまで弾けるのだろう。
ここまで(笑)。
もう少し早いテンポで練習してきたのですけど、リハーサルでは緊張もあって慌てまくるような演奏になってしまったので、本番では思い切りテンポを落としました。右手はまだ良かったのですが、左手がもたつきました。
再現部から少しテンポを上げましたが、アウフタクトで突っ込むなど、走りそうになる自分との戦いでした。
 
> ・シモネッティ「マドリガル」→僕のこの曲へのイメージが伝わるように。
自分の発表会歴の中ではよく弾けた方だと思います。それだけに、いつもよりも「こう弾くはずだったのに・・・」というところがあちこち、かちこち。
(演奏はともかく)いい曲だな、と思ってもらえれば良いのだけどなぁと思います。
 
 
貴重な機会をくださったCLARA MUSIKの皆さまはじめ、オンラインオフライン問わず、応援してくださった皆さま、ありがとうございました。
 

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HNMSレッスン298

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■音階:3オクターブ:ト長調
シフトのところがいまいちで、シフトを習い始めた頃の方法で練習を。
 
 
■エチュード:ドント作品37(35じゃないよ^^;)24番:3重音が続く
本番を控えていることもあり無理なくできるところまで・・・ということで、比較的簡単な頭から3分の1くらいの切りの良いところまで、音の長さは無視して重音の響きだけ、みていきました。
 
前回、3重音でもオクターブのあるところに注目とアドバイスがあって、音は良くとれているそうです(^^)v
しかし、指の開きが足りないところや、とっさに押さえられないところがあちこち(^^;
 
次回は、先に進まず、同じ範囲をゆっくりと、音符の長さ通りに。
 
 
■曲:モーツァルト「ロンド」・・・を中断しての2曲。
まず、本番と同じ曲順で、フィオッコ「アレグロ」、シモネッティ「マドリガル」を続けて弾きました。
 
・フィオッコ「アレグロ」
演奏のたびに指の勢い(?)が違い、弾けたり弾き損なったりするところが何か所もあります。今、この曲で一番怖いのは、そういうところで引っかかった時にすぐに立ち直れるかどうか、です。
その点、かなーりあちこち間違えながらも、5日前のピアノ合わせを思い出しつつ、止まらないで通せたのは良かったです。単に練習不足なんですけどね(^^;;; その点、今回、ピアノ伴奏なしでも止まらなかったのは良い予行になりました。
 
先生からは、ややもすれば退屈なエチュードのように聴こえてしまう曲だけれども、楽しく聴けたとの感想をいただきました。
また、8分音符の長さを十分にとる(16分音符+16分休符になっている)ようアドバイスをいただきました。
 
・シモネッティ「マドリガル」
 
ピアノのイントロを頭で思い浮かべながら入ったのですが、出だしからしばらくは自分でも違和感を感じました。全体としてもミスは少なく弾けたものの、表情に欠けるような感じが残りました。
 
先生からは、フィオッコとは弾き方がはっきりと違うところ、フレーズが大きく感じられたところが良かったとの感想をいただきました。
また、いくつか指摘もいただきました。
・出だしの8分音符3つが整い過ぎている。もっと自由で良い。
→前曲のアレグロの影響よりも、出だしの緊張感によるものか。息を大きく吸いながら弾く。
・ビブラート、しっかりかけるところと小さく響きを作るところ。
→確かに、pでフラジオが入っているようなフレーズの終わりにビブラートが大きくかかっていると変ですね(^^;
・中間部mfからffのところ、その他のpでのフレーズと、より対比的になるように。
→そのアドバイスの後に弾いてみた際には、ffでそれ以上は音が汚くなる(そういう音が欲しい曲もありますが、この曲ではそこまではいらない)ぎりぎまで出ていて良かったと言っていただいたので、その再現を目指します。
 
*****
 
これまで「発表会」では、背伸びをしての難しい曲へのチャレンジがほとんどでした。かっこよく言えば、そうやって未知の経験を糧にしてきたわけです。
今回は、自分で自由に弾けるところがかなりある曲です。
しかし、簡単かというと決してそんなことはなく、練習すればするほど自分の目指したいところも自然と高くなっていって、難しい曲とは違った壁、学び、経験を得ているように思います。
 
週末の本番では楽しく弾けそうな気はしているのですが、さて、何が起こるでしょう(笑)
 
わくわくしています(^^)
 

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HNMSレッスン296、297

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■音階:3オクターブ:ト長調
下がってくる方の音程がいまいちだなーと思いつつ。
左手の形、右手の動きは悪くないとのことで、継続。
 
 
■エチュード:ドント作品37(35じゃないよ^^;)22番:重音
後半~最後まで。
296:ひとつひとつ音程を確認しながら進むのも必要なことではあるけれど、次回は音程よりも音の流れを優先して弾くこと。
297:途切れないように頑張って弾いたら、実際にはあちこち躓いたけれど合格。
 
3月に練習できなかったとはいえ、4か月かかりましたー。
重音、まだ指の開きが足りないところはありますが、ずいぶん慣れました(笑)
この22番は響きが美しいので、響きの良いところで無伴奏曲として弾いてみたいです。弾けるようになれば、ですけど(^^;
 
次回は、ついにこのエチュード最後の24番(23番は22番の前にやりました)。
22番より面倒そうな重音が続きます。まずはゆっくり。
 
 
■曲:モーツァルト「ロンド」・・・を中断しての2曲。
 
前回までのメモ+追加
・フィオッコ「アレグロ」
 - 音色の切り替えをしっかり意識
 - 音型での強弱をつけないほうが良いところあり
 - 弓の動きを抑えて歌うところ
 - ところどころのスラーの移弦をレガートに
 - 短調部分のプラルトリラーを強調するつもりで(たぶん、慌てずに、ということなんだと思う)
・シモネッティ「マドリガル」
 - フレーズ感(スラーの返しでフレーズが切れる)
 - ビブラートの使い方
 - 音の強弱の幅
 - 最高音の音の入り方のアイディアは良いが、今のままだと音に迷いがあるように聴こえる
 
前回のメモからほとんど増えてません(^^;
自分で考えることを教わっているような感じ。
 
*****
フィオッコ「アレグロ」とシモネッティ「マドリガル」
いきさつは前回書きましたので、演奏予定の音楽オフ会、発表会について。
 
5月13日(土)14:10現地集合
 森の音楽会 ~2017 初夏~
 @ホームギャラリー ステッチ
 本番・・・というよりも、主催者さんへ2年前の「れんしゅうかい」からの成長報告のつもりで、伴奏なしで弾きます。
 
5月14日(日)14:00開演
 CLARA MUSIK 発表会
 @鳩ケ谷駅市民センター多目的ホール
 
20170507img2
 
先日つぶやきましたが、ピアノ合わせでは、いい感じで弾けましたものの、音程が甘くなったり、転んだり、引っかかったり、指が勝手に作曲したり、、、というミスはまだまだ多いです(^^;;;
けれど、それを修正することに時間を使うよりも、弾きたいイメージがもっと出せるように持っていきたいです。
 

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連休中に引っ越し荷物も目処をつけたいところです。
楽譜そのほかを集めて並べて直してみました。

20170504kimg0704_2

ちなみに扇風機のついた左の棚は、上がサラサーテと書籍、下がばよりん教本類。
右の棚は、上から、ばよりん以外の楽譜(半分が古いフォークギター譜)、弦楽四重奏以外のアンサンブル譜、スコアと書籍と小物、スコアと書籍と音叉、ソロ(ピアノ伴奏)曲とドライバー、一番下が弦楽四重奏曲。
 
でも、発表会で弾く曲はここにない曲のほうが多いです(^^;
 
こうしてながめていると、我ながら、バカじゃねぇの・・・と思わなくもない(´・ω・`)
 

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このアーカイブについて

このページには、2017年5月に書かれた記事が新しい順に公開されています。

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