SLAN > はじまりはいつもA線~バイオリン日記~ > 理想の本番
今年の教室の発表会(10月29日)も合わせの日時や発表順が確定し、じわじわとプレッシャーを感じ始める時期となりました。
自分にとって理想の本番とはどういうものだろう・・・。ミス少なくとか上手にとか伝わるようにとか、なんか違う気もして。ふと、
なーんにも考えないで、ただただ音楽の中にいる時間を過ごす
ことかもしれないと思いました。
なーんにも考えないで、というのは、けん玉でけん先が玉の穴に入る時の、あの一瞬に近いかも。
このページは、SLANが2017年9月23日 19:58に書いた記事です。
ひとつ前の記事は「超弦理論」です。
次の記事は「HNMSレッスン315」です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。
コメントする