■音階:3オクターブ:曲と同じホ長調
あ、いままで書き直し忘れ・・・以前のイ短調のままになってた(^^;;
プレリュードに入ってから、♯4つです。
少しテンポを上げると、アルペジオの指の間違いが増えます(^^; 特に、アルペジオの前半は1の指から隣の弦を2の指でとり、後半は1から隣の弦も1でとるところ、逆になったりします。
また、下がってくるところのポジションの不安定さが露呈。
アドバイス受けつつ、少しずつ。
■エチュード:
【220】ドント作品37(35じゃないよ^^;)12番
4分の3拍子、1小節=16分音符2個半音だけ動く×6個 でもって、Vivace!
まだテンポ的にはVivaceまで達していませんが、先生としては右手も左手も一段階上がったと感じてくださったようで、合格しました(^^)/
次は13番・・・と思いきや、8月1日の教室イベント「室内楽を楽しむ会♪」で弾くことになった「ジプシーロンド」をエチュード代わりにやってみましょうということに。
【221】「ジプシーロンド」
ゆっくり通せました。楽しくなりそうな気配♪
3年ちょっと前に友人の日記へのコメントで“練習すれば、超ゆっくりなら弾けそう(^^; ”と書いてますが、その印象があったので1週間で(練習時間としては数時間で)通せてびっくり。
これからテンポを上げていきます。
■曲:バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番-1プレリュード
A線(D線)押さえながら隣のE線(A線)と交互に鳴らすところ、A線(D線)押さえる指がE線(A線)に触れてしまってせっかくの開放弦の音が響かない・・・など。
基礎練、基礎練。
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プレリュードの楽譜を作り直しました。
暗譜は僕には難しいので本番でも楽譜を置いて弾くことになりますが、僕が選んだベーレンライター版はプレリュードに4ページ使っています。他の版は好みの問題などなどあり、これは本番で譜面台が2台必要ということかという話もありましたが・・・。
それぞれのページの幅を4分の3にして印刷して、全体を3ページの幅におさめてみました。先生には好評(^^)
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「HNMSレッスン220、221」が良いなと思ってくださいましたら、
こちらを ぽちっとm(_ _)m
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