レッスンメモ(7/27)
■音階使ってのいろいろ 篠崎3巻の音階3rdポジション
・ゆーっくり丁寧に2個ずつスラーひじからビブラートで
・左手に集中してみよう
・弓の返しで音が変わらないように
・スラー2つ目の音をしっかり
・左腕が窮屈になってる
・アルペジオゆっくり左手を先に
→A線E線は人差し指付け根位置を上に/ひじの位置
→ボーイングが指板側にずれるくせが発生
→音の立ち上がりのこつ
■セヴシック 24番1段目
・指の開きが良くなっていて合格
→しばらく同じようなことをやってきたので、次回は
ちょっと変えて、27番の頭4小節
■カイザー 8番(コーダで飛ぶ)
・途中までで良かったんですけど、通しました
→かなり怪しかったけど、四分音符=76はクリア判定
・出だしの不安定なところは左手の確認を
→次回、四分音符=100 強弱付けて
■「ヘンデルのソナタ(第3番第2楽章「アレグロ」)」
※9月の教室発表会用5回目
今回は後半部分
・高いほうの音で弓が横に流れるくせが
→修正イメージ
・弓をどこに置いて、弓のどこで弾くか
・滑らかにつなぐところと刻むところと
ここまでのメモ
・出だしの合図の送り方・・・今まで二拍前から出して
たけど一拍前から(半拍後音スタート)のほうがいける
じゃん・・・ということで、それで( ̄▽ ̄)
・いままでレガートで弾いてたところに表情つけはじめ
→アウフタクトの音(休符の後のだけじゃなく)を
→16分音符、低い音しっかり、高い音はパターン別に
→弓をコンパクトに(全部じゃないけど)
・休符前の音と、休符と、休符の次の音
・音程くっつける指離す指
・4-0-4-0 A線を押さえる指がE線に触れないための練習方法
・poco a poco cresc.の弾き方
※もっとゆっくり弾きながら、音を作ることをやっていく
→次回は初めから通す
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その後、本番一発勝負に備えた訓練方法の話
先生の演奏会の話
で、なんだか盛り上がってしまいました[E:happy01]
「ヘンデルのソナタ」はようやく第二段階に入った感が。
1音1音、1フレーズ1フレーズ、自分の意思を固めて弾かないといけないですね。
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「HNMSレッスン044」が良いなと思ってくださいましたら、
こちらを ぽちっとm(_ _)m
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