(過去さかのぼりブログ埋めプロジェクト)
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2011年06月09日22:26 6/1(水)
前回レッスン
6/2(木) オケ曲のみ2時間
6/3(金) 発熱で弾いていられない
6/4(土) 熱さらに上がって触らず
6/5(日) ステリハ&本番しか弾いていない
6/6(月) ちょっと無理して出社した疲れで弾いてない
6/7(火) ぶりかえして休暇(^^;夜に回復して1時間
6/8(水) 今回レッスン
トライアルで1時間前にずれた勤務になってるので、レッスン直前に2時間練習できたものの
■音階使ってのいろいろ
・1音1音ひじからビブラートで
→低音は下に深く 高音は小さく1点に向かうように
→少し弓に重さを、元弓側でも弓が弦に吸いつくように
・アルベジオゆっくり左手を先に、継続
→メトロノーム使って
→先弓側と元弓側とでの移弦の違いを
※意識が右手と左手バラバラになってしまったものの、
楽器との会話ができてましたねとほめ上手な先生
■セヴシック 23番4段目と5段目
・右手:左手につられず一定になるように
・左手:しっかりしゃべらせる
■カイザー 6番(コーダで飛ぶ)
・次回からこの教材で、テンポを上げていく練習開始
・目標二分音符40“2拍”。ひとまず四分音符60から。
■篠崎2巻 「学生協奏曲第二番第三楽章」
※今回は通しでしたが、以下ここまでのコメントに追記
(前半)
・出だしの弓の使い方 すくいあげ
・装飾音の付け方 その前の音と一体で
・アウフタクト入る前の拍でブレス
・タイでのスタッカートは短く弾かず長めに
・espressivo e tranquilloは、
弓の真ん中から先を使って重さを重めにかけて
4の指の押さえ方
(後半)
・grazioso うたう♪ 左手で話す&弓の位置
・brillante 音の大小/強弱の付け方
スタッカートの表現の仕方
アップの時弱くならないように
・risolute
スタッカートとアタックは弓離さず
休符で弓を置く
・graziosoのところ
スタッカート効かせて
・piu mossoは
音が低くなるに従って元弓側へ
・最後の決めのところ
弓を戻すのではなく、弓を上にあげて
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レッスン始まる前に、オケを聴きにきてくださったお礼をしました。
楽しそうに感想を話してくれる先生に、チャレンジして良かったなという気持ちと、練習してもっと弾けるようにならないとなぁという気持ちが入り混じってしまいました。
次回は、篠崎3巻を持ってくるように言われました。
おぉ、2巻最後のザイツの練習に気合を入れねば
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「HNMSレッスン038」が良いなと思ってくださいましたら、
こちらを ぽちっとm(_ _)m
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