レッスンメモ(8/3)
■音階使ってのいろいろ 篠崎3巻の音階3rdポジション
・ゆーっくり丁寧に2個ずつスラーひじからビブラートで
→音が逃げる/重心の置き方
→次回は4個ずつで
・アルペジオゆっくり左手を先に
→A線E線は人差し指付け根位置を上に/ひじの位置
→ボーイングが指板側にずれるくせが発生
→音の立ち上がりのこつ
→ダウンの音の立ち上がりが強くならないように
右腕の下側の力を抜く感じで
■セヴシック 27番の頭4小節
・いやー、間違って先週までの24番を練習してました(^^;
・重音部分の弾き終わりで弓を離してしまわないこと
・短音部分は1音1音響きを作るように
■カイザー 8番(コーダで飛ぶ)
・四分音符=88(目標100だったんだけど)でなんとか
・ちょっと左手を鍛えましょう//右手なしで
なめらかに押さえる練習を
→次回、四分音符=100 強弱付けて
■「ヘンデルのソナタ(第3番第2楽章「アレグロ」)」
※9月の教室発表会6回目
今回は通しで
・弾き終えて開口一番「その方向でいきましょう!」
(え、ど、どの方向だろう^^;)
・次回までにメトロノーム練習を増やすこと
ここまでのメモ
・出だしの合図の送り方・・・一拍前から(半拍後音スタート)
・表情つけ
→アウフタクトの音(休符の後のだけじゃなく)を
→16分音符、低い音しっかり、高い音はパターン別に
→弓をコンパクトに(全部じゃないけど)
→弓をどこに置いて、弓のどこで弾くか
→滑らかにつなぐところと刻むところと
→poco a poco cresc.の弾き方
先弓から真ん中へ、弓の早さ、弓の重さ
→最後の音の終わり方
・休符前の音と、休符と、休符の次の音
・音程くっつける指離す指
・4-0-4-0 A線を押さえる指がE線に触れないための練習方法
・高いほうの音で弓が横に流れるくせが
・音が抜けてしまうところに注意
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前回の日記で
> 「ヘンデルのソナタ」はようやく第二段階に入った感が。
> 1音1音、1フレーズ1フレーズ、自分の意思を固めて弾かないといけないですね。
と書きましたが、今回、いろいろ考えて弾いてみました。
先生には音でそれがわかったみたいです。
でもって
「いろいろな音がぽこぽことたくさん出てきてます」
・・・とても楽しそう。
でも、そうです。
ここからが苦しくも楽しい領域。
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「HNMSレッスン045」が良いなと思ってくださいましたら、
こちらを ぽちっとm(_ _)m
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